マネジメントで陥りがちなワナ⑧「報連相」

メンバーから報連相がない メンバーの仕事の進捗が分からない、などメンバーのことで気を揉むことも、結構あるかと思います。

メンバーからすると、話しかけずらいな、ある程度できた段階で相談しようと、タイムリーに報連相しない理由はあります。私も昔はそうでした。

やはり、状況など知りたいのであれば、上司から動き、上司から報連相する時代に変化したと思います。

上司から報連相するとこで、大切な情報をメンバーにすぐ共有でき、メンバーの仕事の進捗を確認する事も出来ます。

立ち話でも良いので、ちょっとした機会にコミニケーションを心がけましょう!

そうゆうのが苦手な人もいると思うので、そうゆう人は、週1回 15分でも、ルーティンで時間を抑えて、1on1を設定しましょう!

#報連相 #上司から報連相

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