自分が亡くなることを想定して
生活している人はほとんどいないでしょう。

自分が今この世からいなくなる？

散らかっている部屋を見られたら
恥ずかしいなあ、あれは高く売れるはず
だから売ってしまおう。

何かのきっかけでそんな風に思う人は
いるかもしれません。

でもそこから行動に移す人は
いないに等しいでしょう。
（よほどの事が無い限り）

私達が入る現場は
9.9割モノで溢れています

1件だけとてもモノが少なく
まるで亡くなる事を
感じていたかのように
整理されていたアパートの一室
だけです。

遺品整理士は
必ず全部キレイにします

どんなにモノで溢れていても
どんなに腐敗した冷蔵庫も
どんなに足の踏み場がなくても
です。

まとめ

自分が故人様になった時、
家族に話して欲しいこと
家族に話してほしくないこと
家族に見てほしいモノも
家族に見られたくないモノが
あると思います。

見られたくないモノ、
話して欲しくない事、
それは私達遺品整理士が
知っているだけで良いことも
あります。

常に「自分が故人様だったら」
それを考えているのが遺品整理士です。

空き家の片付けで
お悩みの方、ご相談下さい。

地域包括支援センターさん
社会福祉士さんからのお仕事も
いただいております。

家の中だけでなく家の周りや
物置、倉庫、納屋などの片付け、
解体なども対応致します。

どうしたらいいんだろう？
どこに相談したらいいんだろ？
郡山市でやってくれるところは
あるかな？
など対応に困った時は
お気軽にお問い合わせください。

※トップの写真は
お風呂で亡くなられたわけではなく
サビです。

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片付け、遺品整理、事件現場特殊清掃
株式会社Regalo
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メール　ihin.regalo@gmail.com
遺品整理士　IS07918号
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メンタル心理カウンセラー
終活アドバイザー

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