夏フェス革命とボウリングの社会学とJリーグ(VICTORY記事掲載) #Victory

こんな記事出ました。

『夏フェス革命』は音楽の本というよりは広くエンターテイメントについて考えた本というのが自分の中での位置づけで、ぜひ近い議論を別ジャンルでもやりたいなと思ってたところでした。

ちょうど高校の同級生の笹生心太くんが同じタイミングで『ボウリングの社会学』というボウリングを介してスポーツとレジャーのあり方について考えた本(これ非常に面白いです)を出したので、じゃあ一緒に何かやれないかというところから「レジャーとしてのJリーグ」というテーマで対談することになりました。

話は多岐に及び、「サポーター」というフォーマット自体の見直しの必要性やサッカー以外のジャンル(もちろん音楽も)との比較など、なかなか発見のある記事になったのではないかと思ってます。
広くエンタメ全般に関連する内容なので、サッカーファン以外の方もぜひ。

こんな方から反応いただいたのが嬉しかったです。スーパーサッカーからのファンです。

もし面白いと思っていただけたらよろしくお願いします。アウトプットの質向上のための書籍購入などに充てます。