第13話「ファン化」計画 〜言葉編〜【動画コンテンツ約36分】
こんにちは、レイ @rei_SBAです。
突然ですが、
「ファン」というと、何を思いますか?
アイドルを応援している人たちでしょうか?
wikiによると、
ファンまたはフアンは、特定の人物や事象に対する支持者や愛好者のこと。「熱狂的な」を意味するファナティックの略。
こんな事が書かれていますね。
支援者や愛好者。
例えば、
シャンプーや歯磨き粉も、いつも同じものを使っているのであれば”愛好者”であり、立派なファンですよね。
日用品ですので”熱狂的”ではないにせよ、一つの”ファン”という状態と言えます。
ビジネスをする側の立場で考えていくと、
継続的に使っていただける事(自分のサービスを利用していただけること)
=ファン
になります。
そこには、
・相互理解
・信頼関係
・好き
が含まれているはずです。
これらを可能にするルーツが「言葉」になります。
つるぎをもって刺すように、みだりに言葉を出す者がある、しかし知恵ある人の舌は人をいやす
(聖書より)
言葉は時には人を傷つける事もありますが、人と通じ合うための武器になります。
私は別にキリスト教徒ではありませんが、
昔から受け継がれてきた聖書(世界で一番読まれている書)には、それなりの理由があり、たくさんの真理が詰まっています。
言葉は、私たち人間に与えられた特権です。
その言葉をビジネスに活かしていくためにはどうすればいいのか?
今日はそんなお話を、マインドマップを使用した動画で解説していきたいと思います。
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