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ジョジョリオンの3周目感想⑤(15巻59話-18巻71話まで)

 初めまして!
 人の初見感想を見るのが大好きで、後から自分で見直せるように大抵の作品は初見感想を書くようにしているオタクです。(初見の悲鳴はいくらあったっていいからね……。)
 のですが、ジョジョリオンはあまりの面白さに初見感想を書き損ねてしまったまま2周してしまったので、初見の気持ちを忘れないうちに3周目にしていよいよ感想を書き残すことにしました。

悲しいことにジョジョリオンの初見感想は思った以上に世間に転がっていなかったため、3周目ではありますが、私のように人の感想を栄養源にしている方向けに浅い感想を発信します。

これまでの記事のまとめはこちら


【注意】
・ここから先はにわかオタクの書き散らしです。
・読みながらメモ帳にひたすら思ったことを箇条書きしたので変な文が散見されます。また、似たようなことを何度も書いている可能性が高いです。
・キャラdisとかは極力していないつもりですが、歪んだ解釈とかはあるかも。
・一周目は紙、二周目は電子版白黒、三周目(今回)はカラー版で読んでいます。
・⑤は59-71話(『清の時代の髪飾り』)までです。
・ネタバレを多く含みます。まだ8部を読んでない人は絶対に読まないでください。私はあなたの新鮮な初見感想を求めています。こんな記事読む暇があったら8部を素直に読んでくれ。そして、あわよくば私に初見感想を送り付けてくれ


第15巻 ドロミテの青い珊瑚礁

第59話 ドロミテの青い珊瑚礁 その①

・言い訳をして憲助さんを連れ出すのがうますぎる
・「可愛い子ちゃんお前は駄目だよ〜ォん」好き、普通に危ないからね……ずっと甘やかしといてくれ
・ノリノリで教えようとしてたから「バイクの運転はもうどうだっていいです」って言われたのショックだったろうな、跨ってるし
・常秀はバイクに興味持つタイプではなさそうだし、常敏は車乗ってるし、憲助さんだけの趣味だったから共有できそうで嬉しかったのかな
・定助の持ってるパソコン、星じゃなくて手のマークだ!!
・憲助さん、ショックな出来事に見舞われ過ぎてるから幸せになってほしい
・憲助さんにとって、ホリーさんはもはや他人なのでロカカカのことを考えた時につるぎちゃんの治療が浮かぶのは当然なんだよな……常敏の時は殺人が起こったわけだし(実際殺したのは常敏だけど、勘違いしてるので)、解決の手段があるなら縋りたくもなる。ちょうど花都さんが来たところだし……
・豆銑さん!!!ついに!!!!嬉しい!!
・この頃の豆銑さんの写真めちゃくちゃ若いんだよな。多分一人前になりたてのだと思う。(憲助さんがスマホを使いこなせてるとは思えないので、常敏とかが過去の写真のデータを移動させてくれたのかな?)ずっと全身タイツで生きてるのかこの人。
・憲助さんスマホ派(Android)
・常敏にすら豆銑さんのこと伝えてないの、信用云々というより多少負い目があったからなのかなって思う。常敏の呪いがまだ解決してない(と少なくとも憲助さんだけは思ってる)時期に親を亡くしてて一人前になるまで何も支援してないとは思えない。常敏が大変な時期(と憲助さんが思ってた時)に実の息子じゃないところに手をかけてたのは息子本人としては嫌だろうって考えてそう。実際はそんなことない時期なので、常敏はなんとも思ってないだろうけど……。
・あと豆銑さんが憲助さん大好きなので常敏の言うことまで聞くかと言われればそんなことは多分ない。豆銑さんは常敏に対して嫉妬の感情があると思う。憧れの人の息子なのにあんまり仲良くなさげだし。常敏は常敏で豆銑さんと仲良くやれると思えない。互いのやりたいことや目的が一致してても考えうる手段が違かったらうまくやっていけないと思う。
・2人とも結構他人を見下しがちというか、自分の利益にならない人間を切り捨てる傾向があるので、双方がそのゾーンに入らない限りは仲良くできないのではないか…。
・「等価交換には正しい道が必要だ」……かつて正しくない道に妻が行ってしまったことを悔やんでる人のセリフじゃん
・憲助さんと花都さん顔近ッ!!!!ヒソヒソ話とはいえ顔近!!!
・事実を知らないとはいえ憲助さんのセリフしんどいよ……もっとちゃんと話し合って……
・常敏味方(というか同陣営の岩人間)が全員死んだからな……そりゃ焦るわ
・北の国からの呼び方
・ドロミテ……初見の時ほんとに怖かったな……
・過去を知ったら嫌いにはなれないんだけど
・流石の常敏も引いてる
・この、絶対やばいことが始まると分かりきってるんだけどじわじわと攻撃が始まる感じが好き

第60話 ドロミテの青い珊瑚礁 その②

・若かりし日のドロミテ普通にかっこいいな…それだけに今の見た目がショッキング
・このドロミテの恋人は盲目だったのかな……
・神社とかがある場所は災害が起きても大丈夫な土地らしいから、現状維持が大事なドロミテにとってはちょうどいいんだろうな……「岩人間を探してみよう!」の場所が神社だったのもその辺が理由な気がする
・法律おばさんがついに来た、このくらい強気で生きられたら人生楽しいだろうな。
・初見の時すでに彼女の存在は知ってたのでちょっと興奮した
・法律おばさん、痺れる憧れるディオの腰巾着とか吉良の同僚、ブチギレ判事と同じくらいアニメになった時の演技のプレッシャーすごいだろうな……
・「子供を利用するようなあんなちっぽけな能力は直ちに たたきのめしてやるとして」

第61話 ドロミテの青い珊瑚礁 その③

・扉絵の憲助さんと常敏一向に目があってない感じが辛いよ……ちゃんと目を見て会話して……
・この幸せの相対性の話結構好き
・ジョジョリオンは幸せの話をたくさんしているよな
・ドロミテをやる気にさせるのがうますぎる。さすが経営者。
・「杜王町がどうなってもいいんだな」
「オレのオヤジにバレなきゃいいんだよ」このやりとりは相当常敏。憲助さんのことも若干見下してる。これくらいやってもバレないと思ってる。目的遂行のために他がどうなろうが関係ない。その意志の強さが私は好きだよ。
・彼の優先順位は自分と密葉とつるぎと花都>利用価値のある他人>上記以外の家族>定助=康穂=利用価値のない他人 だと思ってる。
・ブルーハワイの怖いところは能力にかかった後正気に戻ってしまうことなんだよ……何もわからないまま操られて、元に戻ったら大怪我してて……
・他人のことを切り捨てる考えの法律おばさんが大変な目に遭うの、常敏の今後を示してるみたいでしんどいな……
・前も書いたように「8部杜王町が怖いのは定助視点だから」説を推してるけど、治安は悪い
・康穂ちゃんマジで久々の登場!!うれしい!!連載時何年ぶりだったんだろう
・康穂ちゃんの番号真っ先に登録したのかなやっぱり
・「……ちがうのか」のくだり好き
・露伴のスマホ見てる人がどんどん露伴にぶつかってくる回とちょっと似てるよね…一度に集まる人数とかに差はあるけど

第62話 ドロミテの青い珊瑚礁 その④

・エッ、むかでやじゃん、今気づいた
・どんどん被害が広がる……
・あの比較的人当たりの優しいドロミテにこんな凶悪なスタンドが目覚めているという事実。
・ペイズリー・パークほんとにすごいな
・康穂ちゃんは全てが終わった後探偵やっててほしい
・スピード・キングやっぱり強いよ…
・常秀がおそらく家で言い張ったせいで康穂ちゃんの認識が完全にガールフレンドになっちゃってるのなんとかして
・「可愛い顔してるな」わかる
・やっぱり憲助さんのこと見下してる…


第16巻 母と子

第63話 ドロミテの青い珊瑚礁 その⑤

・巻のタイトル😭
・扉絵のスピードキングかわいい。
・康穂ちゃんのケータイ取るのはやばすぎ。戦力根こそぎ奪ってる
・定助の優しさが……
・ある程度無事でドロミテのところまで辿り着いた時点でだいぶラッキーではある
・康穂ちゃん普通に地図に強いのかっこいいなあ、方向音痴で地図が読めないので尊敬する
・情もなければそもそも仲間でもなんでもないのでホイホイしゃべられてしまう常敏
・ドロミテのこの適当に協力し始めてやばいと思ったらすぐに身を引く感じ結構好き

第64話 母と子

・タイトルがさ……
・扉絵嬉しい!!並んでるだけで嬉しい!!
・「自分で決めた」とは言うけど(少なくとも憲助さんはそうやって伝えられてたけど)どこまで本当かわからないもんな。
・「ママはねぇ、お人形噛み噛みしないよ」これすき
・花都さんほんとに綺麗
・一応女装して育てられてるはずなんだけど全然男児の服着てるんだよな。やっぱり花都さんが嫌がったのかな。やる意味ないって言いそうだし、宗教とか慣習とかを信じるタイプではないと思うんだ。
・「高いところに登りたがる」のは相対的に上り詰めることが幸福だという感覚が常敏に既にあったからなのかな。。
・この時の常敏は記憶力が弱いからぜーんぶメモしてあげてるんだよな……
・記憶喪失になった定助が、わからないことだらけで怖いのではないかという話はしたけど、記憶力が弱いって一種の記憶喪失だからね……何かを忘れているけれど何を忘れているかすら思い出せないときの無力感や不安がずっと続いていたのかなと思う。それに加えていじめられてるし、呪いのこともあるし、常敏の少年時代は暗すぎるよ……
・マジで最悪だな……
・いじめられないために自分の母親の下着盗んだり、盗撮したの常敏しんどかったろうな……やらなかったら何されるかわかんないからするしかないし、家族にも相談できないだろうし……
・やっぱり常敏の顔の傷は呪いの後遺症だよね……顔を見るたびに呪いのことやこうやっていじめられたことを思い出したりするんだろうか。それって辛すぎない?
・女の子が警察に言ったのは間違ってないけどいじめっ子の絶望もわからなくもない……いやでも犯罪だしな……恫喝、窃盗・盗撮をさせるって十分犯罪者よもう
・火への恐怖とかが根元にあるのかなスピード・キングの能力
・ちっちゃいスピードキングかわいい。ちっちゃいチャリオッツも好きだから、幼少期のスタンドもっとたくさん見たいよ
・鳩ちゃんのものと思しき絵、好き。この頃からパパが好きだったんだね
・ここで憲助さんじゃなくて、花都さんに伝えるあたり既に常敏の中では花都さんの方が信頼度が上にいたのかな……普通にお仕事でいなかったとかならいいけど……
・仮に憲助さんに相談していたら、素直に救急車読んだし、いずれ来る常敏のタイムリミットには自分を犠牲にしてたと思う。もしそうなったら、常敏の性格もまた違っていたのかな……。
・何度も何度も「あなたは何もしてない」と繰り返してる……
・「男次第で決まる女の人生なんてまっぴらごめんよ」やっぱり多少なりとも「呪いは母親が代わりになるべき」という思想が東方家の中にはあったのではないか……憲助さんが押し付けなくとも親戚とかから変なこと言われてそうで……
・「あなたのためなら生きれるわ」ここで死ぬことを選ばずに生き抜いて常敏の助けになろうとする花都さんが、すごく好きです。だからこそ刑務所から出てきた後に常敏以外の味方がいないことが本当に悲しい。
・冒頭のつるぎちゃんのモノローグと繋がるの、綺麗で好き。飛魚の時も思ったけどオシャレだよね……
・常敏の相対性の話が花都さんから受け継がれたものだとわかるのがいい。フィクションの親子が似たようなことを言っているとコミュニケーションが子供に影響を与えてる感じがして好きです。
・常敏はこの時点で母親が何をしようとしているかくらいはわかってたと思う。憲助さんがどうやって助かったのか知ってたかもしれないし、この時の失敗があったから憲助さんはつるぎちゃんには具体的には伝えてないのかも。ただ「治療法がある」とだけしか伝えてなかったもんね。
・16歳の常敏が最高に調子に乗ってる感じいいな、まあバレてないしまさかここからバレるとも思わないし。全部カミツキガメのせいですよ。
・憲助さんが蚊帳の外にいる感じが寂しくて……
・憲助さんの前で「オレ」じゃなくて「僕」なんだ……フルーツパーラーで会った時はオレだった気がするからこの先で変わったのかな
・常秀の部屋にあったスケボーについて、勝手に常敏のお下がりかもと思ってたんだけどそもそもこの時乗ってたのはスケボーじゃなくてローラースケートですね。お下がりではないわ。
・刑務所へ向かう道のりであろう花都さんが全く俯かずに遠くを見つめているの、星を見る徐倫とつながるものを感じる。
・ドロミテしか上手くいってない
・豆銑さん!!!!!!!!!!!!
・豆銑さん一人称安定しないな「わたし」「オレ」がある。憲助さんの真似して「オレ」って言いたい年頃ですか?
・この回1話だけでいろんなことが起きまく
ってて……

第65話 植物鑑定人-豆銑礼(31) その①

・豆銑さんの声、勝杏里さんとか松風雅也さんとかみたいなのをイメージしている。いや私がその系統の声が好きってだけなんだけど。常敏も松風雅也さんで再生されてるし。
・ここで「親しい仲ではあるが…」と言わねばならない理由はないので、単なる「憲助さんと仲良いですよ」アピールです。可愛いね
・「通報も始まっちゃってるぞ」いやほんとに面白い。始まっちゃってるぞじゃないんだよやばいって
・豆銑さんと常敏は私の中では相当性格似てる。優先度をはっきりと決めてるところとか。
・遠回しに前髪変だぞと言われる康穂ちゃん
・乗客よかったな康穂ちゃんいなかったらやばいところで降ろされただけじゃなく携帯もバキバキだったぞ
・褒めないけど「使えるな」くらいには思ってそうな反応
・木が動くの初見の時ウワー!?ってなった。怖い
・「レイじゃなくてライだ」が自然と出るのは生きてて散々間違えられたからなんだろうな…まあ最初っからライとは読まないだろうし。
・「職業は憲助さん専属の果樹栽培士」節々で憲助さんとの繋がりを匂わせてくる男・豆銑礼
・定助、人を巻き込まないために提案してるの偉いな…
・憲助さんがいなかったら協力してないことも強調してくる
・豆銑さんのお家、めちゃくちゃワクワクするよね!初見の時マジでびっくりした。鋼田一豊大の事思い出しちゃったけど、あれは元々望んで暮らしてたわけでもないから……ここだけでだいぶ変わり者だと伝わるのがいいよね
・人の前髪について言及したりデリカシーないことも言うのに妙に気遣いができるんだよな……
・ここのクッキングタイム大好き。割と詳細にレシピを教えてくれるので
・ロマノフ、コラボカフェやる時絶対出してほしい
・「どや?」かわいい、憲助さんに影響されて真似してる。多分勘で使ってる
・リフト使ってる時期に私物をわざわざ移動とかはしてないと思うので、豆銑さんの私物まみれのリフトに乗ってみんなスキーをしてるんだね
・リフトを活かしたスタンドかと思いきや、徐倫とかマウンテン・ティムの系統だからびっくりする
・ドギースタイルのスタンド像、犬みたいな顔しててかわいい。触り心地は固そう
・「更にどや?」

第66話 植物鑑定人-豆銑礼(31) その②

・扉絵!!豆銑さん!!
・豆銑さんの服の色、カラー版だと大体グリーンなんだけど、この扉絵は小豆色みたいな感じでこれも結構ありだと思ってます。大人っぽいー!
・美味しすぎて泣いちゃう定助かわいい
・定助、歴代ジョジョの中でも愛嬌があるよね
・褒められても「それはありがとね〜〜」で適当に流してる感じがいいな。マジで興味ないんだと思う。美味しくて当然だと思ってる
・リフト全体が家になってて、各フロア(??)にいろんなものが散りばめられてることの説明めちゃくちゃ好き。ワクワクするー!!
・レーザーディスクを捨てようとしてるのちょっといい
・豆銑さんはワイン派、読書と音楽鑑賞をする
・「え〜〜と どや…」とりあえず言っておけば良いと思ってる
・やっぱり豆銑さんと常敏は根本的な性格が似てるんだよな……自分の利益重視で犠牲はどうでもいいし、効率的なやり方があるならそれをする。
・(やっぱり 嫌なやつかなあ)
・パック1万のいちごなんだから下の方のいちごもまあ美味いよね……
・「死なないという領域だ」分かってはいたけどゾクゾクするなあ……
・近い!定助の顔が!!!
・「新ロカカカについて科学レベルで技術化しようとしてる奴らがいる」めちゃくちゃ怖いよな、実質的に死なずに済むやつと代わりに死ぬやつが出てくる。
・不死産業って名前がもういやだ
・相手がどれだけ頭が良くても結局農民の豆銑さんがいなければどうにもならないと言い切ってるのがかっこいい。自分の仕事への誇りを感じる。実際親亡くしてから仕事だけが生きる術だったろうし、死ぬ気で頑張ったんだろうな。
・『ザ・ラン』のジムより酷い
・このその頃警察は…みたいな場面、定助たちの知らないところでやばいのが進行してるのが怖い
・上からも下からも…
・定助に優勢順位間違えられても冷静に言うだけでにとどめておけて偉いね
・「やむを得ない左手は捨てる!もう元には戻らない」このセリフクレイジーすぎるでしょ。そんなに潔く左手を捨てるな
・「さもなくば…憲助さんも含めてだ、全員が敗北するぞ」憲助さんを絡めないと喋れないのか?可愛くて好きだぞ豆銑さん
・ここで康穂ちゃん落とした時マジで終わったと思った。


第17巻 鼻炉山から脱出しろ

第67話 植物鑑定人-豆銑礼(31) その③

・そりゃ怒るでしょ
・めちゃくちゃ呼び捨てになってる
・豆銑礼、体幹がすごい男
・豆銑さんのお家が……
・マスクのせいでアーバンゲリラはど変態に見える
・「定助くん…どけ、お前がだよ」かっこいい〜!!
・※⑥はトイレの柱です。多分綺麗な水だけど
・ドレミファソラティドに乗れる場所があるの面白いんだよな

第68話 アーバン・ゲリラとドレミファソラティ・ド その①

・医者のスタンドが感染系で、相棒が土の中を行くってめちゃくちゃチョコラータとセッコだよな……あの2人結構好きだから嬉しい
・初めてのセリフが獣にしか見えないアーバン・ゲリラ
・豆銑さん、定助のこと「定助くん」って呼んでるのが良いな
・「わたしは憲助さんのためにロカカカを手に入れる」はい遂に言い切りましたよ
・豆銑さんのことを完全に裏切ったけど、それはそうと気に入られてるんだよな言われるがままじゃなくて定助が自分の中の優先度の通りに行動したのが良かったのかな
・豆銑さんがドギースタイルを完全に使いこなしてるのかっこいい!
・ベルトをシャボン玉の上にかけて上に上がってく描写好き
・一瞬のロマンス
・アーバンゲリラ、歯のところどうなってるの?
・ドレミファソラティ・ド、土をいい感じにしてくれそうだから豆銑さんと仲良くなって欲しかった。農業に役立ててほしい。

第69話 アーバン・ゲリラとドレミファソラティ・ド その②

・アーバン・ゲリラが説明に夢中になっている頃、豆銑礼は自らの体をボーガンにしていた……
・いやこのボーガンにしちゃうのほんとにかっこいいよね!?初見の時ゾクゾクした!
・糸とか紐とかじゃなくてワイヤーみたいな材質だからこその攻撃…!
・アーバンゲリラが跳ねたらブレインストームが落ちてくるコマ面白いから好き
・アーバンゲリラ、「岩人間」って言葉自体も嫌ってそうだよね。人間があるから「岩人間」という言葉になったわけで、もっといい名称を欲してそう
・合体…!

第70話 アーバン・ゲリラとドレミファソラティ・ド その③

・存在としては田最環の方が誤りだった(ダモカン…)
・自分の正体がバレたことにブチギレるアーバンゲリラ
・割と勝つ時はあっさり勝つんだよな
・そして、安全優先の豆銑さん
・ごもっともというかその方が正しいと思う
・ここのシャボン玉が紐の回転だったとわかるシーンめちゃくちゃ好き
・豆銑さんが只者ではないことがよくわかるので
・三角形のうんこをする蛾、実在するのかな……
・常敏じゃん☺️
・1人の親として「駐車場なんかで遊ぶな」って声かけてるの好き。プアートムだけど
・このオゾンベイビーで作られたと思しきレゴっぽい東方邸ほしい。
・「あんた何歳だ いい加減にしろ」
・プアートムの声、がんこちゃんの仙ちゃん先生のイメージなので梅津秀行さんがいいな……島田敏さんもアリ……
・どんどん後戻りできなくなっていく常敏……


第18巻 東方家の北。果樹園

第71話 清の時代の髪飾り

・この巻の表紙も好き
・巻のタイトルに「。」が入ってるの斬新だなー
・ここでちゃんと豆銑さんが認めたことを伝えた上で「だがもう帰れ」と伝えるの、ちょっと憲助さんから来てるのでは?言い方は全然違うけど
・あくまでも憲助さんの指令が第一優先かつ、憲助さんの指令が間違ってる可能性を全く疑ってない(定助が破ったら失敗すると思ってる)のがまた
・2005年の秋の話なので、作中の6.7年前。康穂ちゃんは中学校1年生とかですかね?19歳だもんね
・清の時代の髪飾り、プレバンでの発売を心待ちにしております……
・この大きさのを頭につける勇気はないんだけど、これを所持しているだけで「康穂ちゃんは我が家に暮らしていて今は偶々出掛けてるだけ」という空間を演出できるから……私はこの理論を言い訳に、怖くてピアスの穴開けられないのにポルナレフのピアスを買いました。毎日見てます。ポルナレフ全然帰ってこないなあ……
・康穂ちゃんの中学時代の制服かわいいなあ
・髪飾りの良さを一生懸命説明する康穂ちゃん
・全く見向きもせずに値段のみ聞く母親。
・「楽しい思い出だってあるはずなのに…」両親2人の関係性についてはわからないんだけど、これは康穂ちゃんには辛いだろうな…読む限り康穂ちゃんは父親のこと結構好きそうだし……可能なら父親と暮らしたほうが幸せだったのではないか
・人の誕生日本当に覚えられないのでここの康穂ちゃんの焦りはよくわかる。
・深夜0時に必ず送らなきゃならない雰囲気なのやだなあ……子供特有の嫌なルールって感じだ。それぞれの生活があるんだし別にいいじゃんね……
・「恩知らずは居る?」のメール初見の時本当に怖かった。教育教育…のビッグモ○ター構文みたいで嫌だな
・普段は康穂ちゃんを助けてくれるツールの携帯電話が康穂ちゃんを苦しめてるのきつい
・この尋常ではないフケは岩昆虫の能力なのかな……それにしても嫌だよ
・アルカリウォーターを全力で浴びる康穂ちゃん好き
・康穂ちゃんのお部屋もしかしてオードリー・ヘプバーンまみれ?
・ギター持ってるんだ、みんなでバンドやろうぜバンド
・康穂ちゃんからママへの不信感がここで爆発するのしんどいな……自分の親のこと信用したいに決まってるのに積み重なった諸々の不満と不安が爆発してる……
・髪留めが変形して頭皮に吸い付くシーンいつ見ても嫌だな
・髪留めは本当に性格悪いよ……絶望させないであげて
・幻覚の能力だからここまでの記憶が、髪留めを買って以降どれが本当でどれが嘘なのかわからないのが……
・ここに来てホリーさんが康穂ちゃんにも影響を与えている……
・吉良吉影の目が寂しそうで……。
・ぶっ壊してくれてありがとう
・第一話で定助に困惑しながら助けたことがなぜなのか、ここで明かされるの結構好き。康穂ちゃんが物語に関わってくる理由がしっかり補強されてる感じがして
・そしてこの話を定助が全然聞いてないところも好き
・「オレェ?」が、ここでまた使われるのがいいんだよ……
・全然興味なさそうなのが嬉しい。豆銑さんは他人に興味ない
・ううう……常敏……

※第18巻はもう3話収録されていますが、話的にここが区切りになるため今回はここで終わりです。

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