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業務委託契約ダメだった

前回から続いている「業務委託契約」問題。
元々繋いでくれた担当者より釈明の電話をもらいました。
釈明というか、普通の説明っていう感じでした・・・。

最終的には人事から伝えられた内容が雇用条件に違いはなかったのですが、結局私がお会いした方々のうち１名が週5通常勤務を必須と希望されたとのこと。

今回の違和感の原因は

なぜ今回人事と話して私が不思議な感覚に陥ったのか、はっきりわかりました。

私は仕事のオファーをいただいた立場でした。
そして当初からずっと、条件含め諸々話していたのは経営企画室の担当者さん。
なので、条件が変わって提示するのであれば、人事担当者からではなくこの担当者さんからまず連絡をしてほしかったと、私は思ってしまいました。
受け取る心証がまったく違ったと思います。

読んでいて、なんだよこいつ細かいな、めんどくさいな、と思った方もいると思います。
ですが、ビジネス上のこういった些細なことが致命傷になるのを度々目にしましたし経験もしました。
クライアントの上席の方々と関わる仕事であれば尚更のことです。

一旦の結論

超細かいことですが、今回はこの条件での内定を見送る結論で大筋決めました。

【この条件では】見送ります。

条件というよりは感覚の相違なので根本解決できないので、ほぼ蹴ってしまおうと思ったのですが、週末に色々考えた末、条件押し戻しをして終わろうとの考えに至りました。

やっぱり感覚の違いはずっとついて回るでしょう。
ですが一度市場価値を上げるチャンスは掴んでみたい。
人生最高月収！
年収にならすと最高にはならないですが…。
ということで、これから、私もずっと話をしている担当者でなく人事担当者へ条件再提示を行いたいと思います←。