多くの世の中の人との違い

れいちぇること、木﨑麗子です。
よかったら最後まで読んでください。


世の中の人は、コロナにかかりたくなくて、
コロナにかからへん為に 
時短営業とか、リモートワークとかやってはって

コロナにかかりたくなくて
コロナ禍前とは違う生き方を選ぶということをしてはる。

怖がってパニックになりながら。

あらゆることを犠牲に、
「コロナにかかりたくない」って強く思って
全部、その動機でやることを選ぶしか選択肢がないと思って
世の中の人は生きてはる。


わたしは、2月中旬に
いわゆる、オミクロンにかかった。

寒気→熱いから発熱→なぜか太ももの前の痛み(背中なども多少)→咳→そして痰→その後、くしゃみと鼻水

くしゃみ、鼻水、痰がらみ、咳は
少し長引いたけど
まあそんなもんやったよ。

実際にわたしは、
コロナ禍前と、コロナ禍になってから
生活は全く何も変えてないです。

世の中や人々や、街の雰囲気は変わっているから、それによって

夜に飲食店に行けないとか
店内などでマスクを付けることをするとか
そんなのをしてるくらいで、
それ以外には何も変えてなくて
コロナを避けるというの別にしてない。

で、実際に避けようとしてなかったけど
別に、自分の身の上に
そんなに何かが起こったということはありませんでした。

避けようとしてないので、
避けるべきこと!というのが分からない。

世間の人たちが避けていることが、
自分の身の上で起こっても、
別に大丈夫でした。
体験してみてそうでした。

実際、わたしは避けへんかったし(オミクロンが)向こうからやってきはって

「やって来ても、そんな世間が騒ぐほどのこととちゃうかった」
を、体験した。

実際にオミクロンになっても、
風邪と何が違うのか分からなかったし、
そんなにも
避けるべきものやし
なったら大変なものって思わなかった。

「なったらえらいことやで」っていう正当性を言われても、
「困るで」って言われても、

そのように
「避けるべき」って言ってる人のような事にはなってないけど?を、体験した。

なってみて
全然大したことなかったし、
あっ、やっぱり避ける必要なかったし、

避けるべきことや!っていうパニックになるような事じゃないっていうのを
体験した。

なったら大変!
周りに迷惑かけるのがかなんから避けることを選ぶ

って、世間の人は
コロナ禍前の生活は捨てる他ないと思ってされてるけど、

避けないといけないもの
と、するのが絶対でないなって。

避けんでもいいことでした。

~~~~~
「想念だけがわたしの現実を創る」という
想念実現というのがあるっていう仮説があり、それでいくと

怖がっていたら、怖い世の中を自分の想念で創る。

逆に、何も避けなくて、
「もしもそうなったらそうなったで
その体験をする。
という、その在り方で生きることをわたしはやる」
ってすると、

怖がってない自由な想念がそこにはあるから、想念通りにあったかい世の中を創ることが出来る。

その可能性があるなって感じてるから、
わたしは、この活動をしています。


最近の路上は、
森ノ宮、中津、上本町、天王寺、梅田第4ビル、新福島、阪神野田、鴫野 などで歌っています。

わたしに、会いに来てください😊
路上や、
毎月7日のLiveに。



出演依頼、お問合せはDMやこちらのメールへ。
reicheru07rei@gmail.com

好きプロダクション   木﨑麗子

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