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お化け屋敷

心と体を宇宙サイクルに戻す
マメ掃除のREiKoです😊

今、下の子がYouTubeで怖いのを観てしまい、トイレに一人で行けなくなり、尚且つ、おねしょ問題も発生しております😑

想像力が豊か過ぎるのも困るなと思っているんですが、昔の自分はどうだっただろう?と考えていました。

あまり小さい時のことは覚えていませんが、小学生の時に何のイベントか忘れましたが、お化け屋敷などの催し物を各クラス(2クラスしかなかったけど)で作ったのか作ってないのか🤔笑(ほんとにうろ覚え😂)
お化け屋敷はあって、下の学年の子達を連れて、お化け屋敷内に入るのですが、私、笑っちゃって🤣

みんななりきるんですよ。
お化け👻役としてや、怖がるお客さん役として。

その構図が面白すぎて笑いが止まらないということがありました😅
そもそも小学生の作ったものが怖くないというのもありますけど(笑)

で、何を言いたいかというと
お化け屋敷は地球🌏なんですね。

中に入り込んだ自分は、どういうリアクションを取っているのか?ということなんですが、産まれてから死ぬまで、お化け役(他人)がたくさんくるわけですよ、本気で(あっちも本気)

その時に、どういう行動するかで、また次の場所でも同じようなお化けが出てくるんですね。
前のお化けの時のリアクションをみて、もっと怖がらせてやろう!って思うわけですが、
道を進む人が怖がらずにズンズン進んできたら、お化けのが(お、おぅ、、、)ってなって尻込んじゃうんです。

そこクリアするまで、同じタイプのお化けが出てくるので、気付いたら違うリアクションをしましょう!

プラスで、雰囲気に飲まれないということ。
お化け屋敷は「怖い」を体験する場所なので、怖さムンムンにするのは当たり前。

その雰囲気に合った物も使うし、人もキャスティングする。

みんな、どんなお化け屋敷を進んでいるのか?は、それぞれ違います。

なので、怖がる場所も違う。

自分の怖いを誰かがヒョイッとやってるのみると、
えっあんな簡単に?ってなるのを、この地球は優しいから見せてくれます。

そう、つまりは思い込み。
人間は思い込みの天才なんです。
のめり込んじゃう。
のめり込んじゃっているうちは、誰の言葉も入ってこないです。
言われてもわからない的な。
考えて考えて、そうだった!と臨界点が来て(笑)
考えを変えることが出来るんですね。

て、ことは、
お化け屋敷は自分で創っているってことですね。
入口があるんだから出口もあります。
出口から出たら、また違うお化け屋敷なのか?なんなのか?の繰り返しが私たちの人生ということです🤗

「概念」がないよりは、わかりやすかったかなーと思います😂

子供のことで思い出して、書いてみましたヾ⁠(⁠˙⁠❥⁠˙⁠)⁠ノ








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