ゲーミングパピヨン

瀬戸内LAN振り返り

【追記】
本記事のヘッダ画像は
ファミ通.comの記事からお借りしています。
該当記事はこちらとなります。

ミス・ユースケさんが瀬戸内LANの振り返りを
記事に起こしてくださいました。

https://www.famitsu.com/news/201810/18165993.html

楽しさが存分に伝わるし、思い出は蘇るし、
言及されたご意見も正鵠を射ていて
切れ味抜群。好きだなあほんと。

沸々と湧き上がる、ああ畜生最後までいたかったの思い。
ご存じない方は以前のnoteをチェックです!

最後までいたらミス・ユースケさんにも
ご挨拶できただろうし一緒に遊べたりも
したんかなって思うと忸怩です忸怩。

記事の末尾に暖かい言葉をいただきましたが、
一つ行動する、実績を作るってとても
難しいことで、だからこそそれを
実行できる人は人望を集めるんですよね。
私が瀬戸内LANで行ったことは一応実績の
つもりなんですが、出来てないことが
あまりにも多すぎてとても悔しくて、
そんなことも沸々と湧き上がってきました。
私の実績ですか?
瀬戸内LANのネットワーク構築しました。
報告書も作ってるんで、ご興味ある方は
お送りいたします。LANパーティに興味
ある方や、CyACさんとかCyACさんとか
CyACさんとか読まないかなあって思います。

自分は魂が永遠の少年なんで(笑)
やる気だけは誰にも負けません!
みたいなアピールを自分でするの好きだったりします。
楽だし。それっぽく見せれるし。

若さとは、経験の無さである。
経験の無さとは実績を蓄積出来ていないことである。
実績とは行動の結果生まれるものである。


実績がないと行動の機会がない。
行動しないと人望が生まれない。
このクローズな相関性は、誰しもがみんな
生涯悩まされるパラドックスです。
いいですか?生涯です。
若年代を超えれば消え失せるものではありません。

自分の野望は何度かnoteに書きましたが、
それを叶えるためにはまず事業を始める必要があり、
そっち方面の実績が私ほぼ皆無なのですよ。
配信をやってるわけでもない、
大会に出場するようなゲーマーでもない、
運営に携わったわけでもない、
業界で働いたわけでもない、
ノー実績で海千山千の中に飛び込むわけですわ。
誰が見向きしますか?わしなら近づかん。
だからお金貯めつつ行動の機会を伺うため
マラさんにくっついていってます。
マラさんは機会をくれます。
ただのそれだけです。
そう、ビジネスよビジネス。

ま、大前提として人として惚れてなければ
ついてこうと思わんわけですが、
それは繰り返しになっちゃうので割愛。

つまりですね。
私がやりたい事業って、
行動を起こしたい人に対して
最初の一歩を踏み出す場を作りたいってことです。
さて何をやりたいのでしょう?
中身話した人以外でこれ当てられる人は
とてもとても優秀な人だと思います。
そろそろ事業計画書いてまた冬のC4LANにでも
持っていきますかね。

自分、真剣に夢見てた人なんで、
目標に対して見積もり甘々なこと
言ってる人、中途半端にやってる
つもりな人にめちゃくちゃ厳しくなっちゃいます。
若者好きですが、若けりゃなんでもいいって
わけではありません。
言わなくてもいい事言っちゃうし、
徒手空拳で人望は集められません。
こんな性格してるんで敵もめちゃくちゃ
多いし、一向に改善しません。
一人じゃ何もできない自信があります。

こんな自分でも、
みんなが踏み出したい最初の一歩の
お手伝いは出来るって確信しています。
いまの若者が全盛期を迎える20年後、
いまの赤ちゃんが希望を持つ20年後、
その活躍の場、その目指す場を、
作れるんじゃないかな?

自分正直eスポーツはスポーツだと思ってないし、
IPも協会も探り探りで全然本気になってないって
思ってるし、何かを追っかけるくらい
のめりこんでるわけでもないです。
でもゲームは好きです。
人生そのものと言えるくらい。
お芝居するのも
歌うたうのも好きだし、フリーランスで
食えるくらいまでITエンジニアとして実績を
積んできました。

全部ぶつけりゃなんとかなるっしょ。

出来ないは厳禁。
やるんです。まあ見てな。
口だけじゃないってのはマラさんが証明してくれる。


こういうところでコバンザメ根性出すから
説得力減るんだろうけど。
大阪人なんで落ち着けないと
落ち着かないんですよ。
おい笑うとこやぞ。


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