見出し画像

初noteは自己満足紹介

Twitterでnoteやってみる発言を2度した罪により、詐欺にならぬよう初めてnoteで筆?を取りました。
あまり気にせず好き勝手にやりたいな、と思います。

【序文】

Twitter上では現在「美容師辞めるを止めたいだけの人」という某漫画もびっくりな文章系名称で2020年の11月からほそぼそやってます。実はTwitterも自分自身のアカウントでやるのは初でした。

ノウハウでも何でもないおじさんの独り言なので収益化とかは考えてません。若い子たちの参考になれば、それだけでおじさんの人生も価値あるというもんです。
エッセイになるのかな、2~5秒で忘れることが出来る気軽な文章です。

とにかく肩の力を抜いて、そして心臓を3回たたいて覚悟して読んでください。気軽とはいえども、ここから先は単なる自己紹介を読み続けることになる心の戦場です。
まず私の話ですが、私はおじさんで普通のサラリーマンです。

ただ経験談を話すとだいたい普通じゃないと言われるのでちょっと面白い経験はしてきた感はあります。やったぜ。
その中で、色々な実体験をお話をしようかなと思っています。思ってるんだよ?話が脱線したら全力で許してね。

【自己紹介】

「おじさんでサラリーマンな普通で普通じゃない人生を歩んだ」という二度と使う事のない輝かしい紹介文と、輝く頭をもつ二冠の男、それが私です。
そしておそらく普通じゃないと言われるのは、財閥から資本家、教授、サラリーマン、個人事業主に至るまで提携やら仕事やらを通じて知り合いがいて、業界問わずそこそこ知見が広い事でしょうか。
なので未だに色々な相談を受けたりボランティアで手伝ったりしています。
今はそんな活動は仕事ではなく趣味なのですが、そんな私に一つの価値観が生まれました。

「世の中に貢献できなかった奴は、生きてなくても一緒だ」という優しい世界なんだか厳しいんだかよく分からない価値観です。
全く貢献してない人間なんていないという前提から考えると、何それ?という価値観なのですが、このような先進国で生まれておいて、誰も感謝をもって手を合わせてくれない人生は、間違いなく社会で要らない子だと考えたんですね。

【自己満足】

感謝されたいのか?はいそうです。
私の最大のエゴは、感謝されたいという気持ちです。

すごい人、尊敬される人になりたいわけじゃなく、
なれるとも思っていないわけです。

でも誰かが困ってたら手を差し伸べ、感謝されるのは誰にでも出来ることなんです。
だからお節介な性格なのですが、面倒くさがりでもあるのでご安心ください。
求めてないところにまで手を差し伸べる気はないのです。

色々なビジネスノウハウ、自己啓発的なnoteは既に溢れており、私がここでやれることがあるとすれば二番煎じよりも「自分の経験談」かな、と思うわけです。

そんなnote寄稿にしていきたいと考えております。

皆さま仲良くしてください。宜しくお願いします。いいんですかありがとう。

略歴:
1.企画に携わった商品は全て売上予算オーバー
 1年半でチームリーダー
 @コスメで部門1位になった商品デザインとPR
2.マーケティング会社で営業部長
3.地方誌で編集長
4.現在、一般的な中間管理職

そして私が起業や新規事業で関わった数は80件くらいですかね。オーナーや経営者の知人の数は、もうわかりません。

この記事が参加している募集

自己紹介

実体験をたまーに書きますので、あまりアラートされず負担にならないはずです。サポートして頂けたら髪の毛が一本生えるエコ活動に繋がります。