成果を上げ続けている起業家は専門特化している
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霊視経営コンサルタントの友野高広です。
いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。
今回のテーマは「成果を上げ続けている起業家は専門特化している」です。
あなたは何かの分野に専門特化しているでしょうか?
どういうことかと言いますと「〇〇といえば△△さん」となっているかどうかということです。
成果を上げ続けている起業家は、必ず、何らかの分野において「専門家」というポジションを築いています。
あなたが誰かに何かを依頼するのであれば、わざわざ専門家でない人に頼むことはないはずです。
ようするに、専門家にならなければ、お客様に選ばれないということでもあります。
専門家になるということは、何かに「特化」するということです。
つまり、それ以外の部分は、潔く捨てるということです。
実のところ、これが苦手な起業家は多いです。
実際に私たちのもとにおみえになる起業家の相談内容で多いのが、まさにこの「特化」に関する相談です。
この「特化」することについて、様々な考え方があります。
これまでの経験や現在のメインの顧客層などがヒントになるということもあります。
しかし、これまで相談を受けてきて気がついたことがあります。
それは、「前世」にヒントがあるということです。
あなたがこれまでに得てきた経験や知識、スキルなどは、もちろん大切なものです。
しかし、あくまでも今世の人生の中だけでの話です。
前世から培ってきた経験や知識、スキルは、遥かにそれを凌駕します。
智慧というものです。
つまり、あなた自身の前世を知ることで、現在のビジネスの方向性を決めるヒントを得ることができるということです。
それは、前世と同じ仕事をするということでは決してありません。
前世から培ってきた智慧を活かすことが、専門家になる近道であるということです。
たとえば、現在、スピリチュアル業界を専門とする弁護士として活躍している丸山さん(仮称)の場合です。
丸山さんの前世は、古代の西洋で占星術師を束ねていたリーダー的な存在で、自らは占星術を行わず、依頼主と占い師を繋ぐブローカー的な役割を担っていました。
そして、そのような立ち位置でもあったので、依頼主からの苦情やクレームなどについても対処をされていた経験があり、これが、現在の弁護士という仕事に結びついています。
丸山さんは、子どもの頃から占いに興味があり、占い師である母親の影響もあり、小学3年生でタロット占いを習得されていたそうです。
将来は占い師になろうと思っていた時代があったそうですが、なぜか、司法の道に進むことになったそうです。
そして、超難関な司法試験を突破し、6年で弁護士の資格を取得したそうです。
その後は、先輩の弁護士事務所で経験を積み、5年後に独立したそうですが、当初から不思議なほど、占い師さんからの依頼が多かったそうです。
そして、私たちのもとにビジネスの方向性について相談をいただき、前世を霊視させていただいたところ、先ほどのような前世が出てきて(それだけではありませんが、ここでは割愛します)、スピリチュアル業界に特化することを決められ、現在に至ります。
このように前世を知ることで、ビジネスの方向性を決めることができ、何に専門特化すればよいのかを紐解くことができます。
もし、あなたがビジネスの方向性で悩んでいるようでしたら、前世を知ることで、悩みを解決できるかもしれません。
あなたらしい分野で専門特化することが大切です。
それでは本日のお話は以上です。
ありがとうございました。
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