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妊娠前から産後、 2人目の妊娠までを振り返って思うことたち 【長文備忘録】

先日、仲良しのママ仲間である 徳ちゃん にお声がけいただいて、 #note のイベント「親になってからの仕事と自由と家族のかたち」にスピーカーとして登壇させていただいた。徳ちゃんの著書『それでも、母になる』出版記念で開催されたこちらのイベント。

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子育てしながらフリーの編集者として働く徳ちゃんと私、そしてNEWPEACEという会社を経営しながら3児の父でもある高木新平くんという3人で、親になってからの働き方や家族との過ごし方のリアルを語るというもの。子連れ参加の方も多く、大勢の子どもたちも泣いたりお喋りしたり会場を走り回ったり…  楽しく賑やかなイベントになった。

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実は子供や家族、産後の働き方について登壇するのは初めて。イベント前に色々と妊娠前・妊娠中・出産後、そして2人目の妊娠に至るまでの自分の心境や、生活、キャリアの考え方、パートナーとの関係性の変化、その過程の中で読んでた本など… ざざっとメモがてら書き出した。せっかくなので note にも雑記として残しておこうと思う。

これから子供を持つかもしれなかったり、今妊娠中だったり、2人目を持つか悩んでいる人だったり… 色んな状況に置かれた人たち、そしてそのパートナーに「なるほどそういう感じなのね」ぐらいの軽い感覚で読んでもらえると嬉しいです。長文なので気になる見出しだけ読んでね。わりと赤裸々でGo!

一人目の妊娠が分かったときの心情

嬉しい!(けど、どうしよう!)が正直な感想。ちょうど前職から独立して自分のメディア「Howto Taiwan」を立ち上げたばかり、さあこれから海外取材旅行もたくさん行くぞと意気込んでいた。いつか子供が欲しいとは思っていたけれど、このタイミングか… と、トイレで妊娠検査薬を片手に、ごくりと唾を飲み込んだ。ちなみに実際に子作りを始めてから妊娠するまでに、一人目も二人目も一年ぐらいかかった(昔はもっと簡単にできるものだと思ってた)。

妊娠を旦那に伝えたときの反応も「お…!おおおお!(本当に大丈夫かな、今やってる仕事はどうなる? 自分が親になんてなれる?)」みたいな隠しきれない戸惑いがリアクションに表れていた。お互いに子供を持つことで、今当たり前にやれていることができなくなるという不安でいっぱいだった。とはいえ産まれるまでに約一年間あるわけだし、この一年でしっかり環境整えていけるように頑張ろうぜ、としか言いようがなかった。

産前のキャリアに関する不安、 今になって思うこと

過去の #note でも書いていたけれど、子供を持ったことが新しい世界の始まりになった。出産から一年半後、私は #子連れ台湾 をテーマにした書籍を出版し、”台湾好きママ” としてメディアに出させてもらう機会も増えた。自身のキャリアや生きる世界は狭くなるどころかどんどん広くなった。その辺の話はこちらに。

もちろん時間や環境的な制約で、子連れだとできない体験もたくさんあるけれど、それも「順番」の問題。子育てにフルでコミットする十数年が終わればそこから先の人生で十分満喫できる(と信じてる)。子供が独立してからの人生の方が長い。子供を産むタイミングが早いほど、その先の人生がスタートするタイミングも早いんだよねとポジティブに考えられるようになった。

子供はいつ作るべき?  に思うこと

パートナーと二人で、そろそろ新しい世界が見てみたいなあと思ったら、ぐらいのタイミングで良いのかなと思う。子供ができるまでは「もう少しお互いに環境が落ち着いたら… 」みたいなことを話すこともあったけれど、自営業同士の夫婦、どう考えても一生落ち着くことなんてない! それよりも自分の周りには、子供が欲しいけどできずに悩む人の方が圧倒的に多かったから、先延ばしにするメリットはあまり思いつかなかった。仮に子供ができにくいとしても「その事実をできれば早いうちに知りたい」と頭の中では思ってた。旦那も結婚してすぐに子供が欲しいとは思っていなかったけど、そのことは何度も伝えて説得した。

妊娠中にやっておいた方が良いと思うこと

保育園探し&申し込みに必要な書類について調べること! 区の窓口に行って相談したり、タイミングによっては待ち時間がかなりあったりするので、臨月に入るまでに以下ぐらいはやっておく&やりながら分からないことがあると窓口にまた聞きに行くとラクだなと思った。

・区の窓口へ行って申し込み方法や制度について調べる
・希望する保育園の候補を挙げる(そのために見学が必要であれば見学も)
・申込みに必要な資料をできるかぎり揃える(自営業は仕事内容に関する客観的な証明が必要なので、毎日のスケジュール表や業務委託の契約書などあれこれ揃えなければいけなかった)

保育園問題に関しては区によってルールも違うし、そのルールも年を追うごとに変わっていくので、先輩ママに聞くよりも区の窓口に行った方が絶対に早い!

それから、出産直前って子供のためのアイテムを揃えたり選定するのに時間を使いがちだけど、それ以上に「産後に使うためのネットスーパーに登録しておく」「タンスの中を整理して子供服用のスペースを確保しておく」「Amazonで定期購入できるものを登録しておく」「家族用のクレジットカードを作る」「お風呂掃除を業者に依頼する」など…。生活や身の回りにある小さな課題やストレスを極力解決しておくべし。

子供のためのアイテムは入院中でも、夜間の授乳しながらでも、スマホ片手にAmazon、メルカリでじゃんじゃん購入できるし、生まれた子供によって必要なアイテムが全然違ったりするので、産前に色々悩んで買い揃える必要なし(自分が母乳出るタイプの人間かどうかで買うものが変わったりする。それも産まれてみないとまじで分からない)!  子供用のアイテムを買うのって楽しいからついやっちゃうんだけども(笑)。あと、子連れでは行けなさそうな店や場所にはじゃんじゃん行っておきたい。

妊娠する前に知っておきたかったなあと思うこと

これはイベントでも話して「共感しました!」と声をかけていただけて嬉しかったのだけど、まじで! 個人的には、約10ヶ月間の妊娠期間が辛かった。もちろん個人差はあるけれど、産まれたあとよりも、産まれる前のほうが大変だとは想像もしていなかった。特に妊娠初期(つわりが辛いことを周りの人たちに知っておいてもらいたいけど、まだリスクもあるので一番辛いときに人に言えない苦しみ)、そしてお腹がだいぶ大きくなってからの妊娠後期。

昼間は眠いし、夜は眠れない、めっちゃトイレ行く、食欲のコントロールができない、お腹が重すぎて寝転んでいるのも立ってるのも座ってるのもしんどい、約束の時間が守れずにやたら遅刻する、すぐにお腹が張って苦しい、仕事のやる気が出ない、子供の胎動が激しすぎて息が止まりそうになる…  and more...

産まれてからの色んなことは誰かにアウトソースしたりできるけど、妊娠出産だけは誰も代わってくれない。自分で自分の身体をコントロールできないストレスは自己嫌悪にもつながったし、産まれたら何もできなくなるから! と焦って仕事を詰めたりしてるから余計に大変。妊娠中は誰もがハッピー、幸せオーラ全開、みたいな世の中のイメージが強すぎると思う。

夜中に目覚めて「つわり 辛い いつ終わる」で検索するしかない日々とか、つわりを乗り越えても、体が重くてにっちもさっちもいかない妊娠後期の辛さとか。2人目妊娠中の今は、1人目のときに辛かった経験があるおかげで「妊娠中はしんどいモノ!仕事なんて無理してやる必要なし!」とちゃんと割り切って、おもいっきり昼寝したり、仕事をセーブしたりできてる。

妊娠中に読んでて楽しかった本

役に立った!とかのノウハウ本よりも、読んでて楽しく、憂鬱な気分が紛れた本をご紹介。さくらももこさんの妊娠発覚から出産までのすったもんだは、その淡々としたテンションが眠れない深夜にぴったりだった。

誰も知らない「赤ん坊になる前」のこと。そもそもエコーで胎児の姿が見えるのはなんで? とか。旦那と一緒に読んで、まだまだ知られていないことだらけの胎児の成長の神秘を心ゆくまで味わった。

出産、 里帰りするかどうか問題

一人目の出産は、迷わず里帰り出産を選んだ。私も旦那も大阪出身、実家の両親も共働きなのでこちらが動いた方が発生するコストが少なくて済む。無痛分娩を希望していたけど、妊娠期間中に体重が12kg以上増えた妊婦は無痛分娩ができないという産院の独自ルールを知るのが遅すぎて、なくなく自然分娩に… という話はまた別のnoteで書くとして(泣)。病院選びに関して思うことは、お産は本当に十人十色なのでクチコミもあまり当てにならないということ…。

ご飯が美味しいから、無痛分娩ができるから、とかそうした理由でこだわりの産院を選んでも、結局妊娠の過程の中で問題が見つかって別の病院を紹介されることもよくある話。実際に私は、2人目の出産のために「無痛分娩できる」「上の子が立ち会える/面会に来れる」などを条件に、検診費用もやや高めで、家から少し距離がある産院を選んだのだけど、妊娠9ヶ月目にして他の病院を紹介される可能性が浮上してきた。これまで頑張って検診で通ってきたのに… という想いはありながらも、最終的には「無事に産まれてくれるならどこの病院だろうが関係ない!」というモードに入るのであまり気合を入れて産院を選ばない方があとあと気持ちがラクだなあと今となっては思う。

1人目の出産の際は、退院後に家事をしなくて済むこと、たくさんの大人に育児に関わってもらえることなど考えて里帰り出産を選んだ。里帰りにしてよかった! と思うことだらけ。費用的にも、地方のほうが都内の産院と比べて安めに設定されているように思う。とはいえ、母乳が足りてないんじゃないかと干渉しすぎる祖母の存在とか、父親もいるのでリビングでは授乳しづらいとか、いつもの枕じゃなくて熟睡できないとか(笑)、そういう細かいストレスもあったのは事実。いざ里帰り期間を終えて自宅に戻ったとき、大好きなインテリアに囲まれた居心地の良いリビングで悠々自適にNetflixを見ながら授乳できる環境を幸せに感じたりした。まあとにかく、一長一短!

産後(半年以降)の毎日のタイムスケジュール

我が家は、生後4ヶ月から保育園に預けて仕事に復帰した。そこから今日現在までの毎日のタイムスケジュールはこんな感じ。

5:00 起床、自由に過ごす時間
7:00  家族で朝ごはん
8:15  家を出発、保育園送り(旦那)
9:00  仕事開始
17:00 仕事終わり、移動
18:00 保育園お迎え(私)
18:20 夕食、お風呂、片付けなどちょろっと家事
21:00 寝かしつけ、子供と一緒に就寝
23:30 旦那帰宅

季節によって起きる時間に差はあるけど、平日はだいたいこのパターン。家族のルールとしては「旦那が夕食いるときは17時までに連絡する」「朝ごはんは皆で一緒に食べる」「毎月最低3日は旦那が保育園のお迎えに行く」みたいなものを設定している。家事の分担はざっくり、旦那が洗濯と洗い物、私が料理と細々したお掃除。

産後に起きた我が家のピンチ ?

日頃のお互いへのイライラの積み重ねが原因となり、産後一年ぐらい経ったある日、急にパートナーに対する関心がゼロになった。怖いのは、分かりやすく「コレ!」といったきっかけがないこと。上記のようなタイムスケジュールで生活していて、産後の子供のお世話や家事、保育園の送り迎えなどのタスクのために仕事や飲み会などを断ることも必然的に多くなり「どう考えても私ばかり自分を犠牲にしている!」という私のストレスがマックスになった。女性に多いのかもしれないけど「もう相談してもムダ、頼るのをやめよう」というスイッチがオンになる。これを乗り越えるためにやったことは以下。

・書籍「産後クライシス」を夫婦で読んだ
・週末は家族3人で過ごす時間、という考えにシフトした
・三連休がある週は土曜日を仕事日に設定。土曜保育を使うルールに
・イライラを態度で示すことをやめた
・朝ごはんは必ずみんなで食べる(毎朝のパンやバターにこだわる)
・仕事や自分の時間のことでモヤモヤするときは、だいたいインプット不足なので、空き時間にインプットすることを心がけた

それまでは、土曜日は旦那が仕事で私がお世話、日曜は交代、みたいな分担にしてたのだけど、それをやめて家族で子供ファーストに過ごすことを決めた。公園や動物園、商業施設にそろってお出かけが基本。平日の夜に会えることは少ないので、朝ごはんを家族揃っての一番大事な時間に設定。毎朝のパンやジャムにやたらとお金をかけるようになり、それが楽しみでみんながご機嫌に飛び起きるようになった!

そしてインプットについては、産後真っ先になくなった「本屋さんを目的なくぶらぶらする時間」を取り戻すべく、週末の朝3時間だけ、一人ゆっくりカフェや本屋さんで過ごす時間を作ったりした。インプットをすると不思議とめらめらした気持ちが燃え上がり、アウトプット欲もむくむく湧いてきてパワーが漲った。育児や家事に消耗するのではなく、社会に参加して生産をしている感覚はやっぱり大事だなと思う。

産後に読んで良かった本、 「産後クライシス」

ストレスがたまったときに、態度で示すこと(ドアをバーンって閉めるとか、旦那のLINEを無視するとか、不機嫌なことを察してほしくてやる行為)はやめるようにした。なぜなら男性がこれに気がつくことはない! ということをこの一冊で学んだから。

noteのイベントでも「たぶんドアをバーン!って閉められたその瞬間も、旦那はスマホ見ててそのことに気づいてないよ」と新平くんに言われたのだけど(笑)。現に、一週間ぐらい私が不機嫌週間を続けて、このままじゃいかんと思い立って旦那と話し合いをしたときは「え?そうだったの? LINEの返事がこないのもただ忙しいからだと思ってた」という感じで拍子抜けした。女性がストレスを態度で示すことはお互いにとって良くない… とかではなく、ただ単純に、男性に対してまじで1ミリも効果がないことが分かったのですっぱりやめられた。「辛い」「きつい」「こうしてほしい」「こうしたい」と、言いたいことは顔を突き合わせて直接言葉にする。

産後のひとり時間/息抜きについて

平日に旦那にお迎えを代わってもらえる日は、友達と飲みに行ったり、スーパー銭湯に行ったり、レイトショーを観に行ったりと自由気ままに過ごす。自分の時間を確保するために睡眠時間を削ることは基本的にやらない。出版前など仕事が立て込んでいるときは、子供と一緒に21時頃に寝て、朝3:00 ぐらいに起きて仕事するのがマイルール。みんな眠っている時間なので余計な連絡もこないし、SNSをダラダラ見ることもないので、これがもうめっちゃ捗る! そして朝日の綺麗さにテンションが上がる。noteもだいたいこの時間に書いていることが多い。

あと、私は仕事やプライベートな用事で一人で海外へ行くことも多い。2泊3日から、長いときは一週間ぐらい。ママ友と旅行に行ったり海外の友人の結婚式に行ったりする時も、基本的には旦那に子供のお世話&家のことを任せている。ご飯以外のことは全部やってくれるので、私が出発前に不在分の食事をまるっと作って冷凍しておくことが多い。これだけで心置きなく家を不在にできるのは本当にありがたい… 旦那に感謝。

ちなみに… 息抜きとしてよく大事と言われる「夫婦の時間」だけど、子供をシッターさんに預けてデートする、みたいなことはあまり我が家には合わなかったのでやっていない。普段からお互いに愛情表現も多めなので、二人で明け方にゆっくりコーヒーを飲んだり、日常の生活の中で楽しんでいる。今は家族みんなでお出かけするほうが楽しいよね、という結論に。

ただ、子育てにフルコミットしたあとに訪れる二人だけの時間はそれなりに楽しみにしていて、最近 LINE で「15年後のデートリスト」という二人のグループを作った。子連れでは行けない人気のお店や、いつか二人で行きたい海外の情報なんかを自由に送り合ってニヤニヤするためだけのグループ。これから先の楽しみがあるのは嬉しい。何より旦那が「自分と二人でこういう場所に行きたい」と思ってくれているという事実が、純粋にとても幸せだ。

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先日のイベントで、新平くんが「女性は旅行までの時間を楽しみにする性質」だという話をしていて大きく頷いた。サプライズのプレゼントはもちろん嬉しいけど、喜びポイントの少なさ! もらえることを知っていたら、もっとそれまでの過程を楽しめたのに! と。それなー! と共感の嵐。

そんなわけで、15年先の楽しみをつくることでわくわくを最大化するのも、理論上正しいのでは? と思い始めている。

2人目妊娠のタイミングについて

そもそも兄弟がいた方が良いのかとか、タイミングはいつが適切か? とか… 家族にとっていろいろな考え方があるけど、我が家の場合は「子供は2人ぐらい欲しい」というのは最初から旦那と思っていた。長男が一歳ぐらいになるまでは日常がドタバタしすぎて二人目なんて考えられなかったけど、だんだんできることも増え、エネルギーも増して遊びについていけなくなったころには「遊び相手がいてくれた方が、圧倒的にラクになる…!」と思わずにはいられなくなっていた。週末に子供と過ごす時間は、一人でも二人でも一緒だと思うと、育児に奮闘している期間はぎゅっとまとめた方が効率的なのかなという考えも。

もちろん効率とか親の都合ばかりではないけれど、我が子を公園で遊ばせているときに兄弟らしき二人がわちゃわちゃ遊んでいて、仲間に入れてほしそうにじっと見ていた息子の姿を見て切ない気持ちになったのもきっかけの一つだった。保育園のママ友たちとお出かけすると、上の子が下の子の面倒を見ていたりして、子供が二人=苦労が2倍に増える、というわけではないのだなとも感じた。

そんなことを思い始めてから、一年後に二人目を妊娠し、今(妊娠9ヶ月)に至る。これからのことはどうなるのかまだ分からないけど! 長女という新たなチームメンバーと、楽しく賑やかな日々になればいいなと思う。

振り返ってみたら、めっちゃ長くなった

他にも細々とした話、子供が入院してめっちゃ大変だったこととか、保育園を預けるのが寂しくて仕方なかったこととか… ここに至るまで色々な葛藤はあったのだけど、それは別の note でまとめているので、興味のある方はぜひそちらを読んでいただけたら…!

随分とりとめのない #note になってしまったのだけど、自分自身、二人目が産まれたらまたドタバタして振り返ることもなくなりそうなので今のうちに残しておこうと思った。

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イベント登壇は、自分自身、色々と振り返る機会にもなるから本当に貴重。まだまだ正解を模索している課題もたくさんあるけれど、これからもたくさんの仲間の皆さんと考えをシェアすることで、ひとつひとつ乗り越えていけますように!

最後に、今回のイベントで話題に挙がって、私が即購入した本たちです。


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