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本 たった1分ですっきりまとまる コクヨのシンプルノート術

 

section1 方眼ノート ~シンプルメソッド50

001日付とタイトルを右上に書く|:
C02 提案書の構成は手書きで決める
003 商談メモには優先順位のマークをつける
004 図解で記録する-
005日付を入れてスマホで撮影
006 手持ちで書くならリングノートを選ぶ
007 疑問や重要事項は吹き出しで明示
008案件ごとに1ページにまとめる
009聞きたいことを事前にノートに書いておく
010 ヨコ型のノートを使う
写真や文書のコピーを貼る
012 スケッチやイラストには言葉や寸法も添える
013 サイドインデックスをつくる
014 会議の資料に転用できるレーベルで書く
015 ノートをタテに3分割して使う
016分野ごとにちぎってファイリング
017マス目を活用して図の精度を上げる
018 ノートは見開きで使う
019ネタ集めにはナンバリングでモチベーションアップ
020 ノートはスキャンしてPDF化
021基本は青か黒、書き足しは赤いべン
022 アイデア出しは、 中心から書く
023 チャートやマップに落とし込んで考える
024 ToDoを書くときには期限も記入する
025 ペンの色を 交互に替える。
026 ヨコ型ノートをを3分割してタテに使う
027 基本は青か黒、書き足しは赤ペン
028 右ページにメモを書いて、 左ベージにふせんを貼る
029頭の中を整理するときは、入れ替え可能なふせんを使う
030 ノートは身につける
031 業務によってベンを使い分け る
032 まとめ&宿題を下欄に書出す
033保管したい内容は「測量野帳」にメモ
D34-日の業務記録は蛍光へンで色分けする
035関係線?表,図を書くためのスキマを残す
D36 ふせんをノート代わりに使う
D37 ファイリングするほどではない資料?名刺は直接貼る
038 スマホ写真をプリントしてノートに貼る
D39論点をふせんでマネジメント
D40 キーワードは囲む
D41セミナー受講時には、自問自答の吹き出しをメモ
042黒と赤のサインペンを使う
043 小さなカラーふせんで見出しをつける
044 ブロック単位に記述して構造化する
045 真ん中で分割して、左と右に役割を持たせる
046 打ち合わせのメモは前から、発想のメモは後ろから書く
047矢印を活用する|
表紙の裏側にボケ ツト&ToDoローナーをつくる
電子資料に取り込む前提でノートを使う
タスクナンバーで紐づける

section2 横線ノート ~シンプルメソッド30

051よく使う情報は最後のページにまとめる
052顧客ごとにページを替える
053ノートの背に通し番号、表紙に日付&内容を入れる
054 横罫を時間軸にしてスケジュール管理
055 不要なベージに斜線を入れる
055 箇条書きで、できる限りメモをとる
057 走り書きはメモ用紙ではなく、ノートの終わりから
058 表紙に使用期間と部署名を記入する
59 情報は、ポイント箇条書き&イラスト化でまとめる
映像イメージをメ モする
061 情報と思考を組み合わせて考える
062 毎日、新しいベージを使う
063セミナーの振り返りは、黄色マーカーを使う
064 使える図やグラフはネットから調達して省力化
065 小見出しの先頭には記号を書く
066 ふせんや写真を貼って、アイデア出し
067ノートを折って、左に記録、右にTOD0やチェック
068 マージン罫を書き、日付とタイトルで検索する|
069マスキングテープでノートを拡張する
070関連性のある言葉を同じ方法で囲む
|071 さまざまなノートの使い心地を試してみる
072仕事で必要な数字をまとめておく
073 考えや伝えたいことを図式で構造化する
074 ネタ専用のノートに写真や情報をストックする
075何度も見るスケジュールなどはテキスト打ちを貼る
076Go0gleカレンダーと連動させる
077 ノートのトップには自分のビジョン、目標を貼る
078 ノートの端に、見つけやすいタイトルをつける
079 デジタルとアナログで使い分ける
080 企業名と個人名は略語でスピードアップ

section3 無地ノート ~シンプルメソッド20

081イラストで記憶を補完する
D82 大中小項目でふせんの色を変える。
083 ふせんを使ってひとりブレスト
084 手帳リフィルと組み合わせる
085必要と気分に応じて、タテにヨコに使う
086超ミニふせんを使って材料を出し切る
087インデックスとベージ番号で整理する
088 現地の包み紙やチケットを貼る
089すべてを時系列で書いていく
090 A5サイズの裏紙をいつもそばに置く
091 日付で履歴を追えるしくみをつくる
092ブロックメモを胸ボケットに入れておく
093ぺーじの色味で内容を判別する
94 ノートをホワイトボード代わりにして説明する
095企画は、ノートに「問い」を書いて眺めて考える
097 ラフスケッチでイメージを膨らませる
098 右へージをメインに使う
099 決めるときはマトリックスを書いて考える
100 始業時にToDoリストを書き下ろす

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