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文春が滝沢と平野紫耀と松本潤の関係を暴露

パズルのピースが埋まる


あたくしが有料記事で書いてきた松本潤とジュリーと平野紫耀の関係にプラス滝沢秀明が関わってきたという記事を文春が掲載

平野らが滝沢を信頼するようになったきっかけ

「松潤の起用を伝えにきたのが滝沢だった。ところがメンバーは、その話を聞いたあとで、『実は……』と切り出した。『自分たちでやりたいんです。自信はあります!』と滝沢に直談判したそうです」(前出・レコード会社社員)

 平野らメンバーの思いもよらぬ反発に対して、滝沢は上の立場から説き伏せるわけでもなく、じっくり彼らの話を聞いた。前年にタレントを引退したばかりの滝沢は彼らの気持ちがよく理解できたのだ

「コンサート全体の演出を松潤が手掛ける予定でしたが、それが一部のパートだけとなった。滝沢が会社側とメンバー双方の言い分を踏まえ、大人の判断を下した。平野らは自分たちにちゃんと向き合い、思いを汲んでくれた滝沢を信頼するようになったのです」(前出・レコード会社社員)

 ジャニーズ事務所に、松潤の演出が一部のパートだけとなった経緯を尋ねたが、回答はなかった。

文春オンライン


文春では、滝沢がジュリーの伝書鳩係を任されて、松本潤がプロデュースする旨をキンプリに伝えられた。
そこで、滝沢に「実は俺たちは自分達でやりたいんだ」ということを長々と語った平野の声を滝沢は受け入れ、松本やジュリーにも伝えて、一部分のみ松本にやらせるということになった。

当時聞いてた話とパズルのピースが当てはまりますね。

詳しくはよければこちらをどうぞ

ジュリーのお気に入りはジュリーと飲みに行く仲


ジャニーズ事務所はジャニーが亡くなる前から
ジュリーのお気に入り達は、ジュリー社長と直接やりとりをしている。
Aえグループの末澤に飲みに行こうとジュリー景子が誘ったり
嵐全員とNYのレストランでジュリーがウキウキしながら席に着く様子の動画が流出している。
その後の帰りの羽田の写真がこれなわけだが、この後ろには嵐のメンバーがカルガモ一家のようにあとを追っているのであるw

週刊文春NYから嵐メンバーを引き連れて羽田に降り立つジュリー社長


このようにお気に入り達とはフランクな関係が形成されている。
ジャニのちゃんねるのメンバーや、生田斗真や風間俊介や、ジャニーズジュニアの一部のタレントはジュリーと密接な関係を築いている。

しかし、ジャニー派と呼ばれる、ジャニーによって売れた人達は
難しいやり取りを誰としてきたかというえば、滝沢だった。
特にジャニーさんが亡くなった後、対外的にあらゆる処分は滝沢のせいにされてきた。
しかし、業界内では滝沢は「何もやらせて貰ってない」という噂で持ち切り。
タレントのクビを切ったり、処分を決めたりしてきたのは
藤島ジュリー景子だったのに、マスコミは滝沢のせいにして、ファンも滝沢を憎む人が多かった。
マスコミというのは、権力者に言われた通りに報道するのであり
もはや真実を報道する機関ではないのである。

ジュリーと距離があるタレントは、中居も木村も滝沢経由だったし、山下亀梨の例の事件の時も滝沢の前で2人が泣いていたという情報もあった。勿論山下や近藤真彦に無期謹慎を出したのはジュリーである。
しかし報道では滝沢が決定したと書かれていた。

香取は飯島がマネージャーを辞めた間を取った矢崎氏あたりをスルーしていたと聞いている。
CM更新どうするか?と聞いても一切返事をしなかった。
そのCMはジュリーが大好きな岡田准一に流れるわけである。

わずかに残るジャニー派は、ジュリーとは気楽に話せる位置にはいない。
当然平野紫耀もそうだったのであろう。

永瀬簾と高橋海人はジュリー景子と


一方の永瀬は、ジュリーと飲みに行く仲だ。
永瀬はジュリー景子のお気に入りだけが出演できる朝ドラに出演している。
高橋海人は、どう考えても事務所リークと思われるスキャンダルを
2018年8月のデビュー直後にやられている。

大体こういうスキャンダルがあると、タレントは事務所にグリップされ良い仕事を与えられる代わりに、忠実な犬になっていくというパターンが多い。
事務所が、わざと週刊誌に恋愛ネタを漏らしてタレントに罪悪感を植え付け、首輪をきつく締めて事務所に依存させるプレイは、芸能界では日常茶飯事だ。
その後、高橋海人もジュリー景子のお気に入りしか出れない「僕らの時代」(フジテレビ)に出ているところを見ると、平野紫耀とは違う道を大分前から歩んでいたように思える。


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