架空の文庫本(短編集) 2074



LOST HUMAN
anarchic romanticism of youth
2046
In past life, at the observatory of Palenque
ライン77 the Seventyseventh
2074
Hologram : r’s brain : a short story
Neo Tokyo 2007
title:
“…And
Dog has gone
Somewhere…
FOREVER!”
Rhyme for Christmas Time
Night was Tender

http://relaxmaxontheroad.com/lost-human-a-short-story/

SF短編小説の文庫本
作家 relaxmax
表紙の写真 relaxmax
装丁 relaxmax

表紙の写真は
とある国の空港で売っている
ムハンマドさんデザインのTシャツ

青空(ムハンマドおじさんがジャポンを旅していた、、、かつてあった渋谷という街の、、、水に沈んだ「青空」!)

そのTシャツの青空は、、、ちょうど「さーかすてぃっく96みたいな」、、、あの感じのサイズ感

ムハンマドおじさんが旅したジャポンの大阪には、地下に街があるという、、、旅先で見かけた異国の「広告」、、、ランドスケープのなかのその文字はシノワーズと同じ(意味は違うこともある)


「空」(る しえる)


そのプリントを、、、たくさんある叔父さん撮影の写真のやまの中から見つけたムハンマドさんが、アナログ作業で「チョキチョキ」して、、、

それをエクストララージ 大きめな白いシャツに青空をはって、、、(まぁまち針とかで止めて?)、、、その青空にチョキチョキした「るしえる という意味があるらしい異国の街の ランドスケープの中の「文字」!」

そういうムハンマドさんデザインのTシャツの「写真」が表紙の

「架空の文庫本」

この文庫本は
Kyotographie KG➕2043
の展示のインスタレーションの一部(笑)

プリントは
シルバーに「NEO TOKYO 2007」
(けっこー大きめ)

ムハンマド叔父さんがジャポンを旅した時に撮影したプリント(サービス判とか小さめ) たくさん

(、、、もしかしたら ルシエル 2025 TOKYO の小さめの額装プリントも)


(ムハンマドおじさんが撮影したじゃぽんという極東の島のOSAKAというところにある地下のストリートフォトグラフィーは、、、プリントにはしないかも。。。グッズでハンカチでも作るか笑?)

ムハンマドさんの映像インタビュー(架空)もあってもいいけどな

フランス語? 英語で話しているのかな?(未定!

字幕は日本語かな?

(ムハンマドさんがデザインについて語る 映像インタビュー ムハンマドさんの叔父さんのジャポン旅行の話)


展示タイトルは
2074 LOST HUMAN

まぁそんな展示はなさそうってことやねんけどな笑!

架空の文庫本、、、短編集
タイトルだけでっちあげようって思ったけど、、、結構いいのが揃った笑!

anarchic romanticism of youth
以外はすでにもう書いてる!

SF短編小説の文庫本
作家 relaxmax
表紙の写真 relaxmax
装丁 relaxmax

タイトル
2074

架空の文庫本の表紙の写真を最初に考えてしまって
気がついたら笑
展示プランまで作ってしまったけれど!

新潮文庫ではない
岩波文庫ではない

潮波文庫
ということにしようではないか!^_^

その架空の文庫の
「表紙」の写真の、、、
まぁ「アレ」をペラっととったところの、、、

「ココ」

新潮文庫だと
3本線だけど そこのところは2本線
ぶどうじゃなく、、、なんのフルーツにしよっかな?「バナナ!」にしよ^_^

裏は
岩波みたいなお花でぐるっと、、、でも違う花にしよ!
「知識」の意味があるセージ!
鳥さんの部分は
「ハチドリ」!
愛と美と幸せのシンボル
平和のメッセンジャー


この詩もSF短編小説集の文庫本には入ってる



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