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✨🏆的中🏆✨🐴大井東京記念2023:注目馬と戦略を解説!🐴

こんにちは、皆さん!
フローラルカップと合わせて大井で東京記念が開催されます!
レースに出走するのは14頭、2,400mの外回りコースで戦われます。

まずは過去10年のデータから!

  1. 平均勝ち時計が2分35秒8であることから、このコースは比較的距離が長く、持久力が必要なコースである

  2. 前半3ハロンと後半6ハロンのタイムを比較すると、前半は38秒9である一方、後半は最初の3ハロンが37秒8、最後の3ハロンが39秒2となっています。このことから、後半のハロンが前半よりも遅いことがわかり、持久力が要求されることが再確認できる

  3. 過去10年で逃げ馬が絡んだケースが4頭あり、その内3頭が内枠からのスタートだったことから、内枠からのスタートが逃げに有利である可能性が高いと考えられます。逆に外枠からの逃げは難しいという統計的な傾向がある

  4. 馬場状態が最近不良から回復する可能性が高いという情報がある場合、スタミナとスピードを兼ね備えた馬が有利になる可能性が高まります。不良馬場ではスピードが発揮しにくく、スタミナを持つ馬が頼りになります。

まとめると、このコースでは持久力が必要であり、内枠からのスタートが有利とされています。
また、馬場状態が回復する可能性があるため、スタミナとスピードを兼ね備えた馬が優位に立つでしょう。これらの要因を考慮して、予想してみました!

💖本命:セイカメテオポリス(4番)
セイカメテオポリスは現在、連勝中であり、その持久力とスピードは非常に印象的です!
特に、長距離戦での我慢強さは大きな武器なるはず♪
内枠からのスタートできる点も注目すべきで、コースロスを減らす有利な条件が整った今回も好勝負できるはずです。
対抗:カイル(9番)
カイルは長距離適性が高く、逃げ馬が少なく、スローペースで進む可能性が高いと見込まれており、前目でレースができれば有利になる!
▲:ランリョウオー(2番)
ランリョウオーは状態の回復がカギとなりますが、過去の実績から軽視できない存在♪
調子がいまいちかもしれませんが、レース巧者の可能性を秘めています。

△:候補
マンガン:末脚が魅力的で、スローペースからの一発の脚を持つ馬です。馬場状態やペースが合えば、高いポテンシャルを発揮する可能性があります。
ベルテックス:久々のレースですが、実績と能力は高いとされています。状態が戻っていれば、強い一頭と見込まれます。
レッドソルダード:前走は配線が想定外でしたが、距離適性はあると言えます。展開が向けば面白い一頭です。
ミヤギザオウ:距離については未知数ですが、強い相手とのレースで結果を出しており、独自の視点からの応援も含めて注目されています。

以上になります、参考になれば嬉しいです💖
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