Upd8を通して関ジャニ∞をマーケティング分析したら愛が溢れた

おはようございます、こんにちは、こんばんは、はじめまして。

刻々と超大型台風が近づいてきている中、ベッドに横たわって書いてます。(現在10月12日正午、超万全対策済)

きっとこの記事を書きあげて皆様の目に届く頃には、台風は通過したあとだと思います。被害がどうか、最小限でありますように。


この台風の影響で、たくさんのライブやイベントに、中止や延期の措置が講じられてますね。

わたしは今日(10月12日)、本来であれば幕張メッセにいるはずでした。

そうです、テレビ朝日ドリームフェスティバル2019(通称ドリフェス)に参戦していたはずでした。

ドリフェスは全部で3日間開催予定で、今回は初日のみ、事前に中止の決定がアナウンスされました。中止となった初日は関ジャムFES公演とされていて、これは何かといいますと、テレビ朝日で2015年5月から放送されている関ジャニ∞の冠番組「関ジャム 完全燃SHOW」とのコラボ企画で、関ジャニ∞と他出演者のコラボステージが組まれていたわけです。

※申し遅れましたが、わたくし関ジャニ∞のファン、通称eighterです。

関ジャニ∞のマーケティングについて書いてますが、前段の経緯とかオタク語りが少し長いので、マーケティングについてだけ読みたい方はハイパースクロールかましてください。。


でですね、話を続けますが。

この関ジャムFESって、関ジャニ∞とeighterにとっては、本当に本当に本当に、意味深いもので、節目になるはずの公演だったんです。

eighterじゃない方、関ジャニ∞をよくご存知でない方がこれを読んでくださってる前提で書いてますが、

テレビでも報道されていたように、9月末でメンバーの錦戸亮さんがジャニーズ事務所を退所されました。関ジャニ∞としての活動自体は、15周年コンサート「十五祭」が千秋楽を迎えた9月3日で終了していて、錦戸さん脱退に関する関ジャニ∞からのビデオメッセージが配信された9月5日には、もう彼の姿はありませんでした。


これが、多くのeighterを震撼させたのです。

話がまじで脱線というか本題と離れていきそうなので簡単にまとめますが、錦戸さん脱退が発表された時のeighterの気持ちはこうです。


to be continuedって言ったじゃないか

※直前のコンサート演出の映像で映し出された


亮ちゃんあんなに楽しそうだったやんか

※直前のコンサートにて


すばるくんの時と落差ありすぎない?

※2018年7月に渋谷すばるさんが関ジャニ∞としての活動を終える際は、まず3ヶ月前に会見を開き、番組でも特別企画が組まれていましたが、錦戸さんに関しては脱退発表は公式Webの文面コメントのみ、発表後のテレビ出演なしでした。


メンバー5人なんでそんな笑ってられんの?

※錦戸さん脱退発表後の現メンバーによるビデオメッセージは、脱退について触れられず笑顔も垣間見得るものだった


とりあえず本人からのガチモンの言葉ください



というような感じで、あまりに突然の発表、

それもコンサートツアー終了直後の発表に、eighterは驚きやら悲しみやら寂しさやら疑問やら怒りやらに掻き乱されました。

そりゃそうなるのも仕方ないんです。

渋谷すばるさんの脱退からの1年強、特に錦戸さんと大倉さんに関する報道は山ほどされてきました。

報道の度に、錦戸担大倉担だけではなく、多くのeighterが「本当に辞めちゃうんじゃないか」「エイトが解散しちゃうんじゃないか」っていう不安に駆られて、ただでさえすばるくんの脱退で不安定なのに、更なる恐怖心を持ちながら、日々を乗り越えてきたんじゃないかと思います。


だけど十五祭観て、安心できたというeighterさんがたくさんいましたよね。もう関ジャニ∞は大丈夫だって確信できたって方、いらっしゃいましたよね。


それくらい、十五祭の演出は安定感があって、この1年間、メンバーの離脱から立て直してきた6人の関ジャニ∞が形になっていて、信じてついてきて良かったって思えましたよね。


ちなみに十五祭の演出担当は全部大倉忠義さんという顔面国宝でおなじみの自担です。この件でわたしは彼を人間国宝へと昇格させました。かっこよすぎる、顔が分からない方はYouTubeでバニラモナカジャンボCMと検索してください「チョコが入ってないぶん♪」でセンターにいるのが人間国宝大倉忠義です。


話がそれましたが、ツアー終了後、ジャニーさんのお別れ会があり、その矢先の脱退発表だったわけです。

実際のところは、演出にも色んな意見があって、15年の集大成感満載だったから錦戸さんの脱退は覚悟できてた、などの意見もあります。

わたしもその意見に近いものを感じてたんですが、分かってはいたものの感傷に浸りました。


そういった、長年やってきたメンバーの脱退があり、でも現メンバーの横山さん、村上さん、丸山さん、安田さん、大倉さんは、これから5人で関ジャニ∞としてやっていくと表明しました。


発表の方法には賛否両論ありましたが、発表後の丸山さんのレギュラー番組での生放送コメントや、大倉さんのラジオでのお手紙などがあり、メンバー個人の言葉を聞くことにより、eighterも徐々にその事実を受け入れられるようになりました。


先程関ジャムFESは関ジャニ∞とeighterにとって節目になる公演と言いました。


それは、5人の関ジャニ∞の初のライブパフォーマンスが関ジャムFESだったから、というわけです。

これが言いたかった。これを伝えるのに文章力皆無すぎて長時間かけて語ってしまった。懲りずに読んでほしい。許して。


それで、5人体制のパフォーマンスお披露目は、11月6日から始まる関ジャニ∞史上2度目の47都道府県ツアー「Upd8(アップデート)」の大阪松竹座公演に延期となったのです。


はい、今回は関ジャニ∞を通して「Upd8」ツアーについてマーケティング分析したいと思います。

が、最初に言わせてください。色々書きますが、わたしは関ジャニ∞が大好きです。彼らを見るときは「やばい」「国宝」「無理」くらいの語彙力しか持たなくなるオタクです。批判の気持ちは全くありません。


極論を言うと、関ジャムFES中止とUpd8落選に対するやり場のない悲しみの供養のために書いてるので、eighter各位怒らないで読んでほしいです!頼む!


そして、そもそもなぜマーケティング?お前誰?という感じだと思いますが、仕事がマーケティング関係だからです。それ以上の理由はないです。仕事人間なのでなんでもかんでも仕事と好きなもの関連付けちゃいたくなるんです。


あとついでに、ただのポンコツ一般人なので、マーケティング玄人さんは退屈してしまうと思います。

読んであげてもいいよっていう聖人のような専門家の方いらっしゃいましたら、ご覧頂きたく存じます。。。


というわけで、早速分析したいと思います。

分析の第一歩は、仮定を立てることですね。

立てましょう。


そもそも、マーケティングってなんだろう?という疑問があるかもしれないので(わたし自身がニュアンスで使いがち)。

マーケティングとは、

顧客が真に求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその価値を効果的に得られるようにする

ための市場活動だそうです。


今回は「商品・サービス=47都道府県ツアーUpd8」と考えます。その価値を得るのが「顧客=eighter」、価値提供をするのが「企業=関ジャニ∞」です。


今回のマーケティングにおける最重要項目は「その情報を届け、顧客がその価値を効果的に得られるようにする」という、需要と供給に関わる部分です。

商品そのものの特性については、後ほど分析の中で触れます。


需要と供給って確か小学校の社会科で習ったっけ。グラフみたいなのあったよね、2本の曲線が交差してるやつ。

一言で言えば、需給のバランスが大事で、どちらかに偏ってしまうと市場がうまく回りません!ってことですよね。


それを踏まえてUpd8の感想言いますね。


完全なる需要過多じゃわ。


本当にそうです。まじもんの供給不足です。

関ジャニ∞って現在推定70万人のファンクラブ会員がいるんです。中抜けは山ほどいるとは思いますが、それでも嵐、Jr.に次ぐ会員数なのです。


で、今回のUpd8は同行含め完全FC会員のみの申込で、一般枠なしです。今夏の十五祭は全公演の動員数55万人でした。すでにFC枠溢れてますね。これで同行は非会員がいたり、多名義の重複当選がいたりすると、FC会員でもツアー行けないeighterさんが出てくるわけです。


会員数は増加する一方、公演数が毎回減少傾向だったり、チケット取れない~なんのためのFCなの~という人、たくさん見かけます。


では、Upd8を見てみましょう。


47公演で、全公演の動員数は

6万6000人。



。。。。?

。。。。。。。ほ?


6万6000人って、

東京ドーム1公演強くらいだけど?


会員の9割強が落選する、すなわちツアーに参加できないんですね。

だから、需要過多であり供給不足。

ここまで需要を満たせないツアーを、関ジャニ∞が過密スケジュールの中決行する意味というか、意義のようなものを見出したいなーと、思います。

仮定「Upd8は極度の供給不足であり、顧客が求める価値提供を満たせていない、且つ関ジャニ∞には過度の負担がかかっており、非効率なマーケティングである」


って書くとめちゃくちゃエイトさんディスってるみたいな感じするけど、違います、違いますからね。。。

過密スケジュールでもエイトとeighterのために頑張ってくれるメンバーの意図を少しでも汲みたいのです。。。ということで、早速各種フレームワークで分析開始です。

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4C分析

顧客にとってのより良い商品・サービスを分析する際に、このフレームワークを実施します。Upd8について、eighterの理想をそれぞれの項目に当てはめていきたいと思います。


①顧客価値

アップデートされた関ジャニ∞を我が目で見届けること

そして直接声援を届けること


②顧客コスト

不問

強いて言うなら会場が自宅から近いと嬉しい


③コミュニケーション

近ければ近いほど良し


④利便性

キャパが狭いほど近くで拝める

キャパが広ければそれだけ当選枠が増える

全地域を回ることで、会場までの交通負担軽減


ここでは顧客価値と利便性のアンバランスに着目します。

だいたいどんな分析でも項目の優先順位をつけますが、Upd8に関して最優先なのは顧客価値だと思うんです。2017年はヤスくんの手術、2018年にヤスくんの怪我に続きすばるくんが抜け、2019年に亮ちゃんが抜け、我々eighterはここ数年常に心のどこかに不安や蟠りを抱えながら彼らを応援してきたと思います。それでもエイトさんとeighterさんは目を背けずに向き合ってきました。でももう、今正直心がガッタガタじゃないですか、eighterとしては、もう誰も欠けて欲しくないし走り続けててほしい、だけど突っ走られすぎても普通に体調心配だし燃え尽きられるのも怖いしみたいな、ごっちゃごちゃじゃないですか。(語彙力、これ大丈夫かな、伝わってる?)

そういう、これからもついてくよとか、頑張りすぎないでってのを確実にご本人様達に届けられるのって、ライブじゃないですか。そういうのを叶えてくれる公演になるのが、一番大事かなと思います。

そう考えた時に、利便性が顕著に欠けてるんです。確かに、各会場1000~2000くらいのキャパなら、行けば絶対うちわもメンバーの目に入ると思います。でもそれは、行ければなんです。行けない人が9割なんです。つまり顧客の中の9割はサービス価値を得られません。


とはいえ、エイトさんたちだってそれを承知で47都道府県ツアー開催をスタッフさんに頼み込んだわけだから、彼らには別の意図があるのは分かりきったことですね。

大倉さんがラジオでお話してくれています。47都道府県ツアーでeighterのみんなに直接会いたい、そこで自分たちの今後の方向性を示さなければならない。

言わば、これは彼らのための公演なのかもしれない。彼らがeighterに覚悟を示す場所。なので、会場に来られない人にも何かしらするような事を言っています。安直かもだけどライブビューイングとか?別会場になる時点で、直接eighterからエイトさんへ伝えるってことは叶わないけど、エイトさんからは直接に近い感覚で、より多くのeighterへ決意表明ができるのかもしれません。


とはいえ、やはり当落の差は大きいものです。小売業界で言ったらの話ですが、より多くの恩恵を受けられるのって(例えば会員ランク別のクーポンとか、VIPお買い物券とか、特別招待状とか)上顧客なんですよね。年間の買上金額が高ければ高いほど、高優待を受けられる。

だから変な話、今回の当選者が上顧客みたいな位置に見えてしまったりしませんか?毎回当たる名義と、毎回外れてしまう名義が存在するのは事実なのです。なんで、ルールを守って毎回応募しているのに外れるんだろう。そういうeighterさんを見かけることがあります。本当にその通り。ルールを守って純粋に熱心に応援しているeighterが報われるように、向き合って欲しいですね。


画像2

3C分析(戦略考案)

これにより取り巻く環境について分析することができます。4Cよりもシンプルで考えやすいかも。Upd8というよりは、今の関ジャニ∞っていう資本部分で考えようと思います。

①顧客

20代独身女性がメイン(わ、わたしや)

自担の幸せは自分の幸せ

eighterは他グルに比べて属性が幅広い


②競合

渋谷すばる、錦戸亮


③企業(自社)

個々のキャラ立ちが顕著

マルチなエンタメ性の高さ



競合は間違いなく、すばるくんと亮ちゃんですよね???みんながみんな、こんなに同じタイミングで始動するなんて。どんな口裏合わせなん?と疑いたくなるようなタイミング。

彼らはいつまでも仲間であり、ライバルだから、と信じたい。例えば今は色んな境遇ですれ違ってしまっていたとしても、経過とともに変なしがらみもなくなって、みんなが受け入れられる日はくると思う。

だから、ビジネスでもそうだけど、競合って必要不可欠。それによってそれぞれのいいところが際立つことだってあるからね。


そしてね、ここからが重要な話。関ジャニ∞のいいところ。これゴリゴリに大事だから。

わたしはもともとバンドが好きで、ジャニーズには疎かったんですね。幼稚園の頃はKinKi兄さん、小学生ではKATーTUN、そこからはしばらくジャニーズは聴かずの生活だったんですが。

わたしテレビあんまり観ないラジオ民なんですよ。で、ラジオはNACK5を聴くことが多くて(今はjwaveなんですけどね)毎週聞いてたのが、関ジャニ∞渋谷すばるのスバラジだったんですよ。

でも、わたしにとってはジャニーズ枠じゃなくて、だからそこでeighterになることもなく。ただ浪花いろは節でデビューした時、雑誌で見た「渋谷すばる」っていかにも強そうな名前でいかにも様子がおかしいけど歌が上手い彼に興味があっただけでした。

バンドが好きだったから、むしろ嫌だったのかも、アイドルがバンドなんて!みたいな変なプライドがあって。。。(本当に申し訳ございませんでした)

だめだむっちゃ楽しくなっちゃって自分の話ばっかしてしまった。すみませんでした話を戻します。伝えたかったのは、関ジャニ∞はアイドル以外の側面が幅広い。デビュー当時は大阪松竹座を埋められず、後輩のNEWSが先にデビューし、とにかくデビューを目指して、日々試行錯誤を重ねた彼らは、肝が座ってるし見た目が関西のヤンキーだしなんかやばいの出てきたなみたいな。色モノにまみれすぎてまた迷って、手探りで自分たちを確立してったんですよね。でもね、ちゃんとかっこいいんですよ。コンサートとか、ちゃんとアイドルだし、ミュージシャンだし、もうねえ追いつけないよこちとらメンタル持ちませんよ。

最年長のいじられキャラ横山さん、頭の回転早いし実はめっちゃアイドルの村上さん、世界平和の象徴の丸ちゃん、音楽のセンスもダンスのセンスもあるヤスくん、ワガママヘタレと見せかけて本当はエイトを一番に想ってる大倉さん。

ブランディングは十分にできてると思います(誰目線)。とりあえず、エイトさんをよく知らない人は、まずは関ジャニ∞クロニクル関パニ。観てください。沼ですよ。。。


画像3

SWOT分析

もうここまででかなり長文になってしまったのでさらっと。内部要因として強み・弱み、それに影響を与える外部環境として機会・脅威を明らかにして商品やサービスのより良い運用方法を考えるフレームワーク。要は負けない良い部分を最大限に活かしてリスクは回避するためのものです。(合ってんのかなこれ)

強み→5人体制のスタート、距離の近さ

弱み→例年のコンサートと比較して割高、過密スケジュール

機会→個々のメディア露出有り

脅威→各種報道陣のターゲットになりうる


リスクヘッジからいきます、弱みと脅威を見てみましょう。この前の十五祭は公演時間が大体3時間でした。対するUpd8は1.5時間とされています。チケット料金は十五祭より200円高い。また、演出内容に関しては公表されていませんが、全編ライブではなく、トークを交えながらという報道がされています。そりゃ作り込む時間もないし、何ヶ月も前から作り込むドームツアーに比べたら当然エンターテインメントとしてのクオリティは落ちるでしょう。そもそもホールツアーなので、本質が違いますし。4C分析でも書いた通り、このツアーの趣旨は関ジャニ∞の覚悟を示すことなので。エイト対eighterなのですよ。もはや対話ですよ。ただ、それを報道陣がどう報道するか。厄介なのは根も葉もないことではなく、事実に絡めて事実と異なること書いたりするじゃないですか、あの人達。それが仕事なのは分かるんですが。でもそれが世間のイメージとか認識になるから。

Upd8自体はエイトさんとeighterさんのものだから、双方が楽しんで納得出来る公演になればそれでいいんだけど。変な報道のせいで誰が辞めるだの解散だの、周りから言われるのはもううんざりじゃないですか。悔しいじゃないですか。

だから、Upd8入られるeighterさん、絶対いいツアーにしてくださいね。盛り上げて、5人を迎えてくださいね。入れないeighterの分まで、よろしくお願いします!


そして、入れないeighterさん。思ったよりダメージでかいですよね。わたしと同じように、関ジャムFES行く予定でUpd8落選だった人、関ジャムFESもUpd8も落選だった人、いらっしゃると思います。こんなに応援してるのにとか、これから何をモチベーションに頑張ればいいのかとか、考えてしまうと思います。ゆっくりでも、また前を向けるようにお互い頑張りましょう。


さて。結局マーケティング出来てんのか何なのかよく分かんないですが。そもそも関ジャニ∞レベルのアイドルをマーケティングしようなんてのが愚行なんですよ、だってしっかりマーケティングしてきたからこれだけの人気グループに成長したんですからね。阿呆なのかなわたしは。

でも改めてエイトさんについて考えて思ったこと、

やはりあなた方レベルのグループがホールツアーは需給のバランスが悪すぎますって


でも、これは関ジャニ∞のアップデートのためには、必要な時間だと思うことにします。みんなが決めた道なら、これからも応援します(母か)

でも本当に無理はしすぎず、体調には気をつけて(母か)

変化を恐れず進んで欲しいということです。


マーケット変化が目まぐるしい時代なので、しっかりeighterと向き合って欲しいですね(誰なの)

ここまで読んでくださった猛者がいらっしゃったとしたら、スタンディングオベーションです。貴重なお時間を頂きありがとうございました。とりあえず、わたしの大好きな大倉さんが本当に国宝すぎるのでそのままYouTubeでも観てください。


へば!

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