こんにちは！
「選択できる世界を創る」を理念に掲げるリモートワークエージェント、Remoguです。

まずは、このページに興味を持ってくださりありがとうございます！
突然ですが、エンジニア採用において、こうした悩みを感じたことはありませんか？

そうした悩みを解決すべく、私たちは企業様のパートナーとして日々、伴走しております。

この記事では、このnoteを運営するRemoguがどんなことをしているのか、どういう思いを持って取り組んでいるかを簡単にご紹介したいと思います。
今後、様々な記事を発信予定ですが、掲載していく記事への理解もより深まると思いますので、ぜひ一度ご覧いただけると嬉しいです。

Remoguについて

私たちRemoguは、ITエンジニア・デザイナーのための、リモートワーク特化型エージェントです。

近年ますます厳しくなるエンジニア人材不足という課題感。
これに対し、リモートワークに特化することで、大都市圏に加え、地方や海外にいる即戦力のフリーランスエンジニア・デザイナーを中心にご紹介することで、採用課題解決のお力添えをさせていただいております。

お陰様で登録者数は1万人超え。
毎月数百名の方にご登録いただくサービスとなりました。

ちなみに「Remogu（リモグ）」という言葉。
聞いたことがない、という方がほとんどではないでしょうか。

実はこの名前は、私たちの思いを込めた造語なのです。

Remoguの語源は「リモート（remote）＋「つなぐ（tsunagu）」。
リモートを活用することで、場所に縛られず、
企業様と求職者様のご縁をつないでいく。

企業様にも候補者様にも、ともに選択できる世界を目指し、日々事業を行っております。

Remoguはこうして生まれた

私たちの事業はなぜ生まれたのか。
その背景には、Remoguの運営を行う鳥取発のIT企業・株式会社LASSICが目指す地方創生への思いがありました。

鳥取といえば、全国で人口が最小の県（2022年7月現在）。
愛する土地で生活することを望みながらも、理想のキャリアを求めて鳥取をあとにする方が少なくありません。

「愛する土地で、自分らしくはたらく環境を創造できないか。」
創業者のその想いを、経営理念「～鳥取発～ ITで、地方創生」に込めています。

どこに住んでいても、自分の仕事を選択できる世界。
そうした世界を実現するために、LASSICでは「仕事の移管」をミッションに、エージェントとシステムのニアショア開発の2軸の事業を推進しています。

Remoguが提供する価値

私たちの事業理念は「選択できる世界を創る」。
エンジニア採用が難しい昨今、さらに拍車をかけているのが「住む場所」です。

場所に縛られなければ、地方、加えて海外にいる即戦力エンジニアにもお仕事を依頼することが可能となり、採用の可能性が大きく広がります。

また、そのメリットは企業様だけではありません。
個人の方にとっても、キャリアと住む場所の選択肢が広がります。

だからこそ私たちはリモートワークにこだわります。

未曽有の感染症により、ここ数年で一気にリモートワークが普及しました。
しかしながら、私たちはこうしたリモートワークが広く一般化する時代を見据え、2018年の事業を始めた当時から、リモートワークに特化してきました。

「リモートワークといえばRemogu」

皆さんにそう思って頂けるように、今後はエンジニア以外の職種にも領域を広げて参ります。

まとめ

このnoteは、主としてエンジニア採用にお困りの採用担当者の方に向け、お力添えさせていただきたい一心で始めました。

日々お打ち合わせの際にもお伝えしている、Remoguとしてのエージェント視点。
まずはその共有を通して、少しでも企業様の採用課題解決にお力添えできれば。

そうした思いを持って、これから発信をしていく予定です。

ただ、noteでの発信については私たちも手探り状態であるのが実情。
いろいろな方と交流し、刺激を受け、学んでいきたいと思っています。
毎週1本を目安に発信する予定ですので、よかったらぜひ、フォローしていただけると嬉しいです！

次回は「フリーランスエンジニアのお金事情」をテーマに記事にしていきますので、お楽しみに！！

☞Remoguのサービスページ、お問い合わせはこちらまで
https://remogu.jp/business/