3月に応募をしていた自民党TOKYO政経塾14期生の合否結果が届きました。
見事に50名の狭き枠ですが、なんとか合格しました。

大したボリュームではないものの論文を2つ提出して、待つこと一ヶ月、外出中に妻から連絡があり封書が届いたとのことで、恐る恐る開けてみると合格と書いてあったと。

ベンチャー企業の代表を退任し、自己のパーソナリティで考えたときに、自分がやりたいことを本気で考えて、ずっと興味を持っていた政治の世界への第一歩。学んだ上で進むかどうかを決めればいいと、楽観的に考えてますが、仕事以外では久々の学びの場。
有意義な時間にできるように準備をしたいと思います。

本日、辞任した会社の事務手続があらかた目処ついたので、仕事に関しても徐々に動き出そうと思います。
まずは家族の生活の保全が最優先。