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器用貧乏は、ちゃんと器用金持ちな理由

リーディング上で鑑定する際に、よくいらっしゃる“器用な方々”

けれど、実際は“器用貧乏なんです”というコメントも多く、私はそれに対して“器用貧乏”は“器用金持ち”なんですよと言っていますが、あまり具体的なお話しをしておりませんでした。

なぜ“器用貧乏”は本当に“器用金持ち”なのか。

器用金持ちというと、みなさまが受ける印象がちょっと変わってしまうかもしれません。実際のところ多くのお金を生み出すという意味合いのお金持ちではないからです。

(もちろんビジネスとして成立する場合もありますが、今回のお話では仕事(お金稼ぎ)では役に立ってないから器用貧乏なんだよと思っている人に対してのお話です)

ではなぜお金持ちなのか?

それは“お金の流出”を止める力を持っているからです。

例えばネイルが得意な人。ネイルサロンに行けば毎月数千円のお金がかかりますが、ネイルの道具だけ揃えてしまえばかなりコスパがいい上に、気に入ったデザインを施せます。近年のネイル道具は100均などで、とても安価で気軽に手に入りやすいため、一度揃えてしまえば、サロンに行くお金よりも、自分でやってしまった方が余裕で元が取れてしまう。

料理が得意な人。料理が得意じゃないと、美味しいご飯が食べられません。だからよく外食を利用しなければならない。
けれど料理が得意な人は買ってきた食材で美味しいご飯を作ることができるし、異国料理も作れたり、パンを作ったり、お菓子を作ったりもできます。
つまり外食回数が減りながらも、気持ちを満たせる料理を食べられるのです。

セルフカットが得意な人や元美容師さんだった人。こういう人も自分でセルフカットするだけで毎回カットだけで6000円くらい取られてしまうお金が浮きます。

絵を描くのが得意な人。例えばSNSを立ち上げてお店を作りたいと思った時に、アートワークなどを外注に頼むと安くても2000円〜の値段がかかります。(名刺なども然り)そういうことを自分でできるため、外注要らずでお金がかかりません。

その他にも靴磨き・アイロン・裁縫・掃除など。
様々な分野において、器用であればあるほど時短にも節約にもなるのです。

つまり余分なお金を使わないことで、不器用な同じ賃金の人と比べてお金が貯まりやすい。

ふとこの間ハイブランドの話になった時(ハイブランドを悪くいうつもりはありません。例え話です。)

「小物入れが10万らしい」

私「そうか、私ならその10万があればマーチンのブーツを買って、ゲームを買って、お酒を買って、服を買う方を選択するかもしれない」

というお話をしました。

つまり10万でたった1つのものなのか、10万で6つくらいのものなのか。
これによっても生活スタイルは変わってきます。

器用貧乏と言われる人には、これくらいの選択肢があると思っていいと感じました。

絶対無駄にならない。努力も特技も。そう思っています。
だからこそ、みなさまには何か得意なことを無駄だとは思わず、大切にしてあげてくださいね。

REN

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