マインドブロック解除講座Lesson 1
こんにちは山中です。
今日からマインドブロック解除講座をアクティビティ形式毎に、ボリューム1・ボリューム2…みたいな感じで伝えていこうと思います。
このマインドブロック解除講座を受けてもらうと、どうなるかって言うと、、、
【無限の富】
を手にできます。
結局みんなが豊かになれない理由って、、、
・自分で制限かけてたり
・自分でマインドブロックをかけてたり
・自分で何かしらにブロックかけてる
から。
本当は豊かになれるはずなのに、「なってない」もしくは「なりたくない」っていうことを自分で選択しているんです。
だからこそ、マインドブロックを壊せば本当になんでもうまくいくんですよね。
事業だってうまくいくし、ダイエットだってうまくいくし、人間関係だってうまくいくし、もう何でもうまくいきます。
このマインドブロックを壊すことこそが、【無限の富】を手に入れる方法です。
このマインドブロックを壊すためにアクティビティ毎に1つずつ話していこうと思います。
実際に僕自身はいろんなアクティビティをこなしてきたからこそ、年間1000万以上の事業収益っていうのを本当0の0から築いてこれました。
妻と一緒に生活してた時とかは、自分は手持30円とかで家賃も高熱費も何も払えなかったですから。
そこから事業収益1000万を超えるとか、海外を点々と生活するなんて3年前とか4年前とかは考えられてなかったけどでも、それを何で実現できたのか?
理由はマインドブロックを壊したからです。
自分に繋がれている常識の鎖だったり、固定概念の鎖っていうのを全部引きちぎってきたからこそうまくいった。
もうこれが答えなんですよね。笑
みんなもマインドブロックを解除できれば絶対に何してもうまくいくっていうのはもう先に断言しときます。
本当は豊かになれるんです。
今、お金がないって言ってる人
今、苦しんでる人
今、辛いなって思ってる人
誰だって豊かになれます。
ただその豊かさを邪魔してるのが結局、自分のマインド固定概念や常識。
これらを1つずつ引きちぎっていくっていうのが根本的な解決なんです。
よくビジネスマンとかが
「お金稼ぎたかったらスキルつけろ」
とか
「能力高くしろ」
とか…
もちろんそれも大事っていうのは分かるし、スキルの重要性とかもすごく分かるんですが、それって根本的なとこじゃないんですよね。
根本的なところはやっぱり固定概念を引きちぎるとこだったり自分の「俺ここ常識に囚われてたな」っていう、その釘を1個1個抜いていくことです。
固定概念や常識を壊すことができると、自分自身が「こうじゃないといけない」とか、「これをしないといけない」っていう観念を手放せるので、
・物販の事業やろうが
・ダイエットやろうが
・LINE構築の事業やろうが
・ホームページ制作やろうが
・スポーツやろうがもうなんだってそう
・情報発信しようが
なんだってうまくいきます。
この固定概念とか常識っていう鎖を引きちぎっていきましょう。
これが本当に重要。
僕は、これしかやってないって言っても過言じゃないですから。
本当に面白いことに、全く一緒のノウハウとか知識を学んだとしてもうまくいく奴とうまくいかない奴ってどんな物事でも分かれます。
この、うまくいく奴とうまくいかない奴の違いとは何か?
これが
「自分のマインドブロックを壊せた人間かどうか」
っていうここだけなんですよ。
だから僕は、この本質的なマインドブロック解除講座をやっていきます。
みんなにも体験して欲しいんですが、アクティビティに取り組んでいく時、最初は「う」と感じたり、今までやってこなかったから「ちょっと難しいな…」とか「でもそれは常識的に考えると…」などの心理的壁を感じることもあると思います。
それを1つずつやってみてください。
やってみると意外に、
「そんなに大したことじゃなかったな」
とか
「なぜ俺は今まで逆にやってこなかったんだろう」
とか
「こんなに人生って楽なんだ豊かなんだな」
っていうことに気づけますから。
今日から1つずつ、レッスン1・レッスン2・レッスン3・・・みたいな形で1つずつ、「これやれ」「これやれ」「これやれ」って形で言っていくので是非実践してみてください。
今日やって欲しいマインドブロック解除するためのアクティビティ1つ目が・・・
【会社学校をズル休みしろ】
っていうことです。
今までってみんな会社に行きなさいとか、ちゃんと学校に行きなさいとか、会社でも学校でも皆勤賞とか、毎日行ったで賞みたいな感じとか。
僕は、クソだと思います。
なぜなら会社とか学校っていうのは自分が「行きたいな」と思ったら行けばいいからです。
自分が「行きたくないな」と思ったら行かなくていいんです。
この”権利と義務”っていうのをちゃんと頭に入れとかないといけなくて
・学校に行かないといけない
とか
・会社に行かないといけない
っていうのは義務じゃないですから。
僕らは会社に行く権利だったり、学校に行く権利を持ってるだけで、行くか行かないかは、自分が行きたいか行きたくないかを優先していいんです。
だから今日言いたいのは・・・
「会社学校を1回ズル休みしてみろ」
と。
全然大した問題じゃないんで。笑
でも多くの人に
「学校を休みなさい」
とか
「会社をズル休みしろ」
って言うと
いや、でも行かないととか、何々に怒られるとか友達に言われるとか言うんですよ。
そういう周りの目をガン無視して、やってみるっていうのが大事です。
そもそも行きたくもないのに行けるっていう感覚がやばいんですよね。
・学校に行きたくない
・会社に出社したくない
でも、みんなやれちゃうんですよ。
これがやばいんですよね。笑
株式会社の仕組みとかを考えると本当に資本家にとって都合のいいような仕組みになってます。
そう思いませんか?
株式会社っていうのは資本家、いわゆる株を持ってる株主に利益をもたらすために作られてるものだから会社員とかの働きやすいかどうかって結局、関係ないんです。
分かりやすくいうと、自分が株式のオーナーだったら1円でも安く人を仕入れてその人たちに1秒でも長く働かせたいっていう風に考えてるわけで、AIとか機械とか世の中が発展しても会社員の労働時間って8時間とか変わってないですよね?
冷静に考えてみてください。
AIとかさテクノロジーが発展してるんだったらその時間短くなってもいいはずだと思いませんか?
しかし何故、労働時間が短くならないのかと言うと、資本家にとって都合がいいように作られているからです。
「真面目に学校に行きなさい」
とか
「真面目に会社に行きなさい」
っていうのは完全に資本家にとって都合のいい情報だから1回無視してみろっていうことを今回のレッスンでは伝えたい。
義務教育というのは、軍隊教育だから軍隊を生み出すための教育なわけでそれを無理に行く必要はないです。
もちろん、行きたいんだったら行けばいいと思いますよ。
会社も株主のオーナーである株主に利益をもたらすためのものだからこそ行きたいんだったら行けばいいし、行きたくないんだったら行かなくていいよっていうことです。
ほとんどの人は今まで脳死で行ってたと思いますが、
・行きたくないけど我慢していく
・出社したくないけど我慢して電車に乗って会社に向かう
とかそれを1回辞めてみてください。
休んで見たら分かります。
自分が行かなくても会社は回ります。
これ100%言えます。
僕も事業してるから分かりますが、経営者ってめちゃめちゃ優秀なんですよ。笑
優秀だから仕組みを作れる。
仕組みを作るから時給制で労働者の人にお給料を渡せてるわけで、アルバイトとか正社員の人が1人来なくなったぐらいで事業が回らなくなるなんてことありませんから。
自分がいなくても会社や事業は回ります。
僕もリゾートバイトで「めちゃめちゃ今日体調がいいな」って日は出社せずに自分の事業に時間を当ててました。笑
それは自分がめちゃめちゃ体調が良いのに、時給制の仕事に時間を当てるよりも自分の事業を作った方がリターンがでかいと思ってたからです。
・元気だったら会社に行かない、バイトに行かない。
・元気じゃない時とか疲れてる時は、逆に行く。
集中できない時は自分の事業よりも、バイトでお金もらった方が良いなと思ったから行くみたいな感じでやってました。笑
そんな時にやっぱり言われるんですよね…
「お前は迷惑」
とか
「お前が来ないと回んなくなる」
とか
色々言われてました。
でも自分が抜けても、なんだかんだ回るんですよ。笑
他の人が補填したり、他の人材をアサインしたり。
だから自分がいなくても大丈夫っていうのをまず気づくていうのがめっちゃ大事です。
これまで真面目に学校に行ってた人、出社してた人こそ絶対にズル休みするべきです。
もし最初から1日休暇するとか、2日休暇するっていうのが難しかったら、例えば「ちょっと今日は早退させてください」とか本当少しずつでもいいから1回やってみてください。
行きたくないんだったら行かないっていう選択することがマインドブロック解除の1つ目のレッスンです。
これ大丈夫ですか?
いけますか?
みんなもぜひ会社や学校をズル休みするっていうのやってみてください。
今後も、こういう風にレッスン1・レッスン2・レッスン3・・・みたいな形でアクティビティ形式にやっていきます。
これでやらなかったら、それは僕ではなくこれを読んでるあなたが悪いです。笑
僕は、「これをやれ」って言ってんだから。笑
1つずつやっていく毎にマインドブロックは壊れていきます。
まずは知識とかスキルじゃないです。
大事なのはマインドブロックを壊すこと、固定概念を手放したり、自分に繋がれてる常識っていう鎖を1本ずつ引きちぎっていくこと。
1本ずつ頭の釘を抜いていくことっていうのが1番結果に直結しますから。
今後もレッスン2 レッスン3を発信していくので、ぜひ実践してみてください。
次回のレッスン2でも、お会いできること楽しみにしてます^_^
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