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意中の相手を掴み取る18禁マーケティング


女遊びもマーケティングも
人の心を動かすという意味では同じです。

「この人から抱かれたい!」
「この人の商品を買いたい!」


全くもって同じ。

ただ、両者とも戦略なしで取り組むのは難しい。


闇雲にリプしてやるぜぇぇ!
Brainアフィリしまくるぜぇぇ!
     ||
マッチングアプリでマッチした直後に、
「SEXしませんか?」

と言っているようなものです。


ただし、戦略を持って取り組めば
サクッと収益化できますよ。
(サクッと抱けますよ)


そのため思考が絡まっている方に向けて、
マーケ✖️女遊びの思考をお届けします。


難しいことは言うつもりもないですし、
そのために女遊びとリンクさせて解説してます。


これで理解を深めることができないのであれば、
私の力不足だと考えて精進します。


まぁやる気のある人だけ
見てもらえたらいいかな〜って
気楽な気持ちです。


とりあえず見ていってください。

では本編をどうぞ。


内容


自分の目的のために他人に行動してもらう言葉


「結果的に商品を買っていた
 (体の関係になった)」を作る方法


モノを売るため、
 女性を抱くための価値観の変換


優位な場所へ連れ出すことの重要性


商品(夜)の満足感を
 最大化するたった1つの施策



自分の目的のために
他人に行動してもらう言葉


私が女遊びする時にまず意識することは、
「求めている女性を作り出す」ということ。


どういうこと?って思いますよね。


「求めている女性なんてものは運でしょ!」
とか思いがちです。


もちろん女性の根本的な性格を変える
なんてことはできません。


ただし表面的な部分であれば、
容易に変えることができます。


ではどうやってやるのか。

知りたいですよね。


マーケという観点だけでなく、
単純に女遊びという観点でも笑


では教えます。


それは、
「自分の恋愛の価値観を伝えること」


まだよくわかんないですよね。


イメージがつかないと
思いますので例を上げてみます。


「そんなにマッチングアプリは真面目にやっていないでしょ?」

「真面目に出会いを求めすぎている人は苦手なんだよね」

「友達が作りが目的だけど、あわよくば彼女できればなーって感じ」


これが自分の恋愛の価値観を伝える言葉です。


女性に
真面目にやっている=悪
だと思わせます。


私がこの言葉を言うだけで9割の女性は、

出会ってからすぐに
真面目恋愛キャラを捨て去り、
気楽にやっている女性を演じ始めます。


非常に簡単ですよね。


ではこれをマーケに転用すると、


私がどれだけ良いコンテンツを配布しても、書いている内容を実行する人なんて100人に1人くらいです。
そしてその1人は必ず感想まで送ってくれます。
ここまでやる人が成功を収めるんでしょうね。


私は今まで100個の情報商材を買ってきましたが、8割の商品は中身がないものばかりでした。
ただそんな商品にも私から買われた理由があります。
「なぜ商品を購入したのか」を綿密に分析したことにより今の収益を叩き出すことができました。
私はこれからもゴミ商材に投資して成長していきます。

という感じです。


自分の価値観を伝えることにより、
「感想を送ってもらう」
「自己投資をしてもらう」

というように人を行動させることができます。


ただ、
直接的に言ってはいけない
というところが肝です。


「軽い女になってください!」
と言うのはおかしな話ですからね。


なぜこの話をしたかと言うと、

あまりにもBrainアフィリエイトをやっている方が
直接「購入してください!」
と言いすぎているからですね。


特大な特典をつけているのであればまだしも、
何もつけずリンクを張っているだけで
その表現をしていては購入されません。




なお、
「行動しなさい!」
「自己投資しなさい」

などの行動訴求と呼ばれるものは
運用初めの場合、
発信する必要はありません。


自分が言っても説得性ないですし、
インフルエンサー達が日々、
言ってくれてますからね。


もちろんアカウントが大きくなって
価値がついてきたら、

売上を最大化するために
発信していく必要はあります。


ただ、稼ぐ系でない場合
(ダイエット、恋愛など)は、

日常的に行動訴求ができていない
ことが多いので2日に1ツイートくらいは
初期でもやっておくべきです。



まずは自分のアカウントに
価値をつけることを意識していきましょう。

特に稼ぐ系においては。



=====

自分に価値を付ける

行動に訴求する

=====

この流れを辿ることをおすすめします。


モテ男「遊んだ方がいいよ!」
非モテ「遊んだ方がいいよ!」
って言うのと一緒で、

言う人によって、
言葉の説得性は全然違ってきます。


最初から行動訴求して
無意味なツイートになるより、

機能的価値に全振りして
1人でも多くファンを獲得した方が良いです。





「結果的に商品を買っていた
(体の関係になった)」を作る方法


私の目的はエッチをすることです。


この目的は地球が滅びても絶対に変わりません。


ただしそんな男は女性から
嫌われてしまうことは目に見えています。


ではどうするのか。


それは恋愛目的で近づくということ。


これを聞くと、
まさにクズ男感満載ですよね。


ただ私の経験からすると、

女性は、
「体の関係が嫌い」なのではなく
「体目的で近づく男が嫌い」
なのです。

つまり切り口を変えてしまえば
悪ではありません。


ホテルに誘う時も
「ホテル行こ」とか「エッチしよ」ではなく

「一緒にいたいからゆっくりできるところ行こ」
みたいな言い回しをするのがド定番なはずです。


こんな感じで、
恋愛→体の関係
というものが実現可能です。


これをマーケに転用すると、

例えば、
「マッチョになる方法」
という商品を作るとします。


これでは強者と比較されてしまう
のは目に見えていますよね。


そのため言い回しを変えて、

「同性ウケするゴリゴリの肉体美を手に入れる方法」
「なかやまきんに君のような魅力的な体へと変貌できる方法」

みたいにすれば、
内容が同じでも唯一無二に見える
商品が作れるようになります。


直接的な表現方法は弱者の戦略としては、
再現性はないからですね。





モノを売るため、
女性を抱くための価値観の変換


お持ち帰りをするためには、
ムード作りは必須です。


そのために何度も根拠やストーリーを
交えた主張をしてオファー(ホテルへの打診)
を通りやすくしていきます。


ホテルに行くために
取り除かなければいけない壁がやはり、
「体目的だと思われてしまうこと」


これを取り除くために、
自分の主張を小出しにしていき、
相手の価値観を変えていきます。


ではどうやるのか。


私がいつもする主張は、

「昔は女遊びしていたよ、最近はあまりしていないけど」

「セックスレスで前の彼女と別れちゃったんだよね。」

「誰でも彼でも抱きたいと思う男はいないと思うけどね」

「1、2回ご飯に行ったくらいでは相手の本性分からなくない?」

「女性を傷つけてヤるのはあんまり理解できないけどね」


みたいな感じで、
出会ってからすぐにヤルことが当たり前
と思わせるような主張をしていきます。


これができずに
「いい人」になってしまい、
ホテル打診を断られてしまう男性は多いです。


女遊びもマーケも同じですが、
オファー前の施策次第で
結果は大きく変わります。



ではマーケに転用すると、
ダイエットの商品を売りたいのであれば、

「ダイエットをすると、好きな人からやたらと話しかけられるようになった」

「ダイエットってそこまで強制されるものではなくて、日常化してしまえばすんごい楽なんだよね」

「ダイエットすればするほど、外に出歩くのが楽しくなるんだよね」

「ダイエットしたら奥さん(主人)から体型に対してグチグチ言われなくなった」

「ダイエットすれば自然と肌もきれいになっていくよ」


このように自分が販売したい商品の魅力を
日々、発信していく必要があります。


そうすることで、
ダイエットに興味を持っている層を
集めることができ、

欲求喚起も日々の発信でできるというわけです。


稼ぐ系においても、

ライティングの商品を売りたいなら販売前に
ライティングについての発信をすること。

リサーチの商品を売りたいなら販売前に
リサーチについての発信をすること。


これができるのとできないのでは
全く売り上げは変わってきます。


うざいくらいでちょうどいいです。

日々のツイートを
ずっと追ってくれている人なんて、
運用初期はほとんどいないですから。




優位な場所へ連れ出すことの重要性



私は派手に遊んでいた時期はお金がなく
居酒屋で女の子に奢るのもしんどかったので、

スタバとかのカフェで
お茶する形で会っていました。


お察しの通り、
ガヤガヤした環境で周りの目もあることから
ムード作りはできるはずがありません。


では私はいつもどうやって
ムード作りをしていたのか。


それは単純に場所を変えるということ。


軽いオファーを流して、
他の場所に連れ出します。


「散歩好きなんだよね〜」
    ↓
「ちょっとだけ散歩に付き合ってよ」
    ↓
「公園に到着」


そして夜の公園内のしんみりとした環境で、
前項の③でお話しした内容を実践して
ムード作りをしていくわけです。


これをマーケに転用すると、

❌多くの人からの目があるTwitter上(カフェ)でのオファー

⭕️無料企画などを行って公式LINEやメルマガなどの、多くの人の目にはつかない場所へ移行してオファー


信頼を勝ち取れていない
アカウントの運用初期段階で
Twitter上でオファーをしてしまうと、

顧客からの信頼を
失ってしまう可能性があります。


また、不特定多数の人に
アプローチするTwitterと、

確実に顧客へアプローチできる
公式LINEやメルマガとでは
メッセージの開封率もかなり変わってきます。


つまり決まった顧客に
確実に伝えたいこと(オファー等)があって、
多くの人には広まって欲しくない内容は

Twitterよりも公式LINE等を
利用する方が良いということです。


※「稼ぐ」「セックス」等の文言、Brainの直リンクを使うと公式LINEは垢BANされてしまうので注意が必要です。使える文言は競合をリサーチして確認しましょう。


当たり前のことだとは思いますが、
「何のためにそのプラットフォームを利用するのか?」

を言語化できないことには、
売り上げを最大化することはできません。


ちなみにリストを獲得するメリットとしては、

・直接連絡ができるので、企画や商品をローンチ
 (販売)した際の初速を上げることが可能

・シンプルに商品の購入率や企画の参加率が向上

・凍結や何かアクシデントが生じた際に
 連絡することができる

などですね。


リストとは?
公式LINEやメルマガに登録して頂いた顧客のこと。直接連絡をすることができる。





商品(夜)の満足感を最大化する
たった1つの施策



女性の感情としては、
「ヤリ捨てをされたくない」
という気持ちが非常に強いです。


つまり相手の不安を取り除き、
安心させる行為が必要となります。


そのため私は毎回、
「次会った時は〇〇に行こう!」
「こんなことしたいから〇〇しよう!」

みたいな感じで、次の予定を立てています。


これだけでも、
「性欲を処理するだけの存在ではないんだ…」
って思ってもらえるようになります。


不安を取り除けると、
初めての行為でもイチャイチャできますし
かなり満足感は高いです。


本性も出してくれるので、
刺激的なSEXをすることもできます。


もちろんホテルに入ってから
グダられることもありません。


この「安心」という感情を与えるだけで、
あらゆるメリットが存在します。


これをマーケに転用すると、

顧客の不安を取り除く、
「返金保証」や「サポート付き」の商品が
これを指します。


不安を取り除くだけで、
売り上げは上がりますからね。


また、高単価商品の購入後は
前向きな気持ちというよりかは、
不安な気持ちの方が多いです。


この不安な気持ちがあると
””商品への価値の感じ方””
が下がってしまう感覚があります。


そのためサポートに入るまでの
早さも重要視すべきです。


せっかく購入して頂いたのであれば、
しっかりと商品の価値を堪能して頂けるように
徹底的に支援していきましょう。




また、サポートが入ることにより
コンテンツの質も担保されます。

しっかりと価値提供ができる環境というものは
自分の信頼を維持するためには必要です。

始めたての頃はなおさらですね。





この不安を取り除くという施策は
商品内容だけでなく普段の発信でも可能です。


「本気で努力をする姿勢を見せてくれるのであれば、いくらでも背中を押します」

「どうしても分からないのであれば私に聞いてもらってもかまいません。そういう自分の人生と向き合っている人は大好きなので」


こんな感じで、
「この人なら私の悩みを解決してくれそう!」
と顧客に思ってもらえるような
発信をしましょう。


頼れる人感を出さないとダメですよ。


仲の良さだけではビジネスにおいては、
信頼は生まれないですからね。




最後に


ここまで見て頂き、
ありがとうございました。


女遊びにおいての自分を売る行為と、
マーケティングにおいての商品を売る行為の
共通点が分かって頂けたかと思います。


実際にマーケティングというものは、

人間関係だけでなく、
クライアントから仕事をもらったりだとか、
通話セールスで営業をかける際にも使用できます。


物体の魅力を伝え、見せ方を変える。

これができるだけでもかなり
生きやすい世界になるかと思います。


私自身が女遊びを戦略的にやっているため、

マーケティング⏩女遊び
女遊び⏩マーケティング

なんてことも可能となっています。


実際にいつものツイートでは、

恋愛系アカウントのツイートを考えている時に
フワッと浮かんできた概念を
マーケティング思考に変えて発信しています。


こういう日常から得られる
マーケティング思考って多いんですよね。


この思考は1年前の自分では、
全く感覚が分かりませんでした。


これを見ている方もきっとそうでしょう。


そのため、
最初のうちは論理的な思考を入れるよりも、

感覚的に理解して、
それを論理的に説明できるようになる。

というのが1番成長は早いのかなと思います。


すごい人たちのツイートを見ても、
何言っているか最初は分からないですからね笑


カタカナばかりの小難しい言葉に
憧れるのも分かりますが、
結局は後付け感覚でついてきますよ。


もちろん私も人に教える時は
論理的に考えるのですが、
他人のことを全く考えず自分視点の思考の時は、

「もしかしたら商品を売る時も使えんじゃね?」
というイメージの中で使っています。


もちろんこのアカウントでは
論理的な発信もしていきますが、

今回のコンテンツのように
具体例を混ぜて分かりやすく
解説していけるよう努力していきます。



長々となりましたが、
今回のコンテンツは以上です。




お忙しい中だと思いますが、
最後まで見て頂きありがとうございました。



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実際の情報や事例を用いて解説しています。


良かったら追加してみてください。


今後、告知なしで
公式LINE限定のコンテンツの配布を
バンバンしていきたいと思いますので。


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