恋愛リロン。です。

恋愛リロン。はあなたの心の処方箋です。

好きな人と幸せに生きていく方法を説明します。

ネットで出回っている恋愛の理論は表面的なものが多いです。

このブログでは、心理分析家であり、1０００人を超える恋愛相談、鬱、依存症に苦しむカウンセリングをしてきた私が、一般的には公開されていない情報を発信していきたいと考えています。

この方法論は、恋愛に用いると好きな人の心理が手に取るようにわかるようになり、使用方法次第では相手を自分に依存させてしまい、苦しめてしまいます。

そのため、倫理観のある社会人、自立した精神をもっていると考えられる大人を対象にしたいと考えており、一部の読者にのみ公開したいと考えています。

また、今現在、わがままな彼氏に振り回されている、彼氏に尽くしすぎて軽く見られている、あるいは貢いでいる女性、彼氏がいないと不安、振られてしまうのが不安な女性に対しても、自分の無意識のこころの動きがわかり、参考になると思います。

今回は、相手の無意識に働きかけることで女性を依存させ、絶対に浮気されない方法を紹介します。依存させるというと悪い印象を持つかもしれませんが、自分が主導権を握ることで、結果的に相手の女性は幸せになります。
自分に魅力がなければ、彼女は浮気、不倫するようになり、もしその浮気相手が悪い男だったら、彼女は結果的に不幸になってしまいます。

相手の幸せのためには、言い方はよくないですが、徹底的に自分に依存させ、相手を幸せをすることに責任を持つ必要があるのです。

恋愛リロン。において、最も大切な考え方の一つは、相手に「自分の意志で行動を選択してもらう」ということです。

人間は、自分の意志で選択した事に対してしか信じることはできませんし、責任をとることはできません。

例えば・・・

あなたが街を歩いていて思わず振り向いてしまうような若くて可愛い女性、美人な女性は、どんな男性と付き合っていると思いますか？

金持ちな男、イケメンな男・・・いいえ、かなりの確率でクズみたいな男と付き合っています。
そして、女性が振り回されています。

でも、その男性のことが好きなのです。

街を歩いていて、目を引くような女性ですら、そのようなクズのような男に遊ばれ捨てられます。

そして、彼女たちは３０歳くらいになると、金持ち、大企業勤務の男を探し始めて結婚していきます。
ですが、それらの女性は金持ちの男のことを本当は愛していません。世間体、見栄のために付き合っており、極論するとATMだと思っています。

こういったケースは、まるでマニュアルで決まっているかのように数多く起こっている事例であり、人間はまったくもって心理的に同じような行動をとってしまうことが良く分かります。

大企業勤務で毎日上司にいびられている、毎日帰宅して晩酌をしながら化粧、洗濯、家事をまともにしない奥さんに愚痴をいわれている、彼女から、「あなたの子供が欲しい」と本心で言われたことがありますか？

たぶん、ないと思います。
心の底では、ほかの男の子供が欲しかったと思われているかもしれません。

そうならないためには、相手を自分に徹底的に依存させる必要があります。そうなると、彼女はいいます。

「あなたにふられたら、息もできなくて死んでしまう」

「あなたの子供が欲しい、ほかの男をATMに使って、あなたの遺伝子を育てたい」

世の中にはいろいろな恋愛理論が出回っています。

有名なものでは、セックスをすると女性は男性のことを好きになってしまう。

だから、とりあえずセックスに向けて戦略をたてなさい、というもの。これは、場合によっては、うまくいくことも多いと思います。

心理学の観点からは、本質に少しかすっています。
しかし、相手によっては、絶対にセックスしてはダメな場合もあります。セックスしてしまった瞬間、ゲームオーバーになることもあります。

本質をとらえることができていないからです。

これから伝える方恋愛リロン。は、特に男性から言い寄られまくっている美人な女性に対してはとても効果が高いです。

あなたのことが好きでたまらなくなり、離れられなくなってしまいます。

しかし、悪用しないようにお願いします。

不特定多数の女性に使うと、あなたは相手をしきれなくなり、相手の女性は喪失感から場合によっては自殺してしまう可能性があります。

美人な女性は、オラオラしている人は嫌で、優しい人がいいといいながら、実際はDVをするようなヤンキーやモラハラをするようなクズな男と付き合っています。
それは、優しい男性は女性の求めているものを満たせておらず、クズな男は女性のニーズを本能的に満たしているからです。
可愛い女性が、中高生のころヤンキーと付き合うことが多いですが、結局は大人になっても変わりません。

そういう男性が好きなのです。ヤンキーが好きなわけではありません。
ただ「ニーズを満たしてくれる人」が好きなのです。

好きな人が男性の場合も同様です。

好きな人のニーズの満たし方は・・・