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地底魔城杯12位 - アンルシアアリーナデッキガイド

先月、TOP20で勇者杯の権利が得られる地底魔城杯にて12位フィニッシュという結果を残すことができました。同じくTOP20に残った上位デッキの話を聞くと、いわゆる『アンルシアアリーナ』というアーキタイプを使っていたのは自分だけだったそうなので、せっかくだからデッキガイド的なものを残しておこうと思います。有料記事という設定もできるそうですが、無料です。ただし、クオリティも無料並なので、より詳しい話が聞きたいということであれば、飯でもおごってください。


なぜアンルシアアリーナを使ったのか?

このデッキを使用する前は、英雄なしアリーナ、いわゆる『高橋アリーナ』を使用して、順調にポイントを盛っていました。

しかし、対面に苦手とするテリーが増え始めたこと。そして、バトチャンのデッキがやたら"高橋絶対殺すマン"的なデッキで埋め尽くされていたこと。このことから「ブンブンテリーYoutubeや床上書きマンに深海パンチ食らうのやだなあ」と思い、その辺をまったく苦にしないアンルシアアリーナに握り変えることに。当時、2400ぐらいから2800までこのデッキで盛ったと思います。トルネコとかでも良かったのですが、単純にこっちのデッキのほうが使い慣れてたのと、勝ててるから変える必要もないかと思い、最後まで使ってました。


デッキレシピと採用カードの理由

デッキレシピはこんな感じです。以下、主な採用カードの理由。

・シーゴーレム
既に述べたように、増えてきたテリー戦を確実に取りたかったが故の2積み。当時、対面のアリーナの《グリズリー》の採用が減っていたのも追い風。おかげさまで、シーズン期間中の対テリー戦はだいたい勝ってました。

・ザンクローネ
アンルシアで+1/+1した後のHP7がえらい。除去されてもけっこう相手のリソース使わせるし、残ればリーサルまで持っていく頼れる男。このデッキに限らず、現環境のアンルシアデッキの必須パーツ。

・プラズママウス
減らしているレシピも見かけましたが、個人的には2積み安定。単純に2/3/2速攻というスタッツがおばけな上に、《ちからの指輪》+《はやてのリング》からリーサルまで持っていくことができるのが強い。

・あばれザル
自由枠。枠が余ったから、とりあえず強いカードを入れただけなやつ。


デッキ相性

・対レックステリー
有利。よほどブン回られたり、序盤つまずいて盤面を取られすぎなければほぼ負けないので、あんまり語ることもなし。

・対高橋アリーナ
不利。とにかく相手先攻の5爪6リスに抗えない。逆に、なんとか《破邪の秘技:勇者の盾》まで耐えられれば勝てる。とにかく序盤顔にダメージを受けすぎないことと、相手の《アカリリス》が飛んできそうなタイミングで《神官クリフト》を投げることを意識する。とにかく、勇者の盾まで早めにたどり着きたいので、アンルシアのスキルは隙あらばガンガン回していく。

・対アンルシアトルネコ
五分。ラダーの結果だけで言うと上位のトルネコにも勝ち越してましたが、たまたま運が良かったような気もするのでこのぐらい。コツとしては、相手の《レッドプレデター》の攻撃力がたまりすぎる前に《ダークドレアム》はさっさと投げる。さらに言えば、ドレアム前には《さそりばち》を引かず、さらに《武術:精神統一》のドローはそこそこ温存できると良い。《さそりばち》を事前に引いていた場合は、アグロプランを意識して採っていく。また、先ドレアムに対してドレアムを投げ返されたら、相手の手札はほとんどなくなっているはずなので、リソースで勝負していくと良い。

また、デッキを掘ることが大事なマッチなので、序盤からテンションスキルでドローすることはしっかりと意識しておこう。

・その他
だいたいデッキパワーで優位に立てるはずなので割愛。ククールはちょっとめんどくさいかも。

マリガン

・対面問わず常にキープ
《ザンクローネ》以外の冒険者と1コストのユニット。あと後攻の《ブラッドレディ》。基本的に冒険者を引きたいので、1コストのユニットは先攻は1枚持ってれば十分。ちゃんとほかのパーツを引けていたら、《サンチョ》は返してもよいことはある。《サンチョ》以外でも返していいことたまにあるけど、だいたい雰囲気でやってます。

・対レックステリー
+《シーゴーレム》、《ちからの指輪》(後攻のみ)

序盤盤面の取り合いで負けないことが大事なので、1コストからカードを置いていきたいし、相手の先1《ことだまつかい》とかはちゃんと咎めていきたい。

・対高橋アリーナ
+《ちからの指輪》(後攻のみ)

テリーと同じく序盤の盤面取りで負けないことが大事なので、ちゃんと1ターン目からカードを出していく。

・対アンルシアトルネコ
+《プオーン》

ここは割とふんわりしてるけど、《ケダモン》耐性があるとか、5ターン目に《古武道のツメ》を装備できると、《さそりばち》をツモってもアグロプランが狙えるとかその辺。序盤並べてもだいたい《痛みわけの杖》でサクッとイカれるけど、序盤からバカスカ並べてダメージを与えておくに越したことはない。

・その他
対アグロ戦じゃなきゃ《プオーン》はたぶんキープで良いかと。まあだいたい相手によらず似たようなマリガンしてるので、特筆することはないです。

かんたんさそりばち算(おまけ)

《ちからの指輪》が1マナ3点、《武術:ストレートパンチ》が1マナ2点、《武術:飛びげり》0マナ1点、その他1マナ1点、という形で事前に計算しておくとスムーズ。《はやてのリング》を使うときは前もって3マナをマイナスしておく。

ダークドレアム+はやて=24点

5/3ゲルダ+ちからの指輪2枚+はやて=18点

プラズママウス+ちからの指輪2枚+はやて=14点

あたりもたまにやるので、頭の片隅に置いておくと良い。あと《ザンクローネ》が場にいる時もちからはやてフィニッシュは常に頭に入れておきましょう。

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ルネ

主にHearthstone,ShadowverseなどのDTCG界隈であれこれしてる人。実績とかは→ http://twpf.jp/ReneKuroi 4gamer.netでもたまに記事書いてます。 https://twitter.com/ReneKuroi
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