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我が家のドール達

皆様、こんにちは。こんばんは。蓮華橋の十夜です。
ご覧頂きありがとうございます。
今回は我が家のドール達をご紹介したいと思います。
我が家にはキャスト製ドール、ソフビ製ドールのどちらもおります。
キャスト製の球体関節人形ではメインはVOLKS製のスーパードルフィー達、
そしてRosen LiedのTuesday’s  child 、LatiDollのyellowもおります。
ソフビ製ではオビツ50bodyを採用しているビジュアドールの小花萌黄を昨年お迎えしました。
巨頭バランスのDollとして言われるタカラトミーのネオブライスや
グルーヴ社のイスル、プーリップもお迎えしております。

ドールによって似合う服、デザインしたい服が違ってきているので、
少しずつ方向性が定まってきたように思います。

SDにはやはり和装を着せたくなりますし、
ビジュアドールにはユニセックスな洋装を、
ブライスやプーリップ、イスルには可愛らしくて上品なアイテムを作りたくなるのです。

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ドールからインスピレーションを受けて衣装デザインをすることが多い私としては
「イメージモデル」となる彼らの存在はとても重要なのです。
これからもたくさんのデザインを共に作り出していきたいと思います。

本日もご覧頂きましてありがとうございました。



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