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【Twitter】シャドウバン・凍結を回避してフォロワーが激増する『相互フォロー企画』の"れん流"ノウハウ

1. はじめに

「えっ、あの人も凍結に?」
みなさんの周りで仲の良かったツイッター仲間がシャドウバンや凍結されてしまっていることはありませんか?

よく目にするのが相互フォローの感謝企画をしている人がシャドウバンや凍結になっている姿です。私の感覚では7~8割くらいの方が、危ない方法で相互フォロー企画を行っています

シャドウバンや凍結について正しい知識を持たずに感謝企画を行うと、シャドウバンになって数日間ツイッターでの活動ができなくなったり、最悪の場合は凍結されてしまいます。凍結になるとこれまで頑張って伸ばしてきたツイッターアカウントが使えなくなり、またゼロからのスタートです。そんな事態はなんとしてでも避けたいですよね。

ツイッターはコミュニケーションツールですので、いいねやリプライ(リプ)、リツイート(RT)などを通じて交流をすることで、インプレッションを獲得し、フォロワーを増やすことができます。また、いいね・リプ・RTなどの行動はフォロワーが多いほどたくさん行うことができます。つまり、ツイッター運用の初期段階、すなわちフォロワーが1000~3000人くらいまでは、相互フォロー企画などを通じてフォロワーを増やして、行動量の限界を引き上げることが非常に重要なのです。

私「れん」は薄毛改善の本質を研究者の視点で発信をしています。2023年5月14日現在フォロワー数が1500人を超え、相互フォロー感謝企画を通じて300人以上のフォロワーさんと繋がることができました。企画中にはシャドウバンを経験したこともありましたが、試行錯誤によってシャドウバンを回避しながら相互フォロー企画を成功させるノウハウを蓄積することができました。

そこで、このnoteでは、私が行ってきた相互フォロー感謝企画を具体的に紹介します。また、その経験を基に、シャドウバン・凍結にならずにフォロワーが激増する相互フォロー企画のノウハウを公開します!

本noteで正しい知識身につけると、シャドウバンや凍結のリスクを限りなくゼロに近づけながら相互フォロー企画を行い、フォロワーを大幅に増やすことができるでしょう。価格設定は熟考した結果、2,980円で提供いたします。少し高いと感じる方もいるかもしれませんが、がんばって育ててきたTwitterアカウントが凍結されるリスクが回避できることを考えると、1万円以上の価値があり、質の高い自己投資だと思います。

また、無料部分だけでもシャドウバンや凍結回避に十分に役立つ内容になっていますので、まずは試しに読んでいただけると嬉しいです。

本noteを購入された方へ。「2. 実際に行った感謝企画の具体例」から順番に読んで頂くことで理解が深まりオススメですが、ノウハウのまとめだけ知りたい方は、「3. ノウハウまとめ」に飛んでから読み進めていただけると時短になります。また、最後の第4章では、ツイッター運用で最も大切なことをお伝えするとともに、感謝企画以外でフォロワーを激増させる秘訣も公開していますので、ぜひ最後まで読んでいただければと思います。

noteを読んだ感謝の声

本noteは公開1週間で100名以上の方に読んでいただき、20名以上の方から感謝の声を頂くことができました。その一例を以下に掲載します。

  • 企画するときにも注意しないといけないこと沢山あるんですね。ワードについては特に勉強になりました^^めちゃくちゃわかりやすく読みやすいnoteありがとうございます!

  • とても勉強になりました!ありがとうございます😊一時期のシャドウバンや凍結はきつかったですけど、上手く乗り越えてきたんですね✨ボクも感謝企画をやる際は参考にさせていただきます!

  • シャドウバンされる要因は色んな要素が混ざってる。ツイッターの条件もその都度変わる。このnoteにすごくわかりやすく要約されています!せっかくいいアカウントやツイートをしていてもバンされたら元も子もないです😢

  • 凍結やシャドウバン回避をするためにはどうするのか、その中でどうフォロワーを伸ばしたのかが記されています。これからフォロワー伸ばしたい人はぜひ参考にしたい内容です!

  • note、わかりやすくて、とっても勉強になりました✨ありがとうございます😊何度も読ませて頂きます🥰

  • すっごく詳しく書かれていて本当に有益だと思いました。ありがとうございます😊✨

  • 感謝企画をやる際の注意点やそれ以外の普段の運用でも気をつける点が学べて、大変勉強になりました☺️

  • 最近シャドウバンになり、勉強になる点が多かったです。正しい運用を学び実践していきます😊

  • シャドウバン、凍結には危険ワードがあったのですね…勉強になります!

  • シャドウバン回避など有益な情報ありがとうございます!危険ワードとか気をつけていかないとですね。気になる方は1度読んでみるに限ります!

  • まだまだ感謝企画のやれる状態とは言えませんが、note読ませていただきました。細部への注意深い配慮が問題を回避して、成果に繋がることが具体的で分かりやすかったです😊

  • 長文なのにも関わらず、とてもよみやすくて勉強になるnoteでした☺️🎁

  • 丁寧な仕事と、コンテンツ内容から誠実さを感じました。見習わねば。

  • 勉強になりました🤓ワード気をつけますね(^^ゞ

2. 実際に行った感謝企画の具体例

それでは、私が実際に行った感謝企画の具体例を紹介していきましょう。

私はフォロワーが600人, 777人, 888人, 1000人に達成したときに相互フォローの感謝企画を行い、以下のように多くのフォロワーさんと繋がることができました。

  • 600人企画:+108人(621人 → 729人)

  • 777人企画:+58人(770人 → 828人)

  • 888人企画:+63人(880人 → 943人)

  • 1000人企画:+126人(1011人 → 1137人)

しかし、相互フォローの期間中(777人企画、888人企画)に2度もシャドウバンになり、満足に行動できなくなってしまった期間がありました。

この苦い経験をバネにして、1000人企画の際は細心の注意を払って企画を行いました。その結果、シャドウバンにも凍結にもなることなく、100人以上のアクティブなフォロワーさんと繋がることができました。

以下では私が行った4回の企画をそれぞれ解説しながら、工夫した点やシャドウバン・凍結にならないための注意点をお伝えします。

①600人達成企画: 初めての感謝企画

初めての感謝企画では
開催期間:約2日(2023年2月27日4時〜28日24時)
の間に、108人の方と繋がることができました(621人→729人)。

工夫した点:参加者を限定しオリジナリティのある企画に
初めての企画では、他の方の相互フォロー企画を参考にしつつも、オリジナリティを出したかったため、③のような条件を加えました。

現在の発信軸のメインは薄毛改善ですが、当時は恋愛・婚活を主軸としていたため、恋愛の悩みがある方や、そのような方を応援したい方に対象を限定しました。その結果、より質の高いフォロワーさんと繋がることができました。

初企画の反省点①:参加条件に「リプで参加宣言」を加えなかった

初企画では参加条件をRTとしており、リプで参加宣言をしてもらっていませんでした。RTのみの条件だと、参加するハードルが低くなるため、多くの方に参加いただけるメリットがあります。一方、RTした人とリプした人を照合する作業が発生し、お返しをするのがかなり大変でした。

リプで参加宣言してもらうと、参加宣言してもらった人だけをRTをすればよいので、お返しの作業が格段に楽になります。そのため、2回目以降の企画ではリプで参加宣言という条件を加えました。

初企画の反省点②:「固ツイをRT」をお返しにしていた

もう一つの反省点として、固定ツイート(固ツイ)をRTをお返しにしていたことです。そのため、固ツイにフォロバや副業などの危険ワード(詳細は後述)・有料note等の外部リンクを含んだツイートをRTしないといけなくなりました。

危険ワードを含んだツイートや外部リンクをRTすると、アカウントの評価が下がり、シャドウバンや凍結のリスクが高まるため、できるだけ避けるのが無難です。

2回目以降の企画のお返しでは、「固ツイ」をRTという条件をなくして、単にRTとすることで、RTするツイートを選択できるようにしました。

②777人達成企画: シャドウバン初体験

2回目の感謝企画では
開催期間:約2日(2023年3月19日5時30分〜20日24時)
の間に、58人の方と繋がることができました(770人→828人)。

基本的には1回目の企画の告知を踏襲しつつも、以下の変更をしました。

  • 参加条件にリプで参加宣言を加える

  • お返しに固ツイをRTという条件を外す

  • そのかわりRTの数を3つにして、企画参加のメリットを大きくする

その結果、多くの方に参加していただきつつも、効率的にお礼の作業を行うことができました。

初めてのシャドウバン→「フォロバ」などの危険ワードに気をつけよう

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