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インプットの記録と記憶

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勉強会、イベント等の感想のノートを集めてます。
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#イケウチな人たち

ステークホルダーを巻き込みファンをつくる!オウンドメディア進化論 (著・平山高敏さん)

ステークホルダーを巻き込みファンをつくる!オウンドメディア進化論 (著・平山高敏さん)

noteマガジン「仮説の手前」、僕の愛読しているマガジンです。2021年4月から購読しています。マガジンが始まった直後みたいですね。

マガジンをつくっているクリエイター 平山高敏さんは KIRINさんのnoteの「運営、インハウスエディターの育成を担当」されています。僕なりの認識はKIRINさんのnoteのファウンダーです。このプロジェクトにはおそらく複数のファウンダーと呼べる人がいるものと想像

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”誰かが「未来に残したい」と思えるかどうか” #イケウチな人たち を読んで

”誰かが「未来に残したい」と思えるかどうか” #イケウチな人たち を読んで

#イケウチな人たち  が更新されました。

今回もゼッピン!です。

最初にちょっと脱線です。

いきなり脱線!記事を読み進めていくと

この文章の後に載っている写真を見て

!!!

となりました。

もしかして、これってあそこでは?!
調べてみました。

ビンゴ、大ビンゴ、大当たりでした、僕の記憶が。

この #男はつらいよ  第29作 は京都が出てくるし、鎌倉も出てくるし、なんで満男が付き添うね

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”キャラ変わってはるんですよ(笑)。” #イケウチな人たち を読んで

”キャラ変わってはるんですよ(笑)。” #イケウチな人たち を読んで

きました!更新を心待ちにしている #イケウチな人たち  の最新記事!!!

今回は京都の銭湯、玉の湯さん。

えっ!!!こんな場所に銭湯があるん!というのがまず驚きでした。

京都で生まれ、2001年から10年近く毎週のように仕事で通っていたのに、そんな認識なかったです。お恥ずかしい。知らないこと、気づいていないことって山ほどあるんだ、ってあらためて感じました。

ここを読んで、グッときました。自分

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大切に育て、未来へ羽ばたかせること #イケウチな人たち を読んで

大切に育て、未来へ羽ばたかせること #イケウチな人たち を読んで

#イケウチな人たち  に新しい記事が掲載されました!!!

鳥羽周作さんが2回目の登場です。
1回目に登場された時に、ガツンと来ました。

3年前の記事。

この3年で世の中は大きく変わりましたし、僕も変わりました。僕の変化を促したコトはいろんなものがあるのですが、この鳥羽さんの記事、「イケウチな人たち」はその一つだと認識しています。

今回の鳥羽さんの言葉を読み返して、小っ恥ずかしいのですが、「愛

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絶対に未来しかない!  「想定外」に、素晴らしい可能性がある!  - #イケウチな人たち を読んで

絶対に未来しかない!  「想定外」に、素晴らしい可能性がある!  - #イケウチな人たち を読んで

#イケウチな人たち  が更新されましたね!

今回も読み応えたっぷりでした。

スゴくシミる言葉がたっぷり。

でも、予定してなかったことの中にはね、本当は素晴らしい可能性があるのよ。

ええ。だから、今年みたいに想定外なことが起こったときには、私たちはいっぱい夢を見なきゃいけないと思うんです。
想定外が起きたってことは、どっちへ行くのかを問われてるわけだから。それは、やっぱり素敵なほうに向かわなき

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まるで当事者のように「伴走」してくれる人がいることで、これまで無かった「価値」がつくりだされる - #イケウチな人たち を読んで

まるで当事者のように「伴走」してくれる人がいることで、これまで無かった「価値」がつくりだされる - #イケウチな人たち を読んで

#イケウチな人たち  が更新されましたね。

「イケウチな人たち。」のおかげで、金谷勉さんのことを知ることができました。自宅のベランダからスカイツリーが毎日でっかく見えます。そのスカイツリーの近くにお店をお持ちなんですね。この記事でその存在を知りました。

「コトモノミチ at TOKYO」はセメントプロデュースデザインが、 日本各地の悩んでいる町工場や工芸の職人たちと共に考えて、つくったコトやモノ

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贈り手、受け手、双方に心の底からの「納得」を - #イケウチな人たち を読んで

贈り手、受け手、双方に心の底からの「納得」を - #イケウチな人たち を読んで

#イケウチな人たち  が更新されましたね。

イケうちな人たち。 に登場される皆さん。ほぼ全ての皆さんが、この機会に初めめて出会う(実際にはお目にかかっていないけれど)人たちです。でも、毎回、めちゃくちゃ引き込まれます。

今回の赤澤えるさん。この機会が無ければ、出会うことは無かったと思います。多くの人たちから支持されるブランドのクリエイターの「心」の声のようなものが、すごくストレートに感じられまし

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自分がいいと思うものを、しつこく何度も伝え続ける。 #イケウチな人たち

自分がいいと思うものを、しつこく何度も伝え続ける。 #イケウチな人たち

#イケウチな人たち  更新されましたね!

今回も読み応えたっぷり、たくさんの気づきを頂きました!

コンテンツの制作に関わられた皆様に厚く御礼、深く感謝です。

南原さんのコメントです。

狂ってるなぁと思って。狂気って、より好きになるきっかけになると思う。

狂ってる、言葉を換えると、偏ってる、とでも言いましょうか、「そんなとこに、それほどまでに」ということですね。それって、その製品やサービスに

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"これは本当に世の中のためになるか" #イケウチな人たち

"これは本当に世の中のためになるか" #イケウチな人たち

イケウチな人たち。 が更新されましたね!

今回のインタビューでフォーカスされているホテルがこちら。

このインタビューでその存在を知りました。「眠りにいい宿」か、なるほどー。福岡に遊びに行く機会があれば、宿泊先の候補に入れないと。

二枝さんの言葉、色々とシミましたけど、根っこの根っこにあるのはこの問いにあると感じました。

商品やサービスを決める時にも、これは本当に世の中のためになるかどうか、

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"傑作は、最初から傑作なのではない" (『ゆっくり、いそげ』<著・影山知明さん>より)

"傑作は、最初から傑作なのではない" (『ゆっくり、いそげ』<著・影山知明さん>より)

IKEUCHI ORGANIC の牟田口さんの記事。

初任給で家族への感謝の気持ちをIKEUCHI ORGANICのタオルで、ってとてもステキだなあ、と。恥ずかしながら、私は何か贈ったのか、すら覚えていません。こうしたシーンに「これが贈りたい」という存在があるっていうのも良いですよねぇ。

「学生時代から憧れだった商品」というのも、とても印象的で。

今回のシーンとはちょっと違うのですが、「学生

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deleteC に学ぶ

deleteC に学ぶ

#イケウチな人たち  昨日、更新されました。

こんな風に、つながりが始まって、それがまたつながっていくのか、って素直に感嘆しました。スゴっ!って。

「個」のつながりの先には、愛にあふれる世界が広がっていて、本当に楽しいんです。

deleteC の対象である「がん」と並べて語るのが良いのか?って思ったりしたのですが、このインタビューを読んで想起したのは、やっぱり株式投資や投資信託のことでした。

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「らしさ」・一貫性を「細部」にまで、できる限り

「らしさ」・一貫性を「細部」にまで、できる限り

こちらのイベントに参加しました。

このノートでご紹介した本の著者、 #井手直行さん  のお話をナマで聴いてみたいというのが参加の理由の一つです。 #ヤッホーブルーイング  の #よなよなエール  を初めて飲んだのはこのイベントでした。
#イケウチな人たち  のMeetupです。

今回のイベントの主役はもうお一人は #ユーグレナ  さんの永田さん。 ユーグレナさんといえば、、、
#鎌倉投信  さんを通じ

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気づく機会と多様性 #イケウチな人たち

気づく機会と多様性 #イケウチな人たち

#イケウチな人たち  が更新されました!

今回も読みごたえたっぷりです。

これは!という個所はほぼ全て太字になっていたのですが、それ以外にグッと来た、私的に太字な個所を。

僕たちが何かに気づくこと。それは、論理の向こう側、まだ解き明かされていない「非ロジカルな世界」を見つめる行為のことなんです。

もうひとつ、進化論があって。

それは、「生物はすべてニッチな環境下で、その環境に適応しようとし

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多様性あるメンバーがありのままに活動するチーム、コミュニティの可能性にワクワクしました #サイボウズ式チーム本

多様性あるメンバーがありのままに活動するチーム、コミュニティの可能性にワクワクしました #サイボウズ式チーム本

「聞いてから読む」。こちらのイベントにご登壇のサイボウズ・藤村能光さん著の本、読み終わりました!

本のカバーに書かれた藤村さんの紹介:

1982年生まれ、大阪府出身。神戸大学を卒業後、ウェブメディアの編集記者などを務め、サイボウズ株式会社に入社。製品マーケティングの担当とともにオウンドメディア「サイボウズ式」の立ち上げにかかわり、2015年から編集長を務める。メディア運営や編集部のチームビ

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