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【part2】執筆者の夢

みなさんこんにちは☆

リノベーションの教科書@家を買いたい🏡 です。


本日は執筆者の人生において
数ある夢の中からその一つを語らせていだだきます。

とても恐い父と、優しい母の元で育った幼少時代


執筆者は福岡県博多区で産まれました。

松尾家の家庭環境は一風変わっていて
絵に描いたような生粋の九州男児の父と、心優しい母
その間に一人っ子として生を受けたのが私でした。

幼少期の記憶を思い返してみると

「とにかく父が鬼のように恐かった、、、」
というのが真っ先に浮かんできます。

あまりに父が恐いので、家庭内に会話というものはあまりなく
食事の時もずっと黙ってテレビを見ていた記憶があります。

今思い返せば、とても恐い父でしたが
人として大切なことをたくさん教えてくれました。

漢として筋を通せ。
嘘をつくな。
約束は必ず守れ。

頑固で口下手な父なので
当時は私も理解できず、よく拳骨され泣いたのを思い出します。
母によくなだめてもらっていました。

正直、松尾家は「温かい家庭」と呼べるのものではありませんでしたが
今では2人の両親の間に産まれたことを誇りに思います。


この時から、将来自分が家庭を持ったら
家族全員が笑っていて、幸せに暮らせる温かい家庭を創ろう。 
我が子には人として大切なことを、わかりやすく優しく伝えられる
そんなかっこいいパパになろう。
とぼんやり考えていました。

常に隅っこにた学生時代


そんな家庭環境からか
コミュニケーションの取り方がわからず
幼少期の松尾少年はとにかく人見知りで、シャイな男の子でした。

内気な性格で学校では常に隅っこの場所が特等席。
友達も少なく、女の子と話すなんてもってのほかでした。

松尾少年はそんな人見知りを、あろうことか高校時代まで引きずってしまい、、、、
なんと楽しくない学生時代を過ごすのでした。

高校3年生の松尾は
「これではダメだ!変わらなくては、、、」
と決意を固めるのです。

と、ここから松尾の人生の大挑戦がはじまっていくのですが
この記事には収まり切らないので
それはまた別の記事で書いていくことにします。
興味があれば読んでくれると嬉しいです。

中学3年生の松尾少年。
我ながら成長したなーと思います笑
まるで別人ですね笑

2022年 現在の松尾家


さて、10年の月日が流れて
松尾は現在28歳。結婚して4年目。綺麗で大好きな奥さんと毎日幸せな日々を過ごしています。
奥さんとの馴れ初めは、また別の記事で書いていきますね。

東京都目黒区の賃貸マンションで暮らす松尾家は
まだ子供はいませんが、2022年度中には子宝に恵まれる予定です。

執筆者の夢


地元福岡から東京へ上京してきた松尾が1番驚いたことがあります。

それは家賃の高さです。
同じ平米数で福岡と東京ではざくっと1.5-1.7倍は違うイメージです。

東京という街はすごく気に入っています。
人も優しいし、たくさんの文化が入り乱れる日本最先端の街に常にワクワクさせられています。

食べ物も美味しく、休日は家族と美味しいものを食べに行ったりカフェに行ったりしています。とても幸せです。
ただとにかく家賃が高い、、、

ただ、毎月25日の賃貸マンションの賃料の支払日だけは
なかなかテンションが上がらないものです。

勿体無いなー。持ち家であれば資産になるのになー。と考えてしまいます。

執筆者の夢、それは
それは東京23区内でマンションを買うことです。

場所は渋谷区、目黒区、世田谷区と決めています。
理由は完全なる私と妻の好みです。

都内でも1位2位を争う人気エリアですが、必ず実現させます。

私は事業者なので住宅ローンは組めませんが、信用を積み重ねてビジネスローンで購入をしようと思います。

東京の人気エリアで持ち家を持ち
大好きな奥さんとの間で子供を授かり、温かく幸せな家庭をつくり続ける。

それが28歳の執筆者の数ある夢の一つです。


私まだまだ夢の途中ですが、温かく見守っていただけますと幸いです。
本日も読んでいただきありがとうございました。


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