少額訴訟その2

いざ簡易裁判所へ

裁判自体が初めてだったので緊張していたのですが、
いざ指定された部屋に行ったらまだ先に行っていた裁判がまだ終わってませんでした。
部屋が解放されていたのでそのまま中で待ってみることに。
内容はよくわからなかったのですが、重苦しい雰囲気だったことは覚えてます。

部屋はいる時に机に出席したことを証明するために、氏名を記入用紙があるので記入して持ってたら、それは来た人が氏名を記入するための用紙なので机に置いといてくださいと注意されました。
なので、分からなかったらどうするのか聞いたほうが確実でした。。。。

終わって自分の案件の番だったのですが、

結果、時間になっても債務者は来ませんでした。

完全に舐めてますね。踏み倒す気満々。
なのでこっちの意見が100%通った形ですぐに終わりました。
随分とあっけない終わり方。

この後数日経過した後に第一回口頭弁論調書(少額訴訟判決)の書類がが届きました。
相変わらず債権者の会社から連絡や支払いもないので次の一手を考える必要があります。

この後どうするか何もわからない

裁判とは無縁で生きてきたので何もわかりません。
強制執行は出来るので色々調べていたのですが、
そもそも相手の口座が分からない。

続きます


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