いや、別に連れ合いが眠ってる間に見たんじゃないですけど・・・（爆）

イ・ジョンソクssiわりと好きなので、見てみました。とても、考えさせられるお話でした。だいたい、検察のお話なんて、あまり見たことなかったし、深く掘り下げてくれていて、検事も弁護士もどんだけ大変か、分かりました。

人の罪を確定するかどうかだものね・・・・

こんなに深い話とは思わなくて、見終わった後、充実感と共に、疲労感もありましたとさ。（そして、今、ピノキオを見ているのだけど、これも、かなりしんどい・・・・）

ギャグもあったけど、基本的に、裁判のお話だから、深刻さから抜けられないし。（でも、検事たちの衣装が聖歌隊みたいだってのは、実は私も思ってたから、うけました（（笑））。好きよ、あの衣装。ポーシャも着てたし。）

そして～～～キム・ウォネさんのチェ・ダムドンssiがね、うう、泣ける。

しかし、イ・ジョンソクssiは、すごーい色白肌じゃない？女の人より綺麗だし。いいのか・・・・？それで、いいのだろうか・・・？

ウタクはね～、韓国ドラマ・二番手キャラとしては、最強かも。あんだけ、無心に彼女の幸せを願っている人もおらんだろう。制服も似合ってたし。（花郎は抜きね、あれは二番手が誰だかわからないほど、イケメンぞろいでした。まあ、ジディなんだろうけどさ。）

男性二人はとっても好き。

ヒロインはね、顔はともかく、性格がちょっと生意気で、そこんところが、ちょっと何かな・・・嫌というほどじゃないんですけど、可愛くないっていうか・・・。まあ、男勝りの野球少女だったから、仕方ないのか。

ヒロインの夢見はどこから、来たんだろうね。

生まれつきの巫女体質なのか、何かの原因なのか。それは描かれていませんでしたね。終わりも、みんな夢見が終わるのかと思いきや、そうではなく終わりですもの、なんか、ちょっとスッキリしない。

本当の人生のように、続いていくのね。