レオナルドタカハシ

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最近の記事

新しいゴルフ事業 #2

先日の投稿の、新しいゴルフ事業ではありがとうございました🙏✨ これから、アイデア、事業をつくっていく過程も投稿していこうと思います😃 あらためて、事業の内容は、 「ゴルフを通じた、マッチングに価値が生まれるサービス」 です。 ただ、前提をまずは「ゴルフを楽しむつながり」として その楽しんでいる中で、参加者にwin-winのマッチングを生む。 そこから始めようと考えています。 企画に参加してくださる方には、 まず私が直接もしくはzoomでインタビュー、ヒアリン

    • 新しい事業!

      ゴルフが好きで、 すごーーーく、なんとなくだったのですが、 以前から好きなゴルフをなにか仕事にできないかなぁと、 ずっと漠然と考えていました。 2019年の2月から本格的に始めて、今日までに297ラウンドして。笑 やるほど魅力が深まり、楽しいのですが、 なにか足りないというか、なんかもっとできそうだなぁ。 趣味を超えて仕事にしたい… でも、ゴルフを事業にできるのか? そんな感覚がずっと引っかかっていました。 じゃあ、ゴルフコーチの資格を目指したりは、自分は

      • エマ・ワトソンのインタビューから思う、カッコいい人

        僕はいま32歳なのですが、30代という年になると、 それまで考えたことのなかったような、いま自分が持っているものに、否が応でも目を向けてしまうことに気づく。 少し前の記事だが、エマ・ワトソンが30歳になる前のインタビューでこんなことを語っていた。 ハリーポッターの役者さんたちと同世代で、映画も見ていた僕は、このインタビューに少なからず、共感してしまう部分があった。 男女のキャリアイベント、年齢による捉え方はまた違ったものになるかもしれない。 それでも、自分に目を向け

        • 人生を充実させるための一番の土台

          こんにちは。 世の中には、たくさんの「人生を充実させる」ためのノウハウ、やり方、考え方で溢れています。 家族、恋愛、友達などの人間関係や、 仕事や転職などのキャリア、お金の悩みなどのアドバイスはいつでも普遍的なものです。 たとえば、目標を持つことや、 たとえば、早寝早起きなど、 そういったこと全てが大事で実践するべきことでもありますが、 私の中で最も大事なもの、 これさえ実施できれば、人生における他のことの全部に 良い影響を与えられるようなボウリングのセンター

        新しいゴルフ事業 #2

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          ポジションをあえて小さくするのだ

          今月で福岡に来て、もう1年になります。 東京で生まれ育ち30年。一年前に今のご時世の追い風(ウィルス)もあってか、仕事をオンラインに移行して、 また当時住んでいた豊島区の家が2年契約の更新月だったので、解約して次の家を、一度は住みたいと思っていた福岡の地にしました。 東京と比べると、福岡は本当にいい街で、 ・交通の便がいい(空港から2駅で都市の博多)これは世界の中でも最も空港と都市が近い立地らしい。かつコンパクトシティ。 ・ご飯が本当に美味しい。(どこにいっても大正

          ポジションをあえて小さくするのだ

          昔の自分が好きだった作品を見返してみる

          こういった文章を書くことも、いろんな事と一緒で、長くサボっていると、感覚を忘れてしまいます。 言い訳をすると、自分のお客さんに向けてクローズドに文章を(メルマガのようなカタチで)書いていました。 だから、サボっていたわけではなくて、むしろ書いていた文字数は圧倒的に最近の方が多いのだけれど、久しぶりのオープンな文章はなかなか手が動かない(笑) 友達とはずーっとに喋れるけれど、初めましての人とは会話できなかったり、もしくは、蟹とカニカマくらい、 同じ文字でも、似て非なるも

          昔の自分が好きだった作品を見返してみる

          事業主向け、給付金について

          【持続化給付金】とは、上限額が中小企業200万円、個人事業主100万円の給付金のことです。     ◯判定の対象月は、2020年1~3月以外の月でもOK   ◯提出資料は売上台帳など、かつオンラインの申請が可能   ◯支給開始は最短で5月頃〜 になる見込み   ◯業種問わず、今年のいずれかの月(今のところ1.2.3.4月のどれか)の月商が前年から、2分の1以上減少した個人事業主や中小企業が対象   ↓↓↓   [前年の総売上] − [前年"同月比"(2019年の1~4月と20

          事業主向け、給付金について

          真逆をいく

          もう4年前くらいかな。会社に勤めていたとき、一緒に仕事をさせていただいている方に、   「忙しくて、なかなか思うような時間管理ができなくて悩んでいます。そんなときはどうしていますか?」   と質問をしたところ、帰ってきた答えは、   『もっと忙しくしたらいい』   という答えでした。     思っていた答えと真逆の回答に、そのときは「え?」となりました。     その理由として、さらに忙しくすれば、自分の優先順位の低いことは勝手に削ぎ落とさざるを得なくなる。ということです。

          おすすめ映画

          #パラサイト #半地下の家族 すでに観られましたでしょうか?   おすすめです!   好きと言えるかどうかは、見る方の考え方次第ですが、   "コンテンツとしての価値" は、映画代と、あなたの貴重な休日の2〜3時間を支払ってでも、お釣りが返ってくると間違いなく言えるでしょう。     壮絶で観終わった後の疲れも半端ない傑作です。   コメディでも、ホラーでもありません。   その理由は、エンドロールが終わり、映画館に照明が灯されたときに会場から漏れるため息が物語ります。

          イノベーションとは、 "世界への飽きをモチベーションとした、空白に対する天才の指摘" によって起こる

          すごいことに気づいた!   前回の「なんだかんだ松屋が美味しい」の投稿から、3日間連続で #松屋 の牛鍋定食(830円)を食べている。変わらずの旨さだ。     食べ続けていると、より良くならないかと、さまざまなアイデアが頭を駆け巡り、試さずにはいられなくなる。   たまごを鍋にインシテミルとか、 すき焼きのように肉をあえて半熟たまごにつけて食べてみるとか、 キムチを入れてキムチ牛鍋に味チェンジしてみるとか、     そう、イノベーションとは、 "世界への飽きをモチベーション

          イノベーションとは、 "世界への飽きをモチベーションとした、空白に対する天才の指摘" によって起こる

          初心に返してくれる味。

          もし僕が仮に、なにかしらの事業が運よく当たり秒速1億円稼ぐような人間になったとして、   一枚板のカウンターを挟んだビストロや、割烹に通い詰める時期があったとしても。     あるいは、 「世界一リッチな生ハムメロン」を食べに行くためだけにイタリアに足を運ぶような、   自称の肩書きがハイパーメディアクリエイター的な人間になる時期があったとしても、     あらゆる美食の街を渡り歩き尽くした結果、なんだかんだで、「やっぱこれが一番うめぇよなぁー」と、 最後の最後に行き着くであ

          初心に返してくれる味。

          れおなは昔からのポンコツ具合が良い意味でうまく回ってるよね

          母校のある目白に、たまたま住んでいた学生時代の同級生が、たまたま近くのスーパーで出会ったみたいで、たまたま呼び出されてとても久しぶりに再会。     今年は高校を卒業してから、あっという間に干支一周分が過ぎていて、僕らはもう30歳。   みんな一緒だった学生時代の10代と、社会を知っていく20代から、30代はそれぞれにより色がついていく。   結婚して子供ができる人もいれば、出世していく人もいる。事業を興していく人もいるだろうし、これまでにない全く新しいことに取り組む人もいる

          れおなは昔からのポンコツ具合が良い意味でうまく回ってるよね

          普通であることの勇気

          新年の1月も気づくとあっという間に月の半分が経ちました。   年末年始、実家に帰った際に読むのが、   アドラー心理学の名著   「嫌われる勇気」と「幸せになる勇気」     これまでも何度も読んでいますが、毎回読むごとに、違った角度から数々の素晴らしいインスピレーションを与えてくれます。   最も影響を受けた本のひとつです。     中でも今回、心に刺さった言葉が、   『普通であることの勇気』   というものでした。     普通であること。     人から注目されたい、

          普通であることの勇気

          30歳になりました

          30歳になった記念と御礼に、母にiMacをプレゼントしました。   誕生日のお祝いにプレゼントをあげる   とか   お金を払って仕事をさせてもらう   とか   苦手なことに積極的に関わってみる   とか     これまでと真逆のことをしてみると   これまでの当たり前が当たり前ではないかもしれなくて   もしかしたらそこに大事なことが見つかるかもしれません。   #30代がとても楽しみ

          30歳になりました

          JRの改札を抜けると雪国であった。

          仕事でお世話になっている社長さんとゴルフをしに64回目の福岡出張に行ったのち、   これまた先輩から「新潟行かない?」とのお誘いを受け、予定を調整して戻ってきた羽田空港から東京駅に直行。   荷物をロッカーに預け、上越新幹線の自由席を買い、MAXたにがわで「越後湯沢」に向かった。   越後湯沢というと、スキー場というイメージが最初に湧くと思うが、ノーベル賞の受賞者である川端康成の小説「雪国」の舞台でもある。     僕はその小説を読んだことは無いのだけれど、 国語の先生に、習

          JRの改札を抜けると雪国であった。