【随時更新】2019年入団・大卒Jリーガーの診断書

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#平成最後の夏 ももう終わろうとしている。というか今日が最終日だ。インターハイも終わり、高校生の選手たちの進路もほぼ決まってくる。これから高卒選手の内定がちょくちょくと発表されるだろう。そんな中、大学生はまだまだこれからJクラブ内定が出てくることは間違いない。9月には夏の総理大臣杯があり、それが終われば各地域で後期リーグが始まるし、12月には全日本大学サッカー選手権大会もある。ここのどこかで爆発的な活躍を見せれば、プロ入りもあるのだ。

名古屋グランパスや川崎フロンターレが今の3年生以下の選手に内定を出したりしているが、4年生の中には個人的にも「まだあいつの名前がないな」と思える選手は多い。

そういった選手たちにとってはこの9月から年末にかけての3ヶ月は勝負の時期で時期である。瀬川祐輔や江坂任(共に柏)のように最後の最後に滑り込んでステップアップを重ねJ1で活躍する選手になることもあったりするので、ここで内定が出ていなくてもプロ入り後に立場を逆転させることは十分に可能だ。そういう意味でも"ギラついた"選手たちを観ることができるので、ぜひ大学サッカーに足を運んでほしい。

そんな中、もちろん来季の内定がリリースされている選手も多く存在する。この時期に発表されているということは言うまでもなく実力者であるのだが、では彼らはどの程度の力を秘めているのか。入団後にそのチームの戦力となれるのか。今回はその査定を発表したい。なお、この記事が公開されて以後に発表された選手も、随時追加していく予定だ。

シーズン前にも同じような話題で書いたが、その時と同じように、以下のように3段階で評価を出す。



A:レギュラーも取れる、即戦力レベル。今後のリーグを代表する存在に成り得る。
例)谷口彰悟(川崎F)、車屋紳太郎(川崎F)、江坂任(草津)、 三竿雄斗(湘南)、菊地俊介(湘南)など

B:1年目からはチャンスは貰えて、A契約までには到達できるレベルの出場時間をリーグ戦で得られる。十分に戦力として計算できる。
例)阿部浩之(G大阪)、和泉竜司(名古屋)、稲垣祥(甲府)

C:出場機会は少なそう(試合数でいうと二桁には満たない)。2年目以降が勝負か。
例)町田也真人(千葉)、長谷川竜也(川崎F)

-:取材経験が無いので、査定が不能


では、鹿島アントラーズが獲得した名古新太郎から見ていこう。今回は各チームのスカウトの方針やコメントなどもできる限り交えてみた。


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Reona Takenaka

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Reona Takenaka

国内サッカーの現場より。竹中玲央奈のここだけの話

エル・ゴラッソやサッカーダイジェストなどの専門誌において、Jリーグ、大学サッカー、高校サッカーと幅広いジャンルを執筆するスポーツライター・竹中玲央奈によるwebマガジン。国内サッカーのありとあらゆる情報をお届けします。Jリーグファンは必読です。 月に4本以上は更新いたします...
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