【川崎vs広島】例のジャッジは何がおかしいか。審判団の説明責任は?


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川崎フロンターレが昨年から続けていた不敗記録に、ついに終止符が打たれた。首位に立って迎えた第5節、2位の広島をホームの等々力で迎えた"頂上決戦"において、パトリックの1発に沈み0−1で敗戦を喫した。これだけ書けばなんてことない普通の敗戦試合なのだが、個々最近でも類を見ないミスジャッジがあり、そしてこれが試合の結果を大きく左右したので、大きな話題になっている。


2つの誤りが得点を生み、得点を消した


上のハイライトを見ればその一連の流れはわかる。

広島・パトリックの得点はCKから生まれたものだが、そのCKは副審のオフサイド見逃しによって生じた。これがまず1つのミスだ。

そしてもう1つは90分+1分、車屋紳太郎のクロスから中央でこぼれたボールを長谷川竜也が押し込んだ際に起きた。一度副審はオンサイド(得点)と認めたのだが、広島の選手の抗議、そして主審と副審の会話の結果、オフサイドに訂正された。もちろん、ゴールは取り消しだ。

ストレートに言おう。フロンターレ側に立って、とかでではなく(そもそも自分は"ファン"ではないので)、中立的に見てこのミスは誰が見ても到底納得できるものではない。

なぜそう断言できるかを、少し長くなるがシーンの振り返りや競技規則などの部分をベースに論じていく。


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Reona Takenaka

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