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自己紹介

ご覧いただきありがとうございます。きぷと申します。

いつもスキやコメントでの交流、とても刺激をもらっています。本当にありがとうございます!

2023年9月にnoteを書き始め、はや半年が経過しました。今さらではありますが、簡単に自己紹介や今後のnoteの方向性についてまとめたいと思います。


🦁プロフィール

  • 名前:きぷ

  • 年齢:30代

  • 職業:会社員(IR職)

  • 副業:本せどり(物販)➡平日は30分~1時間、休日は2~3時間の稼働

  • SNS:noteココナラ


🦁趣味

  • 読書  ➡ ビジネス、経済、将棋、漫画

  • 将棋  ➡ 右四間飛車派

  • アニメ ➡ アマゾンプライム派

  • ドラマ ➡ ミステリー系が好き

  • 旅行  ➡ 暖かい地域が好き

  • 筋トレ ➡ 近所のジムに通っている


☘️noteを始めたきっかけ

きっかけは、今やっている副業「本せどり(物販)」の記録を残しておきたいと思ったことからです。

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自分がどんなことにつまづいて、どんな取り組みをして、どんな風に成長してきたのか、後で振り返れるように残しておきたかったからです。

正直日記でもよかったのかもしれません。手段はなんでもよかったんですが、今思うとnoteにして正解でした。めんどくさがりの私の性格からして、noteじゃなかったら続いていなかったと思います。

noteでは、たくさんの仲間ができました。ありがとうございます。思わぬ副産物でしたが、それが今の継続するモチベーションになっています。noteだからこそ継続してこれたと思っています。


☘️本せどりを始めたきっかけ

まず、本せどりってなに?ってたまに聞かれますので以下定義になります。調べてみて初めて知りましたが、江戸時代からあるらしいです。

セドリは、各地の本屋を回って本を仕入れ、それを古書市場や専門店に持っていって利ざやを稼ぐことをいう。これを「背取り」と書いて、本の背を見ながら抜いていくことからきているという解釈がまかり通っている。しかし、これは誤っており、一種の都市伝説である。この用語は江戸時代からあり、当時の本は和本であり、背中なるものは見えないのだから。このセドリがいつから始まったかは定かではないが、少なくとも18世紀には確認できる商慣習である。

出典:江戸から伝わる古書用語 1 セドリ

私自身、読書が大好きで、年に100冊は本を読みます。それ以外に漫画も結構読みます。紙・電子問わずどちらも買いますね。

ジャンルで言うとビジネス、経済、趣味(将棋)に関する本が大半です。色んなジャンルの本を多く読むというよりは狭く深くというタイプでしょうか。

ただ、そうなると家に大量の本が置かれ、置き場に困ってきます・・・

そこで、スペース確保のためにメルカリに出品してみたところ、ポンポン売れていきました。今でもその時のことを鮮明に覚えています。こんなに簡単に売れるのかと驚いたものです。

これを生業(副業ですが)にしたら、本も読めて収入も得られて一石二鳥だなと思ったところが、本せどりのスタートです。


☘️noteの方向性

上にも書きましたが、これからも本せどりの記録を残していきます。私は副業を始めて「幸福度」が上がりました。結果、本業にも良い影響があり、シナジー効果が出ています。

なので、「こんな副業の形もあるよ」というのを、これからも発信していきたいなと思っています!今後ともどうぞよろしくお願いします。


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