『光る君へ』17話 うつろい
乙丸最高 前回も書いたけどあいつは姫様が大好きで姫様の喜ぶ顔が見たいだけなんだよな、もし誰かに「自分のものにしたいのか?」って聞かれたらぶんぶんぶんって頭振って「滅相もない!」って言うよきっと、ああ萌える
なんでもない顔で核心を突く質問をズバッと切り込む策士倫子様、黒木華はこういうのやらせたら最高ですよね
「大納言様とおまえの間はどうなっておるのだ」とうちゃんあまりにもそのまま過ぎる質問 そりゃ「どうなっておるのだ」だよなーあたしもそう思うよ!てか誰だってそう思うよ!
父上そんなんじゃないんだよ大納言様に生活の面倒を見てもらいたいんじゃないんだよ、娘は北の方じゃないとイヤだったし、道長には自分に構わず昇り詰めて世のため人のために仕事をして欲しいんだよ
百舌鳥彦も乙丸もあの二人をよく見ているが故に、お互いに深入りして欲しくない 主君思いな従者コンビ
あれからもう7年か〜
臣下には陰口を叩かれるし定子は結局実家にいいように手引きしてるし、一条天皇かわいそうだよな
死を目前にした道隆の懇願に驚く道兼 心中去来する思いはどんなものか しかしここで気になるのは道隆の「我が家を……」発言、彼の言う我が家ってどこまで?兼家の三兄弟じなくて、道隆家のことだけなんじゃないの?だとしたら虫が良すぎる
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