◎人材関係
①地域のキーパーソンにお会いする
⇨少しずつ、地域での雑楽塾認知度を高めていく。
　関係人口を増やす。
②学生ボランティアに声をかける。
⇨助成金が下りると呼べるため、打診だけしておく。
③社協のボランティアさん
⇨ボランティア登録は済んでいるため、こちらは待ちの姿勢でOK。
④次回のふれまち協議会にも参加する。
⇨雑楽塾の活動内容について、報告を続ける。
⑤なかなかお会いできないですが、近所でこども食堂をされている方にお会いする。
⑥グループわさん　への連絡。
⇨あらゆる可能性を考えておく。
⑦ほかのこどもの居場所を見学。
⑧ 県のボランタリープラザ？
⑨むすびえさん？

◎ハード面
①地域福祉センターの物品確認&整理
⇨管理者と一緒に考えていく。

◎ソフト面
①保険について確認
⇨保険については、２種類。市の分と社協の分。
　市の分は、市に連絡‼️
②お菓子やジュースについて考える
⇨お菓子は、地域のお菓子を提供したい。地域でお金を使いたい。駄菓子屋さんに相談に行く。
⇨ふれまち会長に、ルートがないか。
⇨コープさんとの交渉。
⇨市場にも、寄付のお願いに行ってみたいですね😊
③ 受付申請書の様式を作成
⇨項目は、氏名、連絡先、住所、アレルギー情報など、簡単な個人情報。
⇨親の予約なしで、こどもだけが先に来た場合は、親御さんへの連絡をする。あとで良いので、受付申請書をもらう。
できれば、親御さんにはお会いしたいですね😊
⇨完成させる。

◎金銭面
①助成金チェックをしておく。
②クラウドファンディングができるような発想を得ていく

◎NPO法人化
⇨書類関係を作成する
　その後、NPO法人の立ち上げ支援をしている団体に話を聞きに行く。

◎広報
⇨インスタの活用
　個人インスタだけでなく、区のインスタへの掲載も検討。区に確認。


本日の一歩🦶は、ここまで‼️
急な寒さで相当腰を痛めましたが、少しずつ回復の兆しが見えてきました😆✨

では、また👋