レタッチャーって何ンゴ??

はじめてみました。元広告レタッチャーのてょです。
たまに仕事してるので、まだまだ現役っちゃあ現役という人です。
このnoteは、フォトレタッチについて書いていきます。よろです。

初心者、新米レタッチャー向けになると思います。
絵作りみたいなことは出来ないので書きません。センスないねん、てょ。
Photoshopの使い方以外は、てょの偏見だらけの考えが多いのでさらりと流してほしいです。

むずいことは何も知りませんが、ちゃんと(レッドブル飲んで)仕事こなせてたので、上司に怒られるようなレイヤー構造であったり、手法であったりは無いはず、、、でも責任は持てない(持てない。)ので、そこは自己判断でおなしゃす。


最初なので、レタッチって何?ってのを書きます。
そんなもん知っとるわいマンは、今後のnoteからどぞ。

レタッチとは、Photoshopで修正すること。以上。おわり。

本当にそうです。ここで読むのを終えてもいいレベルで、これです。
もう少し言うならば、その物・人をその人通りに見えるように修正するってイメージ。まあ、ごくごく一般的なものに限ってですけど。

てょは2018年までの4、5年しか広告業界を知らんが、今はあまり手を入れないナチュラル修正の時代らしい。もっと昔だったらてょはやっていけなかったかもしれない、、

レタッチャーやってますなんて言うと、「(タレントさんなど)やっぱりすっごい修正してるンゴ?」と聞かれることがありますが、そんなこと全然ないです。
撮りっぱで十分可愛いです、かっこいいです、美しいです。仕事なのに目の保養になります。ありがたい。

そんなありがたい容姿のタレントさんだって信じられないが同じ人間です。そりゃ肌荒れだって時にはするでしょう、撮影が楽しみで寝不足かも、夏はむくみやすいでしょう、、、、

そういういつもとは違う、その人のイメージとは違う個所を通常運転にもっていくだけなので、決してゴリゴリ修正してるわけではないす。
物撮りも同じです、ごみは肌荒れみたいなものです、形状ムラはくまやむくみと一緒で正しい方向へもっていきます。

レタッチとは、みたいなことはこんな感じでしょうか。

てょは、上司がおり、トーンや効果を入れる前段階までの作業を主にしていたのでこういう考え方になってます。

自分で絵作りをしていく予定の人は、もっともっとてょの理解を超えた何かを習得しなければならないと思います。ハイレベルのレタッチャーに聞こう。


というわけで、生きていくためのレタッチとはでした。

売れるレタッチとは、は来世で!






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