“ダメな自分”改善計画、経過報告書

私はいろいろな人に注意されたり、アドバイスされたりすることの多い人生を送ってきました。この年になっても、アレコレ言って貰えるのは、とても幸せなことだと思ってます。
ということで、私が抱える問題点と、これまでやってきた「改善策とその成果」について書きなぐってみたので、ご報告いたします。

◇改善が必要な点リスト
1.過度にネガティブ
2.自分に自信がない
3.被害者ヅラをしがち

1. 過度にネガティブ

これは、幼少期からボチボチ言われてきたことだったのだけれど、自覚はゼロでした。あれだけ言われてきたんだから、少しは気にすれば良かったのに、一部の方々の「そんなことないよ!」という温かい言葉を採用して生きてきたら、こうなったわけで。
最近になって、自分がどうネガティブなのか、やっと理解してきたので、その改善に取り組んでまいりました。

・とにかく、第一声が否定形

これを指摘されてから、自分の発言を客観的に聞いていると、「でも」で始まる発言の多いこと多いこと。1回の会話で「でも」が出ないことはないというほどに多用していたんです。全く自覚がなかった…。
これは、単純に第一声を発する前に、一呼吸おいて「でも」を防止するという努力をしています。

・純粋に口が悪い

「ハッキリ物を言い過ぎる」とは昔から言われていたんですよ。でも、これもまた「だが、それがいい」という少数派の意見にしか耳を貸していなかった…。特に「否定形で話すこと」と、「口が悪いこと」がタッグを組んでしまったがために、かなり悪い印象を与えてしまう結果になっていたのだと思います。思ったことをなんでも言わずに、いい意味で、口数を減らすようにしています。

・思考が暗い、冗談も暗い

聞いていて気持ちが暗くなるような例えや、冗談を言ってしまう傾向にありました。最近は、そういうのを思いついても、わざわざいわなくなりました。言っていいことなかったからね!

2.自分に自信がない

毒親とかいう単語が飛び交った頃、その子どもの特徴が自分に当てはまりすぎてガクブルしました。そのなかの、とくにこの「自信がない」は、ドンピシャなんですよね。

・依頼されたときの返事が頼りない

今日、七尾なおさんもnoteに書かれていたのだけれど(https://note.mu/nao_2205/n/nc7eef3c44aba)、私はとにかく自分に自信がないタイプ。「お願いできる?」「納期までにやれる?」と聞かれると、不安でいっぱいになって、「できるか分かりませんが、頑張ります」という返答をしてしまう。
「頑張り屋だよね!」といわれることで、そこだけ自信があるのかもしれないけれど、依頼した側からしたら、気分もあまりよくないし、不安。
「今まで何を頼んでも、全部やれてるんだから、そんな返事をするのはもったいない」と、あちこちの上司から指摘をいただき、自分の見え方・見せ方をやっと意識するように。
今は「はい!やります!」と、自信のない発言を封印して、自分を追い込んでいます(笑)。もちろん、そう言っている影には、全力で逃げ出したいほどにビビっている自分がいます(笑)。

・自分を過小評価しがち、自己PRが苦手

よく、「経歴を盛る」とか聞きますが、私は逆。どちらかというと、少なめに少なめに書きます。それで、どうだったかというと、「損をしただけ」。
そりゃ、そうです。
最近は、多少盛って書いて、その分頑張るという思考回路を手に入れたので、盛るところまではいかないけれど、小さく書きすぎないようにはなりました。
…なってるはず!

3.被害者ヅラをしがち

ここまでの特徴と何か矛盾している気がするのだけれど、上手くいかないことがあると、環境や周囲の人のせいにしてしまう傾向にありました。

・誰かや何かのせいにしてしまう

「シングルマザーだから」「子どもがいるから」「専業主婦だったから」「毒親だったから」と、とにかく使える言い訳は常に総動員!それらの言葉は、割とパワーワードなので、多くの人が言い返せません。
そう、私はかわいそうで、大変だから、上手くいかなくても仕方ない存在なんです(ドヤァ)。そんな救えない私に、ガツンと言ってくれたのは、プライベートでは私とほとんど同じ境遇の会社で評価されていた女性だけ。
何が悪いって、そんなこといってたら全く成長できないんですよね。
それに気づいてからは、彼女のことを思い出して、自分に言い訳をしないように心がけています。

・自分だけが大変、自分が一番大変だと思っている

小学校のPTA役員決めのときに、発覚したこれ。自分のなかでは黒歴史といってもいいほどに、恥ずかしい勘違いだったなと思っています。他のお母さんは旦那さんがいたり、実家があったりするんだから、実家が遠くてシングルマザーの自分より楽なはず!自分が一番大変!と勘違いしていました。
みなさん、ご存じだと思いますが、「そんなわけあるかい!アホが!」です(笑)。
というわけで、年上のシングルマザーの友達に諭されて、それもやっと理解したわけです。いやはや、お恥ずかしい限り。これはまあ、気づいたからといって何かが変わったわけではないんですが、とりあえず、気づきましたよってことです。

とにかく、ポジティブに生きるために

最近は「ポジティブになったね」といわれるようになり、会社でも「ネガティブ」と注意を受けることがなくなりました。これは驚くべき快挙であります!(笑)少なくとも自分には効果があったので、日ごろ心掛けていることを共有しますね。

・ネガティブワードは発信しない

愚痴でも、悪口でも、ネガティブな言葉は良くないエネルギーを持っていると思います。ネガティブな言葉は次のネガティブな言葉を生み出して、それはそれで心地いいんですが、どんどんネガティブの渦に巻き込まれていく気がします。
共感を得られることもあるとは思いますが、周囲に良い影響があるわけがありません。だから、発言もとにかくポジティブになるように注意しています。

・とにかく口角を上げる!

あとは、マメに口角をあげるようにしているんですが、これが、なかなか効果ある気がしています。マジおすすめ!
口角を上げると、何らかのホルモンが出ているような気がするんですよね。
落ち込んでいても、鏡に向かって口角を上げると、気持ち悪いやつにはなりますが、気分が明るくなるんです。脳みそって意外と単純だなあと、いつも思ってやっています。
それに、年齢と共に口角が下がってきてしまったので、筋トレの意味もあります(笑)。おかげで、人とすれ違う時の挨拶でササッと口角が上げられるようになりました。筋トレの成果が!

結論として、ネガティブなことで一番つらいのは、自分。ポジティブになって、一番得するのは自分です!当社比ですが、少しずつポジティブになって、気持ちがかなり楽になりました。
というわけで、そもそものスタート地点が低すぎるとドン引きされた方も多いかもしれませんが、少しでも参考にしていただけると幸いです。

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りえまる缶

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