皆さんこんにちは〜！デジモノ大好きようちゃんです。最近色々買いすぎてしまいます（笑）

さて、今回のテーマは「iPadを外部ディスプレイ化」です。iPadのiOSが17になってから外部ディスプレイ化ができるようになったとのこと。実際に試してみようということで行ってみました～♪

ということで、まったりこのnoteをどうぞ(｀･ω･´)ゞ

ようちゃん「うーん、このディスプレイ邪魔だな・・・」

ようちゃんが持っているサブディスプレイは石川県が誇るI-Oデータの20.5インチの液晶ディスプレイ。それにアームをつけて使用している。

しかし、普段ほとんど使わないうえに結構場所をとってしまっているのである。さっとしまえてさっと出せるものだったらいいのだが。

ということで、ネットを調べているとiPadを外部ディスプレイ化できるアイテムがあるとのことで、早速試してみることにしたのである。

用意するのはこちら

・iPad本体(Type-Cモデル、iOS17以降)
・Type-C→HDMIのキャプチャーボード
・アプリ(画面を映すための物)

という感じだ。キャプチャーボードについては意外とお手軽で、2千円もあれば購入できる。

ということで、早速試してみることに。まずはこの商品を取り出してiPadに取り付ける。そして、ノートパソコンにHDMIを接続して、こちらの商品に合体させる(￣▽￣)

そしてiPadのアプリを起動。今回は「PadDisplay」というものを使用。そしてキャプチャーデバイス(USB3.0)を選ぶと・・・・

ようちゃん「おぉ～。きちんと映ったっ！！」

若干のタイムラグが見られているものの、きちんと映っている。ゲームなどには向かないかもしれないが、サブディスプレイに情報を映しながら、ノートパソコンの方で色々と作業を行う分には十分使えるレベルである。

二千円でこれだけできれば十分である(∩´∀`)∩わ～い♪
ただ、一つの問題として、

ようちゃん「モバイルディスプレイ欲しくてiPadを選ぶ人はどれだけいるんだろう・・・・」

てことだ(笑)。当たり前だな(´･∀･`)ﾆﾔ。モバイルディスプレイとしてはめっちゃ高価(笑)。ってことで持っている人しかお勧めできない方法ではある。

でも、実際にうつすことが出来て満足である(´･∀･`)ﾆﾔ

結論：トータルのコストは・・・(byようちゃん)