USキーボード導入
皆さんこんにちは~♪3月になりなぜかさらに寒くなって日々凍えているようちゃんです。寒い・・・・。早く春になって・・・
さて今回のテーマは「キーボード」についてです。ようちゃんが使っているキーボードはHHKBのキーボードですが、最近はHHKBのキーボードはUSB接続にして使っており、サブキーボードはロジクールの安い無線キーボードを使用していました。
それほど困ったことはなかったのですが、Windowsの設定はUSキーボードになっているため、細かい不具合が見られていました。
ってことで、安い無線のUSタイプのUSBキーボードを購入したお話になります。
ということでまったりこのnoteをどうぞ(`・ω・´)ゞ
ようちゃん「うーん、JISとUSキーボード、両方使っていると結構めんどくさいな・・・」
ようちゃんが使用しているHHKBはUS配列である。ほとんどの方が使っているキーボードはJIS配列であるので、US配列は珍しいのである。
得にめんどくさいと思ったのが全角と英語の切り替えである。JIS配列だと左上に全角半角変換のキーがあって切り替えますが、US配列だと、
「‘」と「alt」キーを同時に押して切り替えます。この違いが意外とめんどくさいのです。
普段の使い方として、文字を打つ時は床に正座してHHKBでうち、リラックスしているときは椅子に座って無線キーボードで操作するのですが、たまに検索するときに文字を打ち込むときに変換というめんどくさい作業が起こるのです。
いちいちHHKBでうつのがめんどくさい。いっそUSキーボード購入してしまえっ!!ってことで、
HPの230キーボードを購入!!
タイミングよくアウトレット品が出ていたので2000円程で購入できました。ラッキー(´・∀・`)ニヤ
早速開封
中身はとてもシンプルです。
・フルサイズUS配列キーボード本体
・受信機
・単4電池2本
・説明書
って感じです。まぁ、説明も何も受信機指して使うだけなので特に困ることはないんですけどね(´・∀・`)ニヤ
非常にシンプル。うち心地はザ・メンブレン!!!って感じで可もなく不可もなくって感じですね。ただ、バックスペースの位置がHHKBと違うので戸惑うことは¥ありますね¥(笑)¥こうやって¥¥円マークが入ってしまう(笑)。
なぜかというと、HHKBのバックスペース(デリート)キーの位置は一段低くなっています。
そのため打ち間違いが生じてしまうんですよね・・・
以前のキーボードと比べてみました。大きさはほとんど変わりませんが、新しいキーボードの方が若干重く感じますね。
とりあえず、しばらく使って使いやすさはどうかレビューしていきます。
結論:安くてUS配列なのでそれだけで満足(byようちゃん)
サポートしていただけたら 本音:自分のお小遣いにさせていただきます。 (建前:家族で旅行に行くのに使わせていただきます。)