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自重トレーニング×REVOIST


トレーニングには色々種類があります。
今回は「自体重」で行えるトレーニングをご案内してきます。

自らの体重をコントロールして行っていくので安全で場所を選ばずに行えるメリットがあります。

負荷や、強度は重りを持って行うトレーニングに比べると落ちてしまいますが、自宅や、空き時間に行うトレーニングにはちょうど良い負荷だと思います。

自分のカラダをコントロールする意味を考えるとカラダの使い方や、今どこの筋肉を使っているのかを感じやすく、自主トレーニングとしてはとても理にかなっています。

少し自体重トレーニングをご案内していきます。

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「腕立て伏せ」**

胸のトレーニングです。腕を大きく広げ、膝はついたままで構わないので、胸の伸縮を感じながら、行ってみてください。腕が痛くなる方は、肘が90°になって行えているか確認してみてください。

「背筋」

うつぶせの状態から手は頭の横、反動は使わずにゆっくりと上体を持上げ、下ろしての繰り返しになります。腰あたりの使用感があれば良いでしょう。

「スクワット」

足は肩幅に広げます。そこから、後ろにイスがあると思いそこに座るイメージで行います。太ももの裏に使用感を得られるようにおしりの落とす位置を調整して見てもカラダをコントロールする観点からはとても良いトレーニングになります。

「腹筋」

仰向けになり、手は頭の後ろでゆっくりと反動は使わずに、息を吐きながら上体を起こし、息を吐きながら上体を戻します。お腹の使用感があれば良いでしょう。

上記であげたトレーニング4種でカラダのメインの筋肉は鍛える事が出来ます。カラダ一つでここまでトレーニングは出来ますので是非行ってみてください。

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