4代目浜ヨナ(3代目浜ヨナ改め)

4代目襲名(2020.12.6)→3代目襲名(2014.5.26)過去分は先代名のまま…

4代目浜ヨナ(3代目浜ヨナ改め)

4代目襲名(2020.12.6)→3代目襲名(2014.5.26)過去分は先代名のまま、みたいですw。まだまだ、練習中。

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高野さんのnoteで販売してくれた作品全13曲。入手完了!

    • どこに。。。

      幸宏さんのアルバム、YMO。一杯、バンドスコアあったのに。 今一つもないwあー。

      • cue(copy@1983)

        テクノ一発録りの2曲目。メンバーと担当は同じです。 チューニングや、演奏のミスる、もたる感じは、Drip Dry Eyesと状況は同じですw 思い出の記録ということで、多めにみてやってください。 当日限り、半分は初心者という、大胆なトライでしたのでw

        • drip dry eyes (copy@1983)

          演奏の稚拙さはね、勘弁してくださいね。 あと、チューニング、特にサックスのずれが目立ちますねwいやー、ちゃんと演奏しきるので精一杯で気が回ってなかった。チューニングはちゃんとやってるのですけど、多分、マウスピースが微妙にずれたのかな、少し低くて。テープ配ったら、真っ先に大勢から指摘を受けてw青くなりましたw 当日は、ともかく、個人練習だけをやって、3時間で2曲を録音するために、その日初めて会い、 かつ初めてアンサンブルという感じでした。 ドラム(メンバー)、ギター(高校の友人)、サックス(メンバー)、 キーボードベース(小中の友人)、シンセ(小中の友人)、ストリングスキーボード、ボーカル(私。変な恰好で弾きながら歌ってましたw)。 皆に運搬手伝ってもらったけど、大きな楽器や録音機材等々を、なんとバスで運んで。田舎だったから、無視してくれたのかな。東京ではちょっと無理だろうな。 やたら、終わってから、やたら重たかった思い出があります。 このバンドの2作目を構成する曲として録音していて、ライン録音していて、それを配布用の テープには入れました。 ただ、ちょっと大人しい感じだったので、ラジカセで撮った音があったので、ノイズを減少させるためにイコライザで少し調節。 それが、こちらです。 ドラムは、私ではなく、女性メンバー。この日、生まれてはじめて演奏。 サックスもこの時にグループとして初めて録音したのだと記憶してます。 テクノとその周辺系の一発録は結構、大変でした。 今なら、PC1台とインタフェースで済みそうですがね。先輩達を回って、楽器を借りまくって準備しましたし、よく貸してくれたなあと思います。 当時の関係みなさんにこの場を借りて、お礼を言いたい感じです。

        高野さんのnoteで販売してくれた作品全13曲。入手完了!

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        • 高野寛
          1本

        記事

          Side_B__Anything_and_Evrything

          4曲。5.の曲は後半に入るまで音がこもってますが、テープの劣化によるものです。ぎりぎり、どうにか、デジタルに取り込めた感じです。今はもう無理かもw 音質の言い訳は色々ありますw。が、A面に続いて、B面も思い出のアップです。 英語の歌詞は5.~7.の3曲とも先輩に英訳してもらいました。B面なので5.からスタート。 5.Will(失意の男の苦しみもだえるラブソング) 6. Lonesome balloon。A麺で歌を歌っていた女性のほかのもう一人のメンバーの作品。7.Someone in your eyes (まあ、これも失恋系、みっともない男のラブソングですw) 8.ピアノ曲のインスト。   本当は歌詞をつけようと思いつつ、うまくできなくて、発表を先にしたため、   そのまま手つかずに残した曲です。 Bricksという名前は、幸宏さんのブランドから拝借です。 最初は中学の文化際のイベントでYMOをその筋では名の通った先輩に完璧なオケを作ったもらって、上からシンセで音をかぶせる形で体育館でライブしたのがスタートでした。 しかし、この作品後、それぞれの生活の様子も変わり、自然消滅となってしまいました。 私だけは名義は個人に変えて続けた感じです。 このグループのドラムは女性メンバーでした。鈴木さえこさんに憧れたかと。 この作品の一つ前のYMO関連曲の一発録りでは、初めてのドラムを披露しました。 あとでアップしようかな。 リズムはリズムマシーン(TRー606)とサックス担当で、 学校先生から借りたオルガンを保管してくれていた、男性メンバー。 この作品のリズムはほとんど彼が作ってくれました。 私が作詞、作曲をしていても、アレンジは共同で行いましたので、リズムが自分以外の人が担当。 今になるといい形で共同作業したなと思います。 当時のこの世界では当たり前でしたが、TR-606でこの音を出せてるという点は、 当時の自分をほめてあげたいw まあ、YMOが本で公表した方式を持っている道具でまねてみた感じです。 曲により、調節を変えたり借用している機材状況で道具が変わるので、微妙に音色が変わってます。 ノイズゲートだけは自分で買ったけど、ブーストさせているのは歪み系のエフェクターです。 まだラックマウントのアールインワン系でなく、ギター用のものを友人に借りては使ってましたw。 録音の前期と後期では、4chのMTRについている、イコライザーの使い方に慣れたりして、 そのせいでも、音が変わってると思います。 シンセの多くはKORGNのMono polyですが、後期はTR-606のトリガーで、 ベースなどをシーケンサーで鳴らしている様にしたり、自分達なりに喜びながら創作してました。 でも、多くは手で弾いてます。シーケンサーはなかったので。いまだに手弾きから入るタイプです。 ギターは当時は全く弾けなかったので、高校の友人に頼みました。 ジミー・ペイジ好きなロックギターリストだったので、エフェクターはディストーションしか もっておらず。 コーラスなどを使ってもらい、クリア音でバックも弾いてもらいました。 自宅で小さいアンプをマイクで拾ってとりました。 特に、B面の5は彼のギターで印象がガラッと変わった曲。 ひとまず、こんな感じです。

          Side_A__Anything_and_Evrything(1984)

          4曲。元のミックス自体の問題と、ミックスダウンしたテープ劣化で音に濁りがあります。 歌も、音程の問題、キーの選択違い等々、言い訳は色々ありますw。が、思い出をアップ。 英語の歌詞は2.は自分で書きましが、他は先輩にお願いしたものです。高校1年から創り始めて高校2年には完成したと記憶してます。そのA面。 1.インスト(タイトル失念w)2.ポップな曲を創ってみたくてトライ。モータウンのリズムを借用3.一番始めに録音。自分のキーで創ったのを無理矢理、女性メンバーに歌ってもらったので、キーがあってない。痛恨w4.日本語でロックバンドのライブで演奏した曲を英語でシンセの曲に焼き直し。これは3コード系の曲です。

          高野寛さんの楽曲を買ってみたw

          高野寛さんの楽曲を買ってみたw

          noteはじめてみた。(多分、当分はタヌキ[見てるだけ・・]かも)

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