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数秘術は侮れない、のお話

こんにちは。

今日は、最近感じた「数秘術って結構確信ついてるなぁ・・」と感じたお話です。

私のナンバーについては、こちら。
(他にも色々ありますが、ひとまず2つだけ)

LP(ライフパスナンバー):7
B(バースナンバー):11

数秘に少し詳しい方でしたら「なんか不思議な感じの人だなぁ」という印象を持たれるかもしれないです 笑

個人的には、7と11は性格や醸し出す雰囲気などは違うのですが、根本の部分では似通っている部分があるなあ〜と思います。

特に、
・人のことが良くも悪くも分かりすぎてしまう(感じ取りやすい、受け取りやすい
・嘘や建前がすぐわかる
・物事の本質を求める
・ひとりの時間がないとだめ

などでしょうか。

特に「ひとりの時間がないとダメ」は、まさにすぎて笑いました。

7は、興味のあることはとことん探究するけれど、興味がないことは本当にスルーするタイプ。
そのあくなき探究心を探っていくために時間が足りないので、関係のないことには時間を割きたくない。

11の特徴でもある「直感、閃き」も、わたしの中で一人の時間を定期的に作って、美しいものに触れたり、感じたりすることがとても大切で。
そうすることで閃きが降りてくる「道」のようなものが、クリアになっていくんです。

だから、何も降りてこない時は私にとって「自分の時間が足りていないとき」なのです。


その辺りも、結構如実に判明している数秘術・・本当に、素晴らしい知恵です。


こうやって興味が出てくると「あぁ勉強したいなぁ」となる、ライフパスナンバー7の私。笑

人間って、いろんな角度から「自分」を観察することができるので、面白いです◎

今日も最後までご覧いただき、ありがとうございました^^


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