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妖精茶会冬至編

夏至とはまた違ったあたたかいやわらかい日差しの今日、冬至。マドモアゼル愛先生のyouツベみて、そうか、冬もお茶会していいのね?!っと次女に確認。ご案内をカフェ風に書いて仕事へ。先に帰っていた次女がせっせとお茶会の用意をしてくれていた。金属製は植物を切るので、椅子とかにはNG.とか何の疑問もなく、そーだねぇ、たしかにとかいう娘達。(うちでは普通の会話です)夏の要領ではじめ、石をカチカチして入ってきてもらう。(私は妖精さんみえませぬ)次女にはいってきたら、教えてー、わかったー(自分達のお茶タイムに夢中で教えてくれない)音楽はカノンのピアノバージョン。カノン好き、和む。みんな緩んでほわーんとなってたら、もうだいぶ帰っちゃった。日も暮れてきたしね。すごく楽しかったし、美味しかったって。いたずら好きな子もいたよっと次女。(ようやくおやつを食べ終わり、そおっと妖精さん達がいるであろうところへ見に行っていた)!!!!!!!ナイ!!!!!!!えっ?なにが??私が用意していたお茶を入れるカップがない!!と次女。たしかにどこを探してもというか、そこに置いてそれから再度近づいたはじめの人間。妖精さん今頃土の中に持って帰ったんだー、一つずつ持ってかえる気だな??それは少し困る、とにやりな次女。でもマドモアゼル愛先生も不思議な事があるんだよねって言ってあってまさかねえと聞きながら思ってたから。びっくり、楽しい初体験!な妖精茶会でした^_^

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