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あなたの好きな写真になれて、私は幸せです。


「最近の写真、いい感じ」
そう告げられた。


海外の写真を参考に、色味、構図、衣装を考えてきたojitooleさん。
5年かけてようやく、私に似合う衣装を見つけられるようになったんだって。

私はいつもただ、写っています。
私はただ
ojitooleが自由に撮れるモデルになりたいんだ!

「○○を作りたい」みたいな好奇心はあるけど、
根底にあるのは、ojitooleが自由にできるモデルになりたいなんだ。

私はojitooleさんに対して、こう撮ってほしいとか無い。
ojitooleさんのしたいようにされることが私が彼に対して
望んでること。

自分の思うように撮るのは難しいんだってさ。
被写体も人だから「こう撮られたい」という思いを持ってる。
だから、自分の思うように撮れることは難しいって。

それを聞いて、私はojitooleさんのやりたいように撮れるモデルになりたくなったんだ!


でもこれはね、ojitooleさんを信じてるから思えることなんだよ。

彼は人になんて言われても、いつも自分だけは100%好きな写真を撮る。
人に「よくないよ」と言われてもへこまない。
それくらい自分の写真を好きだと思ってる人だから信用出来る。

他の誰かに何を言われても
彼だけは、私の写る写真を好きって言ってくれる。

自分が生み出したものに、自信を持ってるから、私も信用して撮りたいものを撮らせてあげられる。

ojitooleさんの撮りたいものの軸がブレていたら
私は不安から撮らせてなかったかも。


ojitooleさんの、私に写真の善し悪しを委ねないところも心地よい。


最後まで読んでくださり、ありがとうございます!
写真に限らず、自分のしていることに自信のある人は魅力的です。
他人に価値判断を委ねるのではなく、自分自身で価値を決めているその自信ある姿が私は素敵だと思います


というお話でした。
そして、私も自分の好きに自信を持ちたいと言う決意のお話でもあります😆


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