僕がDIYを始めたきっかけ
明日この人生が終わろうとも後悔しない
林勇希こと、ライス林です。
この初投稿でまず
『DIYを始めたきっかけ』
について、書いていきます。
僕はそもそも物作りが好きというよりは、
何かを工夫するというのが好きな人間でした。
学生の頃から美術、図工等は成績が良かったのですが、それは有名な画家の模写であったり、元々あるものをまねて作るセンスというのはありました。(自分で言うのも烏滸がましいかもしれませんが…)
それから壁にぶつかったんですね。
『つまらない』
あるものを同じように作るのはできるけど、何かつまらなかったんです。人のやってることを真似するのは参考になるけど、何かつまらない。
もちろん基本は真似してやってみる!
に限ると考えてます。
けど、そこから
『おもしろい』
を求めるようになって今の自分がいます。
その矛先はDIYにもありました。
元々は営業職の経験が長かったですが、当時から他人がやってることより工夫して面白いことをやってみるのがとても快感でしたね。
DIYも基本は一緒だと思いますが、
考えて自分でやってみる!
実践してみる!
習うより慣れろ!
こんな風に見えてしまいました。
簡単ではありますが、そこからDIYにのめり込んでいます。
『無限大に世界が広がる』
をこれからも体感していきます!
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