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変態!!

あ、皆さんに言ったわけではありません。

文学教授です。私が言いたいのは。今回は、純粋な人は見ないでください。責任を負いかねます。今回ばかりは、いいねがないことを祈ります🤞(世の中にピュアは必要じゃ!)



純粋な人はもういませんよね?あ、いや、あ、えっと、あーーー。別に残った人が純粋さを失っているわけじゃないんですよ。あーえっとーふふ、本題に入りましょうか💦 
文学教授って変態が多いんですよー。だって、文学の授業ではセとかしょっちゅう出てきます。もちろん、genderと対峙する概念としてsex という概念もとい用語は重要です。しかし、中にはそういう行為をもろに扱った文学作品を取り扱うこともよくあります。そして、真顔で堂々とそれを語るんです。

昔、先輩が『文学教授って変態多いけど、もう慣れたら俺も違和感なくなったわ。変態の仲間入りだわ。』とおっしゃっていたのですが、先輩の言わんとすることが、つい先日わかりました。院では専攻以外の科目も取るんですが、内容がぐっと濃くなります。(学部の内容がないよう、とはいってませんよ?)
その時sexが取り上げられ、先輩の意図がわかったのです。当時よくわからなかった私は、ただ先輩が変態宣言をして楽になりたいのだと思っていました。先輩を見るたび、『大変でしたね😌楽になられてください』という温かな目をよかれと思い送っていましたが、先輩は不名誉な汚名を被せられていたのですね。すみませんでした。本人にわざわざ掘り返すのもなんなんで、ここに謝罪しときます。

でも、変態の仲間入りだわ、とか言われたらーねえ?
皆さん、汚名を被らないためにも、言葉に過不足はないかちゃんと発言の前に考えてくださいね。

で、教授が変態って話ですが、きっとそれも先生たちからしたら不名誉に違いありません。意味ある研究をしていらっしゃる先生を一瞬でも変態呼ばわりした自分を恥じますわ。

今日のまとめ!
①文学教授は誤解されやすい。でも、面白い先生多いよね。
②文学教授は、社会的にタブーな用語をスラスラ言うね。

です。

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だぷちん、人間で一括りにしないでくれ。

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