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紫耀くんが表紙に帰ってきた。

5月23日以降、紫耀くんを好きな私は迷子になっていた。

好きになった当初からずっと、紫耀くんの露出量の高低差にはジェットコースターに乗るような感覚だった。

面白いくらいに供給量がすごい時、
平野くんどこですか、どこにいますか。
と問いかけながら過ごす時。

そんな様子だったので、たとえば彼がどこで何をしているかわからない期間も、しばらくはいつもの感じで待っていられるだろうなと思っていた。

でも違った。
全然違ったのです。

先の見えない暗闇のような...と言ったら言い過ぎるけれど、いつか戻ってきてくれると信じていながらも、それは私が彼を一方的に信じているからというただそれだけの理由でしかなくて。
必ず戻ってきてくれるという根拠もなくて。

そんな中、七夕の日に戻ってきてくれた紫耀くん。

InstagramやFCのコンテンツの中だけだったけど、もうそれは十分すぎるくらい嬉しくて、私のオタク部門の幸せのコップはいつも満たされていました。

そして今回のELLE japonの特別版の表紙のお知らせ。

ELLE japon11月号増刊 特別版 9/28発売


そんな中私はコロナ療養真っ只中。笑

高熱への耐性は人よりもあると自負していたけれど、完全になめていました。
とてもしんどかった。

でもネット予約はしなければならないし(義務
フラフラの中で予約完了。

改めて推しへの好きのパワーというものははとても素晴らしいなと思った。

デジタル化されたりサブスクがあったり、紙の雑誌がたくさん売れないこの時代に、発売前に重版のニュースが舞い込み、発売当日は抽選にて購入できる仕組みをとる書店もあるという。

紫耀くんを応援してると、そういう類の初めましてのニュースがたくさんある。

自分のことでもないのに、なんだかとっても誇らしくて。

さすがすぎるでしょ私の推し...と改めて平野紫耀くんという人はすごいなぁと痛感する。

雑誌の発売日に合わせて、 ELLE公式のSNSだったり、TOBEのFCのコンテンツの中で連動した動画の配信があった。

誌面でのかっこいい紫耀くんも最高だったけれど、動き出した途端に、彼の魅力は数百倍になるんじゃないかと思ってしまった。

カシャっとシャッターが押され、かっこいい表情、クールな表情でポーズを決める紫耀くん。

そしてふと力が抜けた途端にふにゃっと目尻にシワをいっぱい寄せたかわいい紫耀くんが現れる。

そしてまたシーンが変わり、とんでもなくセクシーな表情をした紫耀くんが現れる。

と思ったらまたふにゃんとした表情や、ほっぺを膨らませて5歳児のような表情でそこにいる。

な、ん、な、ん、だ、こ、の、ひ、と....(沼

というのが動画を見た私の感想でした。笑

そして身にまとうお衣装はルイヴィトン。
ハイブランドにも負けない平野紫耀という耀き。
とんでもない。

彼の帰りをずっと待ち望んでいた私たちにとって記念号となったこの雑誌のことも、
意識朦朧と予約したあの日のことも、
発売日に受け取れずに書店に出向いて手に入れたことも、
誌面だけじゃなくて動画のコンテンツまで連動して沼ぞこに沈められた今日のこの気持ちも、
きっときっとずっと忘れないんだろうな。

寝ても覚めても平野紫耀。
健やかなる時も病める時も平野紫耀。

紫耀くんのおかげで毎日楽しいです。笑

推しがいるのって最高だな。

色気がとんでもない...あと腕な。
ヘアスタイル最高なのですが
急にこれきて脈...
かわいい×100
顔面も絵面も華やかすぎて

ELLEのサイトのプロモーションよりお写真お借りしました🙏🏻

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