今回はWindowsの中でもme、Vistaに続く黒歴史的OS、Windows８および8.1について書いていきます。二兎を狙って一兎もえず、虻蜂取らずどころかそれに刺されたといった感じです。

例によってどのくらいヤバかったか…サポーター仲間3人で電機屋さんにWindows８のパソコン見に行って、誰一人シャットダウンの方法が解らなかったくらいです。

右上にマウスポインタを合わせて、チャーム出して設定→電源マークが出てくる!!!?…だと…知るか💢💢💢

パソコンサポーターという仕事がら、最新のOSに手がつけられないのはまずいので、プライベートで購入し、3年ほど自分のメインパソコンで使ってました。

ちなみに時間表示が邪魔して見えてませんが、たしか左下に、「すべてのプログラム」とかいうボタンがあり、クリックするとインストールされてるすべてのアプリケーション（アプリ）が見れます。

晩年、右上に電源ボタンが追加されましたが、結局最後までWindows７時代までのスタートメニューは復活せず、マイクロソフトの公式サポートサイトに、「Windows　Shell」というフリーソフトが紹介されている始末。タッチ操作が可能になった８!と聞いて、普通の液晶画面を押して「動かない💢」とわけの分からないオッサン続出。

言い出したらきりがないので、8をディスるのはこの辺にしておきます。次回はWindows10やります(^^)