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【にじ甲2023】新入生のリセットラインってどこら辺?

7月2日からスタートしたにじさんじ甲子園の育成配信。さっそくレオスが育成を開始した。

最初の山場である新入生リセマラだが、どれ程の新入生ならばゴールでどれくらいの新入生ならばリセットを検討しなければならないのだろうか。皆さんはこのラインを見極めているだろうか。感覚だけでなく数値で判断できるよう昨年の数値を参考にしながらリセットラインを確認してみよう

にじさんじ甲子園2022 新入生の★一覧
選手データの例 ★は選手の総合力を数値化したもの

よく言われるラインは強い投手がいること。そして、新入生6人の★合計値が高いことである。

上の表から分かる通り、昨年の投手1枚目は平均★132.3、6人全体での平均★は603.3だった。昨年の数値を参考とするのであれば、まず全体で600を超えていることがラインに見える。となると、6人で600ラインならば1人で★100を超えている選手は良い選手とみてよいだろう。

その点、レオスは今年の新入生合計で★600超えているので悪くないスタートと言える。投手も★だけ見れば100超えだ!ただ、二刀流な投手なのでとても育成が難しくなっている。だが、きっとレオス監督であれば最高チームに仕上げてくれるだろう。

もし、この後に続く監督等のリセマラ結果が良いかどうか判断つかないことがあれば、是非こちらを参考にしていただきたい。

ちなみに新入生リセマラが終わった後に待っている先輩ガチャは性格が内気である人数が多いほど嬉しいので、そこも注目していこう。


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